先日、本屋に行った時に、一冊の本が目にとまった。
その本の著者は「きむ」という人。
「そういえば、楽雲庵日記のコメントで、このきむって言う人の話を書いてくれた人がいたなあ」と思い出し、その本をとりあえず買って帰った。
「想い描く世界に」という写真詩の本。
その本の最初のページに書いてあるコメントを読んで、
きむという人に興味を持った。
ポストカードを道ばたで売ったところかた始まったらしい。
そして、本の後ろの方には、そのきむがやってきたことが簡単に書かれていた。
「きむカンパニー設立」
ますます惹かれた。
それで、ホームページがないか検索してみた。
『きむカンパニー』
そのホームページを見ていて、ちょっと驚いた。
なにが驚いたかというと、
先日の楽雲庵日記でも書いた夢に関する本は、
この人達が手がけていたから。
次の日、買いに行ったよ。
『1歳から100歳の夢』という本。
100人が夢を語っている。
100年の夢がここにある。
その本に登場している人達は、
一般人といえば良いだろうか、
身近な人達の言葉。
だから親近感もわく言葉も多い。
その本の著者は「きむ」という人。
「そういえば、楽雲庵日記のコメントで、このきむって言う人の話を書いてくれた人がいたなあ」と思い出し、その本をとりあえず買って帰った。
「想い描く世界に」という写真詩の本。
その本の最初のページに書いてあるコメントを読んで、
きむという人に興味を持った。
ポストカードを道ばたで売ったところかた始まったらしい。
そして、本の後ろの方には、そのきむがやってきたことが簡単に書かれていた。
「きむカンパニー設立」
ますます惹かれた。
それで、ホームページがないか検索してみた。
『きむカンパニー』
そのホームページを見ていて、ちょっと驚いた。
なにが驚いたかというと、
先日の楽雲庵日記でも書いた夢に関する本は、
この人達が手がけていたから。
次の日、買いに行ったよ。
『1歳から100歳の夢』という本。
100人が夢を語っている。
100年の夢がここにある。
その本に登場している人達は、
一般人といえば良いだろうか、
身近な人達の言葉。
だから親近感もわく言葉も多い。
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