どんまい

いろいろあるけれど、それでいい。

水曜どうでしょう

2005年06月29日 | hokkaido
俺は、ほとんどテレビを見ない。
そんな俺が、最近はまっているテレビがある。

「水曜どうでしょう」

もともと北海道だけで、放送されていたローカルな番組だった。
それが、今やほぼ全国で再放送されている。
北海道出身の俺としては、北海道から始まったローカル番組というだけでも応援したくなる番組だ。

かなり、うける。
何が良いかって、すごい楽しそうにやっている。
その笑い声で、こっちまで声を出して笑ってしまう。
もし、機会があれば見てみて欲しい。

『DEAR.WILDCHILD 02』高橋歩

2005年06月22日 | book
高橋歩が世界一周したときに想ったことを書いた本の2巻。
この本は、ネットでしか買うことができない。
この本で、特に好きなことばを書きたいと思う。

「好きな人」は、ある意味で自分を映す鏡だ。
改めて好きな人をリストアップしてみると、
「自分の求めている方向」がぼんやり見えてくるようで、面白いぜ。
ねぇ、あなたはどんな人が好き?
(高橋歩)


自伝

2005年06月21日 | rakuunanzyuku
当初の予定では7月19日にネット上で自伝を公開して投資してもらう作戦を考えていた。
投資してもらう作戦は、決行する。
しかし、7月19日には、あきらかに間に合わない状況になった。
また、公開できる段階に入ったら発表することにする。
本という形には、年内中にしたい。

自伝プロジェクトを通して知った人々

2005年06月21日 | rakuunanzyuku
今年の1月、軽い気持ちで友人に自伝をだしたいことを話してから、この自伝プロジェクトは始まった。
そして、その友人が高橋歩を教えてくれた。
本のコンテンツの中で本を紹介しているので、興味がある方は読んでみてほしい。

その友人と語り合った後、一気に高橋歩の本を読んだ。
おそらく、自伝を書こうと思わなければ、知らないままだっただろう。

三代目濱田成夫も同じだ。
自伝を書き始めてから知った。

その2人を知って思ったこと。

「先を越された~。」

それと同時に思ったこと。

「最後までやり遂げたやつが、本当にすげ~んだな。」ということ。

俺もせっかく楽しんで始めたことだから、最後までやり遂げたいと思う。

ゆっくりと動く

2005年06月20日 | little story
今回は、突然の休塾をしてしまい、来塾者のみなさんには、余計な心配をおかしました。
途中から気づきました。
本当に申し訳なく思っています。
また、ゆっくりと更新していこうと思っています。

今、モチベーションが高いのかと言われれば、そうではありません。
じゃあ、なんで書くのか。
それは、なんとなくではありますが、楽雲庵塾の更新が自分のためになると思うからです。今までも助けられてきた部分があります。
だから、ゆっくりと更新していこうと思うにいたりました。

ゆっくり自分のペースで動いていこうと思います。

休塾

2005年06月06日 | little story
突然ではありますが、当分の間、楽雲庵塾を休みたいと思います。
毎日、見に来ていただいている方、こんなサイトを楽しみにしていてくれる方、本当に申し訳ありません。
再開は未定です。
自伝のほうも休みたいと思います。
当初の予定では、7月19日にネット上で公開予定でしたが、それも難しいと思います。
誠に勝手ですみません。