「夏の青い黄昏時に 俺は小道を歩いていこう
草を踏んで 麦の穂に刺されながら
足で味わう道の感触 夢見るようだ
そよ風を額に受け止め 歩いていこう
一言も発せず 何物をも思わず
無限の愛が沸き起こるのを感じとろう
遠くへ 更に遠くへ ジプシーのように
まるで女が一緒みたいに 心弾ませ歩いていこう」
連休の最中、やっぱり、日本が身動き出来ない時に、仕掛けられたな。
コレでまた、協調介入で、日本国民の血税が、かっぱらわれて行くのだろう。
日本が、このランボーの詩のように、歩いて行ける日は、来るのだろうか?
センチメントな休日になった。