校舎の３階から見下ろすと駐車場一面にしき詰められた花びらの上に更に降り積もっていく 花びら 花びら
今日は午後から職員室で一人職務。転出していった先生たちの机がきれいに整理されてモザイク模様の職員室だ。
このままずっと今までと同じメンバーで同じ日常が繰り返されていくことはないと頭ではわかっていても、気持ちでは続いていくんじゃないかと部分もこうした情景を見ていると、静かに納得していかなくてはいけないなって気持ちになる。
けじめをつけるために、５時きっかりに施錠して職員室を出た。いつもは締まりの悪いドアの鍵がこうしたときに限って軽くしまってしまうのもかえって似つかわしいな … … … 明日から新学期 …
そのまま食べたらあまり辛くなくて、ほぼ白菜だったので漬け物にしてみました。
以前高菜を漬けたときは塩もみをしてから漬けたけど、今回は塩をまぶすようにしてちょっと手抜きをしました。その代わりに昆布を敷き込んでうまみで攻めてみました。
２週間ほどして出してみたらほどよく使っていました。減塩を目指すのならこの位でもいいかなと思いましたが、更に塩を足してもうひと漬けです。
あと１週間したら…… …白いご飯で一気にかきこむ自分を想像してます。
今日は暖かい日だった。
昼前に二つの高校前の前を通った。
歩道にたくさんの中学生…今日は合格発表の日…
信号待ちをしているとバックミラー越しにお母さんと中学校の制服の娘さんが乗った車が後ろについた。
娘さんは何か手をいっぱいに動かしてはしゃいでいる様子。
お母さんは終始にこやかに聞いている感じ。
路地に入ってすれ違ったのは、明らかに硬い表情の男子中学生と母親
人の気持ちは様々だけど、みんなに春が来てほしい…
お袋が骨折して入院しました。手術をするということで付き添いのため山鹿へ。
お昼を食べさせて、自分もお昼をとりに出たが、いまいち食欲がわかない。
何を食べようかと回っていたら、焼き饅頭屋が目に入った。焼き饅頭屋は昔から２軒が隣り合っている。かねて気になっていた食べ比べをしてみようと思いそれぞれからお袋と自分用に２個ずつ買って早速食べ比べ。カステラみたいな方が吉田屋で気のいい夫婦がやっていた。無骨な方はおじさんが黙々と焼いていた。冷めてもおいしいのは吉田屋でふんわりしている、無骨な方は小麦粉を焼いた感がある昔ながらの焼き饅頭の風情が濃厚！個人的には無骨な方に惹かれました。
結局これがお昼になりましたが、いい時間でいた。
