監督 マーティン・スコセッシ
出演:エイサ・バターフィールド クロエ・グレース・モレッツ ジュード・ロウ
ベン・キングズレー サシャ・バロン・コーエン レイ・ウィンストン クリストファー・リー
ヘレン・マックロリー リチャード・グリフィス フランシス・デ・ラ・トゥーアエミリー・モーティマー
マイケル・スタールバーグ エミル・ラジェ エドマンド・キングズリー
お話 1930年代のパリ。駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴ(エイサ・バターフィール ド)の唯一の友達は、亡き父が残した機械人形だった。壊れたままの人形の秘密を探る過程で、彼は不思議な少女イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)と ジョルジュ(ベン・キングズレー)に出会う。やがてヒューゴは、機械人形にはそれぞれの人生ばかりか、世界の運命すらも変化させてしまう秘密があることに 気付き……。
マーティン・スコセッシが3D映画を撮ったのだ
映画の進歩に捧げたオマージュ
1930年代初頭のパリである。モンパルナス駅の時計台に隠れ住んでいる孤児
その名はヒューゴ 演じるエイサ・バターフィールド
彼は、火事で亡きパパ。演じるジュード・ロウが遺した
機械人形の修理に日々を送る。
ヾ(゜0゜*)ノアレアレー? 髪の毛フサってる~つか若イメージ
ノーマネーで食べ物は盗んでは・・・
ベン・キングズレー演じるトイ・ョップのおじさま
機械の部品も盗んでた
が。大持なノートブックを取り上げてしまうおじさま
彼こそが ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪ ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
惜しい!!!!!!だって残るはハート型の鍵、これが見つかれば完成だものね
おぉぉぉ!おじさまウロウロ?!そりゃそーだ機械人形の設計図には・・・
お店のお手伝いはお約束。
養女のイザベル演じるクロエ・グレース・モレッツと仲良しに
こっそりと 2人して映画館にもぐって
う・・・小じわが、もう出てきてるじゃないのよぉぉぉぉ
機械人形を抱きしめたヒューゴへ言う失った人なら理解できると
鉄道公安官演じるサシャ・バロン・コーエン めっちゃ良い
月にロケットが衝突する絵は謎謎解きだよん
機関車はとても大きいし、天井はも高っ!視覚効果等、素晴しい
言ってみれば完全空想、ファンタジー
でも子供が観て面白いっていうのとは違ってノスタルジーなのね
えーっと・・・お子様ランチなテイスト
ヒューゴの冒険が何時になったら始まるの???
で。ジョルジュ・メリエスである
そう。彼こそ映画の創世期に活躍した人、リアル映画製作者
ストップモーション等の新手法SFXスタートの革命者かな
前半はヒューゴの喪失望。
後半はトイ・ショップの彼のリ・スタート
ん~。多分監督は「オマージュ創世の映画革命者」かな
昔の、色々な映画が出る
サイレント映画へのオマージュも含まれてたよ
これ主人公「映画」だもんね~
そこにスコセッシ監督からのマジックをかけて
映画好きへプレゼントしたかな
ふわー!!!とか思えちゃう ちょっとジーーーン
後の世の私達のような映画大好き人に通じる
やっぱり映画って素敵っていう幸せを感じた作品だった
蛇足
だからぁ 鍵だパパ亡きって
先日のアノ作品と同じネタだよ
映画が主役の映画だと思ったなぁ
前半部分は、ま~ねぇ・・・
なんつーか もっと盛り上げが欲しかった
まだーむ
あ。眠くなったよ~。
狙いだったりして?んなことは無いか
映画が主役の作品
これはお子サマより、私達大人が楽しめる♪
yukarin
お久。ちょっと篭ってたの
映画が主役の作品
うるるるっとしたわ~
今の私達だから、うるるっと来るのかも
ほんと映画っていいな~と思わせてくれる作品だったね。うるうるうしたわぁ。
せっかくの3D楽しむ部分で、ちょっと退屈して寝ちゃったよ、私。
映画好きには堪らないテーマなんだけど、そうじゃない人にも楽しめたかなぁ?
色々と前半に関していっている評論家もいますが、私は単純に前半は眠かったし、後半は感動で涙がこぼれた、事実としてそうなんでそれ以上でも以下でもないって感じかな…。