ランチ王ブログ

千葉中央ランチ王、虎ノ門・霞ヶ関ランチ王を僭称する、ランチコレクターみぶのブログです。ランチ以外の食生活も暴露。

店名なし(株式会社SCLabo)

2023年01月31日 | 千葉中央ランチ

味玉濃厚煮干しつけ麺(中) 1050円

店名なし(株式会社SCLabo) 千葉市中央区中央3-9-14 maison de I 1F

2020年12月、千葉中央に爆誕した店名のないラーメン専門店に再訪してみましたよ。
前回訪問時と趣向を変えてつけ麺を注文。
濃厚な煮干し出汁特有のエグ味があまり得意ではないのに懲りずに何度もチャレンジする自分もどうかと思うけれど、わざわざ濃厚なつけ汁のつけ麺をたのむという・・・。
なめらかな麺はおいしいし、つけ汁も最初は気になる煮干しのエグ味も食べるうちに麻痺して慣れてきます。
手間のかかった良いつけ麺だとは思うものの、躊躇なくこれをウマいとは言えないのが自分の感覚だと再認識しました。

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根室花まる錦糸町テルミナ店

2023年01月30日 | 東京都墨田区

5貫セット松(中トロ、真鱈、すじこ、ズワイカニ、ボタンエビ) 1560円


5貫セット竹(サーモン、寒ブリ、北寄ひも、寒平目、赤イカ) 1120円

立食い寿司根室花まる錦糸町テルミナ店 東京都墨田区江東橋3-14-5 テルミナ1F

2023年1月14日、錦糸町駅の1階に立ち食い寿司の根室花まるがオープンしたので、行ってみましたよ。
同じ根室花まるでも、回転ずしの店舗には一度入ったことがあるけれど立ち食い店は初めてです。
自分でお茶を淹れたりするところは回転ずしと同じだけれど、カウンターの向こうの板さんからダイレクトに提供される活気やライブ感が全く別物でなんだかウキウキしてきます。
いかにも北海道らしいネタから十数貫とお酒で4000円ほどのお会計。
安くはないけれどオリジナリティのある新鮮なネタが揃っていて満足度は高かったと思いますよ。


案内された立ち食いカウンターの様子


まずはこれですよね・・。


ツブ


ホッキ

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Columbia8東京八重洲地下街店

2023年01月26日 | 東京都中央区

花火 1200円

Columbia8東京八重洲地下街店 東京都中央区八重洲2-1-1 八重洲地下街 TOKYO CURRY QUARTET

2022年6月に初めてこのお店を訪れた際に、初来店の場合はキーマカレーを注文するよう店員から強く慫慂され、素直に従ってキーマカレーを食べたのでありました。
珍奇な盛り付けと辛さはさほどないのに容赦のないスパイス感のインパクトはすごく、また食べたいと思ってしまう自分がいます。
というわけで2回目の訪問となる今回は、胸を張って基本のキーマカレー以外のメニューをたのむことができます。
じゃあ、辛口のキーマカレーという触れ込みの「花火」とやらをたのむしかありませんね。
カレーに花火と名付けるセンスもなかなかですが、花火のように美しくて印象に残るカレーと解釈しておきましょう。
右手にスプーン、左手にシシトウというこのお店の流儀に則り、スパイスがたっぷり盛られたまあまあ辛いシャバシャバなカレーをいただきました。
あいかわらず個性が突き抜けていて、まさに無双のカレーと言わざるを得ません。

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井むら灯

2023年01月25日 | 千葉中央ランチ

USサーロインステーキセット(130g) 1650円

鉄板焼きステーキ井むら灯 千葉市中央区道場南2-5-10

古民家風の一軒家レストランの井むら灯(いむらてい、旧店名は大門)でステーキのランチをいただきました。
大門を名乗っていた2017年3月に一度訪問しているけれど、店名が変われば再訪するというマイルールに則りこの日のランチは井むら灯へ。
鉄板焼きステーキを標榜するお店ではあるものの、平日のランチタイムには揚げ物やカレーなどお手頃なランチも各種用意されています。
でもやっぱり鉄板で焼いてくれるステーキをたのみたくなるのが人情というものです。
適度な脂と肉の旨味を感じるUSサーロインが税別1500円でいただけるのはお値打ちだと思います。

2019.4~ 鉄板焼きステーキ井むら灯
2016.11~ 鉄板焼きステーキ大門
2006.10~ かわら亭

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庄や西千葉店

2023年01月24日 | 千葉中央ランチ

日替り焼魚B定食(ブリ照り焼き) 850円

庄や西千葉店 千葉市中央区春日2-23-5 千修ビル1F

西千葉駅近くの庄やでランチをとるのは2010年以来の13年ぶりになります。
ずっと変わらずに営業していると思いきや、2010年当時の店舗写真と比べると看板が昭和風のネオ大衆酒場っぽい雰囲気に変化していることに気づきます。
さすが定評ある居酒屋チェーン、世間の風潮に敏感に対応しているようです。
さて、久しぶりの庄やのランチには生姜焼きや唐揚げなど居酒屋ランチの定番的な定食各種や海鮮丼などもありますが、日替わりランチの煮魚あるいは焼き魚あたりが良さそうかと思ってたのんでみましたよ。
2010年には680円でドリンクまでついていた日替わりが2023年には850円~950円に値上がりしてドリンクなしになっています。
長く続いたデフレの時代に慣れすぎていまひとつ感覚がついてこないところがありますが、ランチは1000円でお釣りが来れば安いと思わなければいけない感じになってきました。
日替わり焼き魚は2種あって、Aがサーモン西京漬けで950円、Bがブリ照りで850円です。
ブリ照りは好きなのでお安い方のBにしてみたところ、いい感じに照りのあるブリカマがでてきました。
実際のところいい感じだったのは見た目のみであって、期待していた柔らかい食感や旨味のある甘じょっぱい味とは異なり、少々パサつく歯ごたえのある食感に醤油がややキツめの味付けは私の好みの方向とは違うものでした。
このお値段でいただける魚定食に文句を言ってはいけない気もしますが、もうちょっと工夫の余地はあるはずです。


2023.1.24撮影


2010.4.20撮影

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おおすや

2023年01月23日 | 千葉中央ランチ

あぶり鴨南ばんそば 1500円

おおすや 千葉市中央区白旗2-3-10

冬の味覚のひとつ鴨南蛮があります。
ひと冬に一度くらいは温かい鴨南蛮を食べておこうと白旗町のおおすやにやってきました。
炙った鴨肉が香ばしく、手打ちの少し平たいお蕎麦は温かいツユにも好相性でした。
昭和60年から営業しているそうですが、長い間支持され続けているお店は間違いないですね。

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とんかつゆたか

2023年01月22日 | 東京都台東区

ロースかつ定食+カキフライ3個 2500円+1500円

とんかつ ゆたか 東京都台東区浅草1-15-9

ひと冬に一度くらいおいしいカキフライを食べようと決意して浅草のとんかつ店に繰り出しました。
観光地にだいぶお客さんが戻っているようで30分ほど並んでから入店。
ロースかつに単品のカキフライ3個を追加してお値段もボリュームもなかなかのものになりましたが、かなり大ぶりのカキフライなのに旨味の濃さとジューシーさは最高ですね。
ちょっと食べすぎましたが食べたいものを食べて満足でした。

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寿々木

2023年01月21日 | その他千葉県

ポークソテーライス 1300円+230円

寿々木 千葉県山武市松尾町大堤100

JR総武本線松尾駅前で「きそば 洋食 コーヒー」を看板に掲げる寿々木というお店に入ってみましたよ
洋食・中華を掲げる食堂はよくあるけれど、生蕎麦と洋食を二枚看板に据えているお店は滅多にありません。
何ごとにつけ奇数が好まれた昔ながらの客商売の仕来りを踏まえた「寿々木」という三文字の店名は老舗のおそば屋さん風だけれど、店構えは完全に洋食寄りです。
元々おそば屋さんを営んでいたけれど、国鉄の駅前という立地を活かして洋食にも進出してみた、といったところでしょうか。
「ハンバーグ」というノボリが出ていることもあるし、本日は洋食で攻めてみようと決めて入店しましたよ。
テーブル席はギリギリ洋風だけれど小上がり席もあっておそば屋さんの雰囲気もあるなんとも言えない微妙な雰囲気の中、空いていたテーブルに座って洋食メニューを見てみました。
看板メニューのハンバーグのほか、ポークカツ、ポークソテー、ポークコルドンブルー、グリルチキン、チキンカツ、海老フライといった正統派洋食メニューのほか、スパゲティやオムライス、カレーライスなど、大衆的洋食までひととおり揃っています。
メニュー筆頭のハンバーグにしようか、ポークソテーも捨てがたいと思案した結果、ポークソテーに決定。
バターの風味をまとったソテーに優しい味のデミグラスソースの組み合わせが好ましく、特に銘柄は書かれてはいないけれど養豚の盛んな千葉らしい豚肉の質の良さを感じました。

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幸楽苑千葉中央店(閉店)

2023年01月20日 | 千葉中央ランチ

らーめんランチ(醤油ラーメン+ハーフ&ハーフ餃子+ライス) 780円

幸楽苑千葉中央店(閉店) 千葉市中央区新明町21-9

他の大衆的中華チェーンと比べて勢いの無さが否めない幸楽苑に久しぶりに行ってみました。
以前と客席の配置が変わっているような気がするなあと思いながら空席に座り、餃子「極」とベジタブル餃子のハーフ&ハーフがセットになったランチセットをたのんでみました。
注文したあとに落ち着いて店内の様子をみると、配膳ロボットが動き回っています。
配膳ロボの動線を確保するためにテーブル配置を変えたのに違いありません。
なるほどねえ、と思っているうちに、自分の席にロボがやってきました。
料理一式と伝票を受け取って、ヨシヨシとばかりにロボのおでこをなでてあげると、厨房の方へ帰っていくのでありました。
エラい時代になったもんだ!
餃子気分だったからたのんだハーフ&ハーフ餃子なのに、いずれも感心しない味わいであったのは残念でありました。


2023年3月12日限りで閉店

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ケンタッキーフライドチキン千葉高品店

2023年01月19日 | 千葉中央ランチ

ランチB(辛口チキンフィレバーガー) 670円

ケンタッキーフライドチキン千葉高品店 千葉市中央区祐光4-3-1 セナリオプラザ1F

高品交差点の角にあるセナリオプラザの1階にケンタッキーフライドチキンが入っています。
わざわざこんなところまで出向かなくても良いのだけれど千葉市中央区に未踏の店があってはならないという謎の使命感を携えて最新のKFCに行ってきましたよ。
とりあえずランチのセットをたのんでおくのが無難であろうという安易な判断のもと、そういえば辛口チキンフィレバーガー(旧名チキンフィレサンド)は食べたことがないような気がしたのでたのんでみました。
注文の品が整ったら番号が表示される最新の省力化システムで、空いていたこともあってさほど待つことはありませんでした。
品物を受け取りにカウンターに行ったところ、自分が脳裏に思い描いていた寸法をはるかに下回り、本来の3分の2くらいにしか見えない、いかにも小さいチキンフィレサンドがトレイに置かれていました。
チキンフィレサンドって1個でけっこうなボリュームがあった記憶なんだけれどなあ・・・。
値段を変えずに目方や分量を減らすステルス値上げというヤツに違いないけれど、小型化があからさますぎてステルスになっていないという笑えない事態です。
良いように捉えれば少食の人向けにジャストサイズ化されたと言えなくもありません。
事実、このセットを食べても胃がもたれなかったので、そういうことにしておきましょうか。

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ラリグラス

2023年01月18日 | 千葉中央ランチ

Aセット(D.ベジタブルカレー) 870円

ラリグラス 千葉市中央区長洲1-24-1 エスカイア本千葉第一1F

本千葉駅ロータリーに面したビルにインド・ネパール料理のラリグラスというお店が2022年11月にオープンしました
インド料理店のオープンは今や珍しくもなんともなく「またか」という思いです
さりとてニューオープンしたお店には行ってみたくなるのがランチ王の性なので、この日行ってみることにしましたよ
直近まで居酒屋だった店舗の客席は小綺麗に改装されていて、カウンター5席とテーブルが3卓並んでいます
カウンター席に座り、10種類ほどのカレーからひとつ選べるランチセットの中から、ベジタブルカレーを発注
多めのソースにインゲン、ニンジン、マッシュルーム、ブロッコリー、カリフラワーが沈んでいて、欲を言えば野菜がもっとたくさん入っていて欲しかったなあ、というベジタブルカレーですね
カリフラワーがたくさん入ったカレーが好きなので・・・。
さて、このカレーをちぎったナンにつけていただきましたが味のほうはなかなかよくできている部類だと思います。

この場所に入居してきたお店の変遷
ラリグラス 2022.11~
九州料理官兵衛 2019.11~  
麺屋美豚 2015.9~  
中華そば いってんべぇ 2011.11~  
キングオブケーバーブ 2010.7~

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停車場

2023年01月17日 | その他千葉県

なすのチーズ焼ハンバーグセット 1650円

停車場 千葉県市川市八幡2-7-11

1990年代に江戸川区に居を構えていた時期、都営新宿線から本八幡駅で京成線に乗り換えて通勤していたことがありました。
地下通路を使えば簡単に乗り換えられたのだけれど、地上のゴチャゴチャした狭い路地を通るのが好きで、帰り道には色々寄り道したのを懐かしく思い出します。
今やタワマンが聳え立ち、往時の面影が全く残っていない区画もある一方でJR駅北口から向かって右側の市役所寄りのエリアは当時の雰囲気が残っているようです。
今も記念館として現存するサイゼリヤ旧1号店や、その近くの洋食停車場とかに立ち寄った記憶をたぐり寄せてふらふらと彷徨い停車場がいまだ健在だったので入ってみましたよ。
二十数年前からすでに懐かしい雰囲気だった客席は、相変わらず懐かしい雰囲気であり、二十数年分の歳月がさらに懐かしさを強めているようです。
手狭なテーブル席に収まって注文したのは、当時から人気のあったハンバーグ。
ポテサラとグラスワインで勢いをつけてからのハンバーグ。
表面が少しゴツゴツした手作り感のあふれるハンバーグは郷愁の味でした。


ポテサラとワインは別会計です。念のため。

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中華そば深緑@そごう千葉店2023ご当地うまいもの大会

2023年01月16日 | 千葉中央ランチ

深緑黒出汁 1300円

中華そば深緑@そごう千葉店2023ご当地うまいもの大会 千葉市中央区新町1000 そごう千葉店6F催事場

2023年1月11日から17日までの期間で開催中のそごう千葉店「2023ご当地うまいもの大会」の後半、1月14日からのイートインコーナーは、前半に出店していた中華そば四つ葉の二つ目のブランドの「中華そば深緑」です。
2020年の開業ながら埼玉県内でも高い評価を得ているお店だそうですよ。
隣県の埼玉県とはいえ東松山市はなかなかに遠く、物産展に来てくれるのはありがたいですね。
提供するラーメンは醤油ラーメンで、深緑黒出汁、深緑白出汁、いりこ中華そばの3種類があって、広告に掲載されていたのはお店で一番人気だという黒出汁のラーメン。
黒出汁ラーメンはノーマルでも1300円というなかなかのお値段ですが、それだけのコストがかかっているのだろうと理解して、某QRコード決済で食券を購入して席へと着きました。
「旨味を幾重にも重ねた王道の醤油ラーメン」という触れ込みは伊達ではなく、スープは味わい深く、旨味は複雑ながら後味はスッキリしています。
鶏の出汁が一番強く感じられるけれど貝のコハク酸や獣脂のニュアンスもあって、名状し難い複雑系スープです。
これは唯一無二と言わざるを得ない、無双で最強のスープかもしれないなあ。
これは埼玉の本店で食べてみたいですね。

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ますたにラーメン室町店

2023年01月14日 | 東京都中央区

ラーメン(並) 850円

ますたにラーメン室町店 東京都中央区日本橋室町4-3-14 日本橋北村ビル1F

1994年に東京日本橋に進出以来はや30年、東京進出後だけでひとかどの老舗と言える京都発祥のますたにラーメンに行ってみました。
旧東急百貨店の裏手、旧たいめいけん向かいの路地にあった旧店舗のあたりは現在大規模再開発の最中で面影も跡形も微塵もありません。
ますたにラーメンの独特のスープが好きでときどき食べたくなるのだけれど、近年はますたに元店長が独立開業した錦糸町の「一途」に行きがちなので、ますたにを訪れるのは何と2010年以来でした。
スープの表面は背脂の甘さ、中層はさっぱりした醤油味、底層はピリ辛と三層に味が変わるスープが好きで、この日もノーマルのラーメンをたのんでこのスープを味わいました。
ベースとなる醤油味のスープは至ってシンプルで押しつけがましさがなく、そこがかえって良いように思います。

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The CheeseBurger ESSEN@そごう千葉店2023ご当地うまいもの大会

2023年01月13日 | 千葉中央ランチ

チーズステーキバーガー 1100円

The CheeseBurger ESSEN@そごう千葉店2023ご当地うまいもの大会 千葉市中央区新町1000 そごう千葉店6F催事場

2023年1月11日から17日までの期間で開催中のそごう千葉店「2023ご当地うまいもの大会」2度目の訪問は北海道から来たThe CheeseBurger ESSENでハンバーガーをいただくの巻。
チラシ掲載の品がチーズステーキバーガーでそのほかに羽根つきチェダーチーズバーガー、スモークチーズバーガー、ブルーチーズバーガーと、どのハンバーガーもチーズイン!
ともあれ北海道産牛肉100%のチーズステーキバーガーをたのんでみました。
ステーキというくらいだから焼かれた一枚肉がドーンと挟まっている姿を勝手に思い描いていたら、ビーフ100%のパティの上に牛肩ロースの薄切りが乗り、そこにチーズが絡まっているというのがチーズステーキバーガーの実態でした。
そうだったのかー、とちょっとがっかりしたのは私です。
肉にまとわりついたチーズという強力な援軍のおかげでそこそこおいしくいただくことはできましたが、もっと濃厚な味のソースが欲しくなったのが正直なところ。
牛肉がさほど好きではないという自覚が年々強まっているクセにビーフ100%のバーガーをたのんで、味をごまかすためにソースが欲しいと思っている自分の味覚のほうがどうかしている可能性は否定できませんが・・・。

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