自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

あれ何と近寄り見れば秋の蝶

2022年11月04日 | 写真俳句



菜園に残る千日紅、本当に長く楽しめます。

花色がおかしいと見ると蜆蝶が止まってました。

こんな物にも蜜があるのかと思いました。

小さな向日葵はよくぞ咲いていると思い見ると

何やら白い部分が、霜焼けしたのでしょうね。

普通の大きな物はとっくに枯れ果ててます。

暖かい文化の日でした。



コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 芸術祭祝う布沢棚田かな | トップ | 昔より名も無き山の柿の味 »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-11-04 08:12:57
花と蝶は切り離せません・・・まだ元気に
蜜をですね。今日から寒くなる予報花は枯れ
蝶は死んでしまうんですね?儚い命が哀れです。
天気が続き母屋と物置小屋の屋根を息子と夫が
ペンキ塗りを細かい所は残し昨日で全て塗終え
ました通算7日位はかかりましたが天気にも
助けられました。
返信する
Unknown (秩父武甲)
2022-11-04 10:52:44
こんにちは

まだ秋の蝶が元気に飛び回っていますね。
百日草の枯れた花などにもとまっています。
いくらか蜜が残っているのでしょうか。
返信する
秋の蝶 (安のり)
2022-11-04 12:37:31
kitauraさん
 今朝は暖かでした。
早朝からの仕事で午後は文化祭会場です。
昨日はお客様も賑やかでしたが
今日は平日、多分静かです。
我が家もペンキ塗りがしたいところですが
手が出ません。
返信する
Unknown (安のり)
2022-11-04 12:38:40
秩父武甲さん
 動きが弱くなったとは言え
まだまだ飛びますね。
黄色の小菊など蜂さんも沢山です。
返信する
Unknown (たんと)
2022-11-04 15:38:11
小さい蝶をときどき見かけますが
動きはさすがに鈍いですね♪
返信する
秋の蝶 (安のり)
2022-11-05 06:21:20
たんとさん
 今日は晴れていても寒い日になりそうです。
冬を感ずる季節になって来ました。
朝の散歩は遅くなるばかり、夕は早くしないと
暗くなってしまいます。そして寒いです。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事