自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

やさしさと花は越後の雪椿

2024年02月23日 | 写真俳句
 いわゆる藪椿ですが咲いておりました。

寒の戻り、雪が降りクリスマスローズも梅の花も水仙も

全てが雪の下、でも今日にはすべて消えるでしょう。

今日の一句は小林幸子の雪椿から。

全てコピペ。好きな曲でよく歌います。

二番の出だしは「夢に見た」三番は「つらくても」

作詞の星野哲郎575を知っている。歌いやすい。

藪椿と雪椿はどうやら近い種類のようだ。


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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (miko巫女)
2024-02-23 07:06:20
雪の椿 可愛くていいですね
いい曲 時々歌っていました
今日も寒い一日となりそう
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Unknown (kitaura)
2024-02-23 08:27:16
昨日の6チャンネルのプレバトは題は
カラオケでした雪椿の映像出てました
花は小ぶりで我が家の山茶花にそっくり
でした。
カラオケ未だ行ったことありません歌は
聞くのは好きですが音痴で歌えません。
今日から三連休・・・天気は気温も低く
本来の2月の天気かな?
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Unknown (秩父武甲0231)
2024-02-23 15:03:03
こんにちは

雪と椿のコントラストが良いですね。
懐かしい曲を思い出しました。
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Unknown (たんと)
2024-02-23 15:46:54
演歌の歌詞などは五七五で構成されてますからね♪
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雪椿 (安のり)
2024-02-23 15:50:54
巫女さん
 この二三日は寒けれど
全体的には暖冬ですね。
この椿は殆ど日が当たりません。
三月末には咲いてはおりました。
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雪椿 (安のり)
2024-02-23 15:55:06
kitauraさん
 これが本来の寒さですね。
卒業式終わり、修二会も終わる頃から
本格的な温さが本来でしょう。
もう少しですね。
 雪椿はヤブツバキの改良種のようですね。
チョイ小さめでやはり越後では今現在も
咲いているのでしょう。
画像の椿、いつもは三月になれば咲いていたかも
しれません。
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雪椿 (安のり)
2024-02-23 15:57:44
秩父武甲さん
 俳句では椿の傍題としてこれが載ってます。
昨日は雪中花使おうと思いましたら
これは水仙の傍題でした。
つまり冬ですね。
明日はその水仙の画像使う予定です。
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雪椿 (安のり)
2024-02-23 15:59:13
たんとさん
 今流行の若い人の歌は歌えません。
演歌は五,七文字多いですね。
そして作詞家、詠んでいても
胸に沁みます。
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