ふるさと村のポーチュラカが綺麗です。
しろい曼珠沙華も入り口に武家屋敷付近に沢山咲いてます
クリスマスなんとかの名札がぶら下がってます。
そして近くの彫刻家の作品も建物のあちこちに展示されてました。
当市は大山画伯の古里です。その美術館もあります。
彫刻では橋本堅太郎氏もこの市生まれです。
日展には他にも入選されている方がおりますが
杉内氏はこの近くの生まれ、今まで15回入選しています。
花も良いけれど皆様も是非ご覧下さい。
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今日は猛暑日から少し下がって普通の夏の気温
やはり涼しくなったと思いました。
夕方の雲はうろこ雲でした。
曼珠沙華ずいぶん綺麗に咲いていますね。
もう後10日もすると秋の彼岸ですね。
彼岸花ですが巾着田が有名ですね。
ここも日本一目指して地域の人達が
阿武隈川の土手にも球根植えました。
謡曲の安達が原に籠もれるかの松の付近にもです。
河川敷もあるのでそこにも植えたら間違いなしです。
もう少し他の樹木と一緒なら彼岸花も定着するでしょう。それだけではつまらないとポーチュラカ植えてあります。年中花の里にして欲しいと要望しておりました。
春は桜が咲きます。その後が少し寂しい。
そんな事は私も知りません。
芭蕉もそれ以外に5つほど名乗っておりました。
奥の細道以外にも残る句は多くあるようですね。
今は夏の盛りと同じく蒸し暑いので
無理はできません。
やはりご高齢の母親連れてきた方が売店の外で
引き返しておりました。
新聞テレビは綺麗に撮られた
場所までの距離は載せてません。
見るとつい行きたくなりますね。
凄い人がおりますが
俳句では会の行方が判りません。
短歌や川柳クラブはありますが俳句は
お隣の地区に二つだけです。
芸術の秋ですからゆっくりこんなに近くにも
いい作品がいっぱいです。
昨日テレビを見てましたら芭蕉氏と同行した
曽良氏の苗字が河合氏と初めて知りました
安のりさんに笑われてしまいますが・・・
なんと知らないことの多いことやはり一生勉強
ですね。
花の場所行って見ましたがそこまで歩けずでした
以前は野鳥を見に度々行っていたのに・・・