自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

里芋の籠にあふれん出来映えに

2020年09月16日 | 写真俳句
国勢調査の資料配付の際に留守の家庭があった。

多分畑と思い裏庭にまわる。そこの芋畑が見事。

誉めたら柔らかくて美味しいという。今年は出来が良いとも。

なので私も菜園のを試し掘り。初めての満足出来る出来映え。

あの猛暑が良かったのか、雨降りが良かったのか。

兎に角初めての良い出来映えに嬉しくなり、一人芋煮会。






コメント (6)
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