RFX8でいつもの小林峠の練習コースを回ってきた
雲がややあるがまぶしいほどの快晴なのに気温が低く長いのぼりにならないと汗をかかない
カーボンでネオコットの走りを目指しただけあって違和感はあまりない、いつもの550と違い480スローピングなのでやや小ぶり、窮屈という感じもしたが慣れの問題であろうと思う。
走りはふつうのカーボンフレーム、硬すぎずそれでいてクロモリよりはかかりがよい感じ
路面の凸凹は結構拾うが長い距離乗って疲労感に違いが出るだろうと思われる
構成はデュラエース9000をフロントシングル42×11~28T
ホイールはマヴィックのキシリウムエリートSと専用タイヤ
今回サドルはボントレガーをつけていったがこれはサンマルコ製のはず
パールのコールドシェイドタイツのパッドと相性が悪いのかぐにゅぐにゅと違和感を感じた
うん、ネオコットでいいな俺はって感じ
RNC7のジオメトリー