左は06年モデル スコット CR-1 Mサイズ
右は、年代不明 ブリジストン ネオコット 55サイズ
フレーム
スコット(以下S)はカーボン
ネオコット(以下N)はクロームモリブデンスティール
ホイール
S:デュラエース+チューブレスタイヤ
N:マビックGP4+チューブラー(写真はちょっと違いますが)
ハンドル、ステム
S:カーボンハンドル+オーバーサイズアヘッドステム
N:アルミハンドル+1インチ、アルミスレッドステム
シートピラー
S:カーボン
N:アルミ
サドル
S:ボントレガーロープロファイルタイプチタンレール
N:ターボスペシャル クロモリレール
コンポーネント
S:78デュラエース 10S スルーアクスルBB+クランク
N:7410デュラエース 8S スクエアテーパーBB+クランク
もともと、Nのハンドルはチネリの64ジロデイタリアとXAだったが自分の好みにあわず日東にした
サイクルコンピューターも当時のアストラーダから最新のCC-RD400Wになっている。
ハンドルバーの上端にはフィジークのゲルが入り、エンドにはボントレガーのバズキルを装着
ペダルもTIMEエキップからLOOK KeOに変更
時代の流れとともに微妙に身体に触れるパーツは変化すれど、サドルだけは変わらない
いっそのことSにもターボスペシャルを付けたいがもう売っていないので無理…
最新機材と、古い機材
自転車の場合はエンジンはどんどん劣化していく自分なので多少最新機材で補ってもいいよね?