２５ｋｍほど走ってみた、平地から５％程度の坂まで色々試した
2013年モデルスペシャライズドS-WORKSシューズ
ダンシングするとソールの外側が薄い事によって違和感が生じるという話だったが自分には感じられなかった 、鈍感過ぎるだけかパワーが足りていないのかもしれない
足を入れた時からつま先のフィット感が増していたのだが走ってみても2012年モデルのようなブカブカ感がなかった、つま先についたベルクロをあえて強くしめる必要もなく全体的なフィット感が上がったためとても良い感覚
足の外側が張り出していて幅広な足型なのだが甲が低い自分の特殊な足でもかなりのフィット感だった
2013年モデルフルクラムレーシング３
前回は試走程度だったので気がつかなかったが30ｋｍ前後で独特の風切り音がするように思えた
フロントのスポークからの音だと思うのだが、40ｋｍ前後になると聞こえなくなったのは全体の風切り音が大きくなったからだと思う
ネットで”フルクラム、風切り音”と検索すると多少ヒットするので独特なのかもしれない
2013 Ｓｐｅｃｉａｌｉｚｅｄ Ｓ－ｗｏｒｋｓの重量を測ってみました
サイズは42
片足クリート無しで221ｇ
ＬＯＯＫ ＫＥＯグリップクリート付きで 257ｇ
ちなみにシマノシューズにＫＥＯノーマルクリートで337ｇ
測りが違うけど2012年モデルのＳ－ＷＯＲＫＳシューズでこの重さ
今朝は暖かく快晴、朝練時間の5時をやや寝坊して5時半だったが円山から西野、ばんけいを超えて２５Ｋｍほど走って来た
シューズはまだシマノだったのでＳ－ＷＯＲＫＳのインプレは無し
次回にでも使用してみようと思う
