32ｋｍ

日曜に朝練習コース一周、32ｋｍ
初SPEEDPLAYペダル
TIMEエキップシリーズのように左右へのフローティング無し
ヒールイン、アウトの角度のフリーのみ
硬いカーボンソールなのでペダルの大きさ、クリートの大きさを感ずることは無いが
ステップインが非常に硬く難しい

一度ルックに戻してみる予定

SpeedPlay

長らく欠品になっていたSPEEDPLAY　ZEROがイギリスから到着

ステンレスシャフトモデル、ペイパル払いで約１５０００円

TIMEのICLICとどっちにするか悩んだが、MR.SHIGEのお勧めを買ってみた
いつものでかいWiggle箱で届くのかと思ったら、案外すっきりと届いた
しかも、箱ちいさ！

ペダルみたら、クリートのほうがデカ！

LOOKの３穴つけてそれから４穴につけなきゃならんのでめんどいのう…

チタンモデルのほうが劇的に軽いがそこまでこだわる必要は無し
しかも、チタンシャフトは５ｍｍほど短くなるのでQファクターが狭くなると自分は困る方なのであえてステンレスモデル

しかも、チタンはアルミのクランクと噛み付きを起こして外れなくなるからチタン専用グリスが必要だったり定期的にはずしてやらないとならなかったり、アーレンキーレンチでは着脱が不可だったりとディメリットのほうが多い

いえいえ、高くて諦めたなんて、決して無い…

ナイナイ…

な

土曜３２ｋｍ、日曜１９ｋｍ

土曜は午後から朝練習コース３２ｋｍ、７７分

日曜も午後から１時間だけ時間をもらったので小林峠の逆周りパターン
小林峠盤珪側でランドクルーザーとその他二台のからむ事故処理で渋滞
自転車はスイスイ

幌見峠を抜けて帰宅、５８分

20ｋｍほど

膝と、新しいサドル＆ピラーの調子を見るために走ってきました。

うーん、前乗りっぽいポジションは違和感…
膝は負荷が低いと問題無いが、長くなったり峠に行くとどうなることやら…

素直にSpeedplayかTIMEペダル買うべきか？

リッチーWCSサドルはセライタリアSLRのOEMかと思うような作り
しかしベースのプラスチック部分にクッションができるように工夫がしてあるので微妙に違う

といってもこの距離で痛みが出るわけは無いのだが…