妻を朝5時に起こすが「今日はいいかな…Zzz…」とのこと
自分も二度寝しようと思うが寝付けそうにないのと昨日交換したST-2000を試してみたい気持ちもあって小林峠コースに出発
FRともにアウターへのチェンジとローへの変速が重い
逆にインナーに落とすときとハイギアへの変速はST-7410にくらべるとピアノタッチといっていいほどに軽い
ブレーキは微妙、本来スーパーSLRとニュースーパーSLRのマッチングも使えるけど要注意とシマノが注意喚起してるがこれはSLRとニュースーパーSLRなのだが停まれなくは無い
ストッピングパワーは十分だがブレーキの当て始めがダルで中間付近から急にストッピングパワーが立ち上がるような印象
慣れかな…どうしよう、BR-6700とか6800買うかな…それともＳＴ－２４００とかＳＴＩをダウングレードしようかなと悶々としながら走る
シューズは先日購入したＳＨ－Ｒ３２１から151に切り替えて走ってみる
慣れた靴だがさすがに緩い印象
気温は高く15℃程度ある感じ、非常にいい気温と天気
5台くらい対向車線をロードレーサーが走って行った
気になったのはバーテープが不均等だったりする点とどうにも一人で走ってるとキャットアイのサイコンだけじゃ退屈ってこと
高度斜度は毎回走ってるコースだからわかってるけどログが残らないのがちょっとね
あと直射日光あたると不正確になるけど気温はやっぱり表示されてるほうがいいかなって思う
帰宅してからあれこれ整備、ついでに職場に行って先日購入したＧＩＯＳのハンドルをメルカリで発送（夜中に売れていた）ハンドルは形状がかさばるためにほぼ送料とメルカリ税で儲けなんて無い
なにせ日東パールステムが通らなかったから売るしかないよね…
ついでにマヴィックのコスモスも前後持ってきてレースＸライトと交換
先日左のSTIの取り付けバンドのボルトがダメになってそれだけ作ってしっかり固定できるようにしたのだが反対側も同じようにダメになるだろうと思っていたら今日まさになった…
チネリ64ハンドルをDIXNAのJfitに交換しようと思ったらだめになった…というわけでSTIをST-2000クラリスにチェンジ
最新モデルなれど最低グレード
動きは…重いねさすがに…
日曜に走りに行った後気が付かなかったけどサドルバックを落としてた…
またかって思うと思うけどあれお気に入りだったんだよね…しょぼん、なかのAIRBORNポンプとお助けチューブもかなりお気にだったので悲しい
今季初で外をロードで走ってきました
もちろんネオコット、シューズはSH-R321（以下321）
321のサイズ感はSH-R151（以下151）と同じ感じで問題無いが右足の中指の上が窮屈な感じで当たりを感じる
何度か使ってなじみが出たら問題ないレベル
久方ぶりに使うＬＯＯＫペダルも問題無くむしろＳＰＤ－ＳＬよりもステップインとアウトがキリっとしてるのは昔ながらだなという印象
ただシマノシューズ史上最強のカーボンソールというのは本当か？という感じで実は柔らかさを感じた
新品に近いからそういったフィーリングがあったのだろうか？でもインソールは151のものを移植してそのまま使ってるしインソールを外した裏はいきなりカーボン地肌が見える状態
気のせいかな？
あとシマノダイナラストとかいうのは土踏まずのサポートがやたら強い印象
痛さとかは無いけど人によっては合わないかも、偏平足で土踏まずのアーチが低い人には向かないのかも
結構向かい風が強くサングラスの中で風が捲いて左目が痛くなって途中から片目走行
そこに汗と涙が混じって痛いのなんの…ちょっとショートカットして帰ってきた
走行距離27.11ｋｍ、タイム1：29：35、平均速度18.2ｋｍ/h、獲得標高322ｍ
ショボって言わないでね
SH-R321W 41
メルカリにて7300円
いよいよSH-R151を引退させようと購入
ほぼ新品といってもいいくらいの綺麗な状態でとても丁寧な梱包で発送していただいた
とても大切に扱っていた模様
こちらも末永く使わせてもらいます、なんせSH-R151は2003年だったか2004年くらいに購入して19年くらい使ってるから…
