Saku Loft Garden 野山と一緒

好きな趣味などBlogっています。

2011 10 05 キノコ友からいただいたキノコ カテゴリ きのこ

2011-10-05 | キノコ

2011 09 18 コウタケを実兄からお裾分け。

コウタケを酒・醤油・みりん・コンブだしで煮付け別釜で炊いたおこわと混ぜると完成
詳しいレシピはこちらです。

 

2011 10 01 ヌメリスギタケをキノコ友からいただいた。


野菜と煮付けしていただいた。


2011 09 10 今期3回目キノコ採集

2011-09-10 | キノコ

2011 09 10 今期3回目キノコ採集の様子から標高約1,000mの場所でした。
最近看板はなくなったが「熊に注意」の立て札があった場所。


護衛でなく早い発見用に愛犬を同伴>それまでしてキノコ採集っか~いの向きもあろうが・・
いやいや、運動不足の愛犬の結構な運動になります。
採集したキノコは載せます。

 

 2011 09 22 追加します。
今日の収穫したキノコです。


台風後で時々小雨の中採集したキノコでした。
名前は画像に書き込んであります。

先日18日に大量にいただいたコウタケと2011 09 22 ウラベニホテイシメジ。
も一緒に載せます。

 


2011 09 04 信州キノコ会

2011-09-04 | キノコ

第五回例会が八千穂高原(佐久穂町)で開催された。
集合場所は駒出池駐車場。八千穂レイク駐車場と間違えた(^_^;)
台風12号の影響もあり今にも降りだす天候であったが予定の9時に集合した参加者は10名でした。

2時間の予定で採集開始、クロコと二人でキャンプ場からレイクへの遊歩道を通り時々小雨も降るがカッパして開始。
鑑定用キノコを採集したが、雨交じりゆえ採集にならず。標高1,320m~1,500mの地点で、ハナイグチが出始めていたのは嬉しい。
知ったキノコのみ採集、写真を撮った。

当地ではリコボウですませる「ハンノキイ

グチ」をすぐに同定できなかったこと。
「 タマゴダケ」はすまし汁に「 カラカサタケ」はバター炒めに「ハナイグチ」は大根おろし和え料理していただいた。

ハンノキイグチ :(イグチ科 ハンノキイグチ属)
 夏から秋にかけてハンノキ属の樹木の下に群生する。食用にすることができる。しかしその割には食べたという話をあまり聞かない。 一般にきのこがたくさん発生するのは、マツ類やモミ類などの針葉樹林やブナ類、ナラ類などの広葉樹林である。傘は初め半球形からまんじゅう形で後には平らに開き、表面の色は褐色から黄褐色。湿っている時はぬめりがあるが、乾くとなめし皮状からビロード状。 管孔は初め黄色で後には黄褐色。柄に垂生する。柄は傘とほぼ同色で根もとは赤褐色になり、傷つけると青変する。


2011 08 21 山のキノコが動きだした。

2011-08-21 | キノコ

最近撮ったキノコ羅列します。
食可不食は自己判断でお願いします。
2011 08 07 標高1,000mの地点へ偵察に行ってみた。


チチタケとタマゴダケを帽子に一つGet(^_^;)
「2011 08 07 チチタケの油炒め」いただいた。

2011 08 18 近山標高1,000で出てました。今期初Get。
「2011 08 18 ハタケシメジ」
早速、夏野菜と豚肉とのコンビ煮でいただいた。

2011 08 18 近山標高850mで出てました。

ハナビラニカワタケ ミヤマイロガワリ ベニタケの仲間 イッポンシメジ

2011 08 21 標高1,000mの地点へ。


あった、あったた、老成したアカヤマドリタケがあった。2週間前には発見できず(^_^;)

「2011 08 21 アカヤマドリタケ」油炒め料理と「2011 08 21 ハナビラニカワタケ&タマゴダケ」酢の物料理いただいた。

 

 


2011 05 31 キバネツノトンボ

2011-05-31 | 昆虫・動物

 

5月最後の日に山菜のヤマのフキをこんなに収穫した。
その場所は標高850mの里山でした。

梅雨の晴れ間だからでしょうか。
多くの蝶は虫たちが飛んでいました。
その中でちょっと変わった飛び方をしている虫を発見。近より詳しく見ました。
初めて見る虫でした。蝶ではないしトンボではない。
慌てて取り出したカメラでパチリンコ。
二頭の虫は交尾中でした。それで飛び方が変だったようです。
早速帰ってその虫の正体を知りたく検索、ツノトンボの仲間「キバネツノトンボ 」であることが分かりました。

それでは薀蓄を。
キバネツノトンボ【黄翅角蜻蛉】[学名:Ascalaphus ramburi]

昆虫綱脈翅(みゃくし)目ツノトンボ科に属する昆虫。暗褐色の後翅の翅脈に沿って美しい黄色の帯や線をもつツノトンボ。体長20~25ミリメートル。はねの開張幅52ミリメートル内外で、雌はやや大形。体は黒色で、長い毛を密生する。触角はチョウの触角とよく似ており、長くて先端がへら状に膨らむ。複眼は大きい。前翅は透明で、基部は黄色を帯びる。雄は尾端に1対の鉤(かぎ)状付属物をもつ。本州、九州に分布し、草原や乾いた河原などにみられる。幼虫は石の下などにいてほかの昆虫を捕食する。成虫は4~6月ごろに出現する。
以上出展:YAHOO!百科事典

他の情報によるとツノトンボ科は日本にはツノトンボ、オオツノトンボ、キバネツノトンボ、オキナワツノトンボの4種がいる。とのこと。

ならばと、オリパのE-5にED50-200mmF2.8-3.5+EC-20のレンズをつけて現場に行ってはみたが、時すでに遅く「キバネツノトンボ 」どころか他の蝶もいません。

 

 

2011 06 01 写真追加します。「2011 06 01 ウスバシロイチョウ」です。

リベンジと曇り空の中現場に行てみたがヨモギの葉裏から顔をだしたのはウスバシロイチョウ一頭のみお日様はありがたい。

 

写真追加します。
キバネツノトンボを再度撮りたくて出会った蝶はキアゲハでなくアゲハ蝶。
2011 06 08 アゲハ 二態