・・・と、言うほどのものでもないのですが・・・
そらまめ兄ちゃん、朝になっても熱は下がらず・・・
ってな事で、買い物はとーちゃんとチビ助に頼み
兄ちゃんとかーちゃんは寝室で横になりながら絵本なんぞ読んであげていたのですが
買い物から戻り、すかさず2階にやってくるミニデーモン
『来やがったな・・・』
と、警戒モードに入ったのですが、ちょうど絵本から切り離したアイテムの糊付けをしたいところだったので
「〇〇にのりがあるから、とーちゃんに『ちょーだい』って貰ってきて」
と、頼んだところ
「こーちゃーん」
と、とーちゃんの元へ
モチロン、アイテムと場所は大声で、とーちゃんにも聞こえるように叫んだので、とーちゃんも下から
「おにぎり~」
と、呼んで誘導してもらい、アイテムを渡し、渡された糊を持ってかーちゃんの元へ
はじめてのおつかい(?)完了
その後も
「これ、とーちゃんに『どうぞ』ってしてきて」
って届けてもらったり、ちょっとは使えるヤツになってきました(笑)
で、兄ちゃん、お昼までひと眠りしたものの
「つかれがとれない・・・」<体がだるい
と、食欲もないようで・・・
真っ赤な顔してふらふらしながら少しだけ食べ
プリンを1個食べて薬を飲んで布団に・・・
夕方前には熱も39度5分まで上がり、こりゃ~座薬入れるっきゃないなぁ・・・
と、嫌がる兄ちゃんを何とか説得して投入
その後、熱もいくらか下がり、食欲が出てきたのか
「ホットケーキたべる」
って、かーちゃんがオヤツ用に作っておいたホットケーキを食べ
ココアを飲み、しばらくはしゃいでたけど、そのうち
このまま下がってくれれば・・・
と、思っていたけど夜にはまた39度5分まで上がり
「お薬、入れよっか?」
って言ったものの、嫌がるので保留
ちゃんと寝れるようなら入れないほうがいいのかな・・・
座薬も入れる瞬間が微妙で気持ち悪いですしねぇ~
イヤって言う気持ち、解ります。
「どうぞ」ってして。って言うのとか、ちょこちょこ使えるように
なってきましたよね~。魔の2歳児とかよく聞くので覚悟してたんですが
物凄くラクさせて貰ってます。
が・・・下が生まれたら一気に「魔の2歳児」になったらどうしよう・・・とか
若干不安です。
座薬は、一度入れるの失敗してちょっと痛かったようです・・・(>_<)
チビ助と違って執念深い兄ちゃんなので、一度嫌な思いするとずーーーっと忘れないんですよね・・・
魔の2歳児は、兄ちゃんは早くて1歳半くらいから始まり、チビ助が産まれた時は真っ只中
大変ではありましたが、なんとかなるもんですよ
まぁ、うちもそんなに酷いほうではなかったので(^^ゞ<魔の2歳児
チビ姫ちゃん、女の子だし、世話焼きさんになるんじゃないですか?
それはそれでちょっと心配な面もあるんですけどね~(笑)