2年生になって、登校班に新1年生も入りお兄ちゃん意識も若干高まり?いい調子で学校に行っておりましたが・・・
また変な病気?が再発してしまいました
朝
「さんすうのノートがない・・・」
で始まり・・・
こちらはランドセルの中に入っていたのですが・・・
次は
「こくごのノートがない・・・」
こちらは何処を探しても見つからない
「学校に忘れてきたんじゃない?」
「わすれてない」
「もしかしたら 学校にあるかもしれないから、とりあえず行ってみたら?」
「ぜったい わすれてないから」
登校班に遅れるので兄ちゃんに先に行くように言うと
「ダメェェェーーー」
と泣き叫び
「じゃぁ、国語のノートは持たずに行きなさい」
と言っても行けない・・・
兄ちゃんを先に行かせようとすると泣き叫びながら必死で止め~~~
キリが無いのでまず兄ちゃんは先に行かせ、連絡帳に『こくごのノートがありません・・・・・・・・云々。』書き、とーちゃんに待っててもらってチビ助乗せて行ってもらったのですが・・・
しばらくして泣きながら帰ってきまして・・・
登校班に合流しても、全然歩かず行けないので連れて帰ってきたそうです
あーあ・・・
やっぱりダメだったかぁ~~~
学校に『落ち着いたら連れて行きます』と電話
「行きたくないなら 休んでもいいよ」
と言えば
「いく」
「じゃぁ行こうか?」
「・・・おなかがいたい・・・」
「じゃぁ 病院行ってから学校行こうか?」
「・・・なおった」
「じゃぁ 学校行こっか?」
「・・・あしが いたい・・・」
学校は休みたくないけど行きたくないとういう、本人もワケわからない状態
「行く?」
「もぅちょっと」
「そろそろ行こっか?」
「・・・もぅちょっと」
を繰り返し8時半近くになり~~
学校の入口の道路が通学時の8時半まで侵入禁止なので
「もう車で行けるから、車で送って行ってあげるね」
と言うと
「あるいて いきたい」
って・・・
え~~~~~~~~~~~~~~~
疲れるんですけどぉ~~~
でも、車で一気に行くより、いつもと同じように歩いて行ったほうが気持ちも落ち着くのかも・・・
と思い
「それなら早く行かなきゃ1時間目に間に合わないね」
と急いで出て
かーちゃんの歩くペースに合わせ、時々小走りしながらもニコニコお喋りしながら歩いておりましたが・・・
学校近くなると一気にペースダウン
手を繋いで、即興で作った 学校へ行こうの歌を歌いながら「なに そのうた~~~」と馬鹿にされながら(笑)到着
玄関先で捨ててくるつもりでしたが、、、本人の希望により教室まで
電話で事情は話していたので、遅刻の理由は知っているはずの先生でしたが入口で優しく
「どうして遅刻したんですか?」
の問いに対しチビ助、、、蚊の鳴くような声で・・・
「おなかが いたかったから・・・」
なぬっ
先生も聞こえなかったのか、聞いていた理由と違っていたからなのか、もう一度聞き返すと、今度はちゃんと本当の事を言っていました(笑)
国語のノートは、昨日先生がマル付けする為に全員の分預かっていたそうで
「忘れちゃってた?」
「うん・・・」
と、一件落着
ちょこっと先生と話し、帰ってきましたが・・・
果たしてチビ助本当に忘れていたんだろうか???
馬鹿だから・・・ありえない事では無い
でも、途中で思い出して・・・引っ込みつかなくなってたのかも???
歩いている時も、電話に出た先生が担任の先生にノートの事話したのだろうか?とか、やたらとノートの事気にしていたし~~
だから とっさにあんなウソ(お腹が痛かった)と言ったりしたのかな?
う~~~ん・・・わかりませんが・・・
遅刻が嫌い~~~ できないって事も要因の1つかなぁ~~
あ~~~めんどくせぇ~~~~~
まぁ、先生に慣れるまで・・・の辛抱でありますが・・・
で、今回の担任の先生
かーちゃん同様 自称23歳かも???と思っておりましたが
ほんとに若い
え?この人、先生???って思ってしまいました(笑)
若くて可愛くて優しい先生・・・
思いっきりチビ助の好みだわぁ~~~~~
こりゃ、、、別の意味で慣れるまでに時間かかるかも・・・
また変な病気?が再発してしまいました
朝
「さんすうのノートがない・・・」
で始まり・・・
こちらはランドセルの中に入っていたのですが・・・
次は
「こくごのノートがない・・・」
こちらは何処を探しても見つからない
「学校に忘れてきたんじゃない?」
「わすれてない」
「もしかしたら 学校にあるかもしれないから、とりあえず行ってみたら?」
「ぜったい わすれてないから」
登校班に遅れるので兄ちゃんに先に行くように言うと
「ダメェェェーーー」
と泣き叫び
「じゃぁ、国語のノートは持たずに行きなさい」
と言っても行けない・・・
兄ちゃんを先に行かせようとすると泣き叫びながら必死で止め~~~
キリが無いのでまず兄ちゃんは先に行かせ、連絡帳に『こくごのノートがありません・・・・・・・・云々。』書き、とーちゃんに待っててもらってチビ助乗せて行ってもらったのですが・・・
しばらくして泣きながら帰ってきまして・・・
登校班に合流しても、全然歩かず行けないので連れて帰ってきたそうです
あーあ・・・
やっぱりダメだったかぁ~~~
学校に『落ち着いたら連れて行きます』と電話
「行きたくないなら 休んでもいいよ」
と言えば
「いく」
「じゃぁ行こうか?」
「・・・おなかがいたい・・・」
「じゃぁ 病院行ってから学校行こうか?」
「・・・なおった」
「じゃぁ 学校行こっか?」
「・・・あしが いたい・・・」
学校は休みたくないけど行きたくないとういう、本人もワケわからない状態
「行く?」
「もぅちょっと」
「そろそろ行こっか?」
「・・・もぅちょっと」
を繰り返し8時半近くになり~~
学校の入口の道路が通学時の8時半まで侵入禁止なので
「もう車で行けるから、車で送って行ってあげるね」
と言うと
「あるいて いきたい」
って・・・
え~~~~~~~~~~~~~~~
疲れるんですけどぉ~~~
でも、車で一気に行くより、いつもと同じように歩いて行ったほうが気持ちも落ち着くのかも・・・
と思い
「それなら早く行かなきゃ1時間目に間に合わないね」
と急いで出て
かーちゃんの歩くペースに合わせ、時々小走りしながらもニコニコお喋りしながら歩いておりましたが・・・
学校近くなると一気にペースダウン
手を繋いで、即興で作った 学校へ行こうの歌を歌いながら「なに そのうた~~~」と馬鹿にされながら(笑)到着
玄関先で捨ててくるつもりでしたが、、、本人の希望により教室まで
電話で事情は話していたので、遅刻の理由は知っているはずの先生でしたが入口で優しく
「どうして遅刻したんですか?」
の問いに対しチビ助、、、蚊の鳴くような声で・・・
「おなかが いたかったから・・・」
なぬっ
先生も聞こえなかったのか、聞いていた理由と違っていたからなのか、もう一度聞き返すと、今度はちゃんと本当の事を言っていました(笑)
国語のノートは、昨日先生がマル付けする為に全員の分預かっていたそうで
「忘れちゃってた?」
「うん・・・」
と、一件落着
ちょこっと先生と話し、帰ってきましたが・・・
果たしてチビ助本当に忘れていたんだろうか???
馬鹿だから・・・ありえない事では無い
でも、途中で思い出して・・・引っ込みつかなくなってたのかも???
歩いている時も、電話に出た先生が担任の先生にノートの事話したのだろうか?とか、やたらとノートの事気にしていたし~~
だから とっさにあんなウソ(お腹が痛かった)と言ったりしたのかな?
う~~~ん・・・わかりませんが・・・
遅刻が嫌い~~~ できないって事も要因の1つかなぁ~~
あ~~~めんどくせぇ~~~~~
まぁ、先生に慣れるまで・・・の辛抱でありますが・・・
で、今回の担任の先生
かーちゃん同様 自称23歳かも???と思っておりましたが
ほんとに若い
え?この人、先生???って思ってしまいました(笑)
若くて可愛くて優しい先生・・・
思いっきりチビ助の好みだわぁ~~~~~
こりゃ、、、別の意味で慣れるまでに時間かかるかも・・・
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