牧草配達、灯油配達

１５日、青空です。

 

 

いつもの場所で朝食。

 

 

 

 

 

 

おなかいっぱいになって木の下でまったりしていました。

 

 

ゴ～が木の下で寝ている間にロール牧草１本配達。

 

優駿もえんばくもやめたから、ロール牧草のグレードアップも考えてましたが、今は１種類だけとの事でいつもの。

 

屋根の雪がとけてからほぐそうと思ってたけど、とける前のほうがいいな。

 

ほぐしているとゴ～が木の下からこっちにやってきました。

 

あれ　途中で止まった

 

 

睡魔に負けたか

 

 

 

 

少したって目が覚めたようで、牧草に到着。

 

 

もっと早く溶けてしまうかと思ってたのに残っている屋根の雪。

 

 

お手伝い中のゴ～(食べてるだけ)。

 

 

 

この首の下をいちいちくぐる事になるので、やりにくいっちゃあやりにくいんですが…

 

 

 

いつも途中でどこかに行くのに、こんなに細くなるまで居た

 

 

倒して転がす時も。

 

 

珍しく最後まで居た

 

ちょっと残しておこうか。

 

 

その草を食べている間に放牧地に行く準備を、のつもりが、来た

 

 

みかん食べてから行こうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時々ゴ～に近づいて遊びます

 

 

 

 

 

 

灯油配達の車が来た音がしました。

 

戻らないと

 

家に向かう私、ついて来るゴ～。

 

厩舎横から家が見える所に出ると、前から配達の人が私を探しにすぐそこまで来ていました。

 

｢こんにちは｣の後、｢わっ｣っとびっくりする配達の人。

 

視線は私の背後。

 

私に続いて厩舎横から姿を現したゴ～を見て。

 

そうだった、よその人にはこれは普通じゃないんだった

 

来た事ある人はわかってるし、ガスの人はゴ～に会うのを楽しみにしてくれてるぐらいなんですが、初めて配達に来た人だった。

 

車に迫って行くのでゴ～を引き留めている図

 

 

お支払いの時にはゴ～も一緒におつりを見る…手においしい物がのってないかを見てたんだろうけど。

 

再び放牧地へ。

 

 

 

私の後ろを通過中。

 

 

しばらくして帰ってねわらあげして５時に町で用事１件。

 

少し走った所で雪がちらちら。

 

しまった、夜じゃなくて夕方に雪マークついてたな

 

戻る時間はない。

 

町へ向かうほど降っている雪。

 

６時前に家に戻りましたが、シートを折ってなかったねわらの上に積雪。

 

もうやんでたけど。

 

あ～あ。これは明日やろう。

 

夜、ゴ～に夜中用の草の補充をしに厩舎へ行きます。

 

ゴーちゃ～ん、ゴッゴゴ～、と結構デカい声で歌いながら行き、電気をつけて覗くと下に居た(寝ていた)

 

飼い桶の音がしない時は小屋に行ってて不在か、裏戸の所に置いてる草を食べていて壁際に立っているお尻から見えるか、大抵この2パターンなんですが…

 

ねわらがへこんでいて寝ている形跡はあるものの、寝ているところを見るのは久しぶり。

 

ごめんごめん、起こしてしもたなあ。

 

大声で歌いながら来た事を後悔…いや、口が動いてる

 

寝転んだまま食べてたんか