１２日 ～３～

下を見つめるゴ～に

下りないでよ

と叫ぶとこっちに来ました


放牧地よりこの辺りが落ち着くか～











ねわらを入れてる途中でやってきて、シートを踏んでねわらを乗り越えおしっこ





この頃、外でしてたのにね


シートたたむの手伝ってほしいな～。





また散歩に出ました。





急なほうの坂だけ。





帰ってごはん。





うとうとではなく、すっきり～の顔





おしっこは中でする日

１２日 ～２～

タイヤで圧雪→氷になって危ない道路、上のほうはだいぶ舗装が見えてきてたので、散歩に出ました。

最初のうちは轍が、キツネとかが踏んでもアスファルトが見えるぐらいで歩きやすかったけど、途中から轍は雪の下が氷になってきました。





ゴ～は真ん中の雪がたっぷりある所を歩かせて、私はやむを得ず少々滑る轍を歩きました。

ゴ～が滑ったら支えられないけど、私が滑ってもゴ～がしっかり立ってたらゴ～につかまる事ができますし

道中はケータイを持つ余裕はなく、写真はありません。


500メートルほど歩いた所でストップ。


道でユーターンは、轍を踏んで危ないから、横に草地があるここで引き返す事にしよう。





ちょっと休憩。














戻って急なほうの坂を途中まで行きました。


放牧地にも行ってみよか～。

この間は奥の笹ゾーンまで一緒に歩いて、そこで放したから走ったけど、放さずに一緒に歩いたらずっと歩けるのかな。


笹はやっぱり食べなかったので、そのまま一緒に歩きました。

出入口に向かう上りはついて行けないので放し、出入口でつかまえて２周めに。

でも、思ってたより雪に湿り気があったので、後、凍る事を考えるとあんまりぼこぼこ足跡をつけないほうがいいかな…。

帰るか。

結局、写真を撮る間もなく帰りました。


いつもの小屋の近く。





放牧地で走っても汗をかかないように服を脱がせてたんだけどな。

１２日 ～１～

１２日のゴ～














郵便やさんの車が来ても、寝たまま動きませんでした。

１１日

１１日のゴ～

朝のごろごろ。





午後のごろごろ。





朝の雪より湿ってきて、ゴ～の重みでぎゅっとなった雪がたてがみなどについて…





それを、ぶるぶるっ





雪が眩しくて液晶画面がよく見えないまま撮ったので、どうだったか眩しくない小屋でチェック。

あ～、足先は切れてたか～、などと見ているとゴ～もやってきました。





外で草、食べたら？





しばらく食べてたけど、ごはんと草を残して、硬いのをかじりに行きました。





目、突くなよ～

１０日 ～２～

ゴ～の目の具合が気になってちょくちょく小屋にかまいに行ってました。


ゴ:おやつ持って来たんか～

ゴ:ないんか～、出せ～、噛ませろ～





私:鼻、つかませろ～





ゴ:噛ませろ～





私:つかませろ～





鼻をつかまれると固まってしまうよね





夕方、家に居た後、ゴ～、ちゃんと小屋に居るよな、と小屋を見ようとする背後から視線が…。





帰ってたんか


馬房で食べたり、また出たり…。





勝手口前に立ってたり…。








獣医さんが来たのは６時半頃だったかな。

ゴ～はパドックの出入口を閉めて中に、私は家に居る時でした。

車が来た音で私が出た時には、ゴ～はもうロープ沿いで出迎えてました

診察の結果、目は大丈夫との事で、目薬もなしでした。

良かった。