２５日 ～２～ あったか～い

放牧地、続き。





帰る～








厩舎で食べる牧草を運ぼうとすると、ゴ～もついて来て…





そこから食べる


それが何か？





みたいな表情


しばらくたって、おなかいっぱいになって、そこらへんうろうろタイム。


勝手口前あたりでゴ～と遊んでると、てっちゃんが抱っこを要求。


いいよ～。

抱っこしてあげるよ～

でもゴ～ちゃんと仲良くしてよ


てっちゃんの背中をゴ～に近づけると、ゴ～は鼻をつけてにおいをかぎます。





意外とおとなしいてっちゃん

怖くないの？

大丈夫？


息があったかくて気持ちいい～





時々はふはふしたり、結構鼻を押し付けてます





てっちゃんの耳がゴ～の鼻に入ったりもして


ちょっとまわって、てっちゃんの視界にゴ～が入ると、さすがにちょっと怖いようでした





ル～の時みたいに背中に乗せられるようになるかな～

２５日 ～１～ 馬友達と散歩

２５日朝、大阪から馬友達が遊びに来てくれました

女性３名さま。

車から降りた皆さんにご挨拶しながら、その後ろが気になる私

初対面の方もいらっしゃったので、ちゃんとご挨拶しなきゃ、と思いながらもちらちらと視線がはずれちゃってごめんなさい

皆さんの後ろにゴ～が居たもので


１枚めの写真が、うちに入った時に正面に見える小屋(馬運車置場だったと思われる)で、ゴ～はちょくちょくそこに入っています。

この時も、ゴ～は朝食後のうろうろタイムでその小屋に居ました。

が、ル～の時には閉めてた下のロープを閉めてなくて、車がそのまま入って来れたから、放れているとは皆さん、思っていなかったようで…。

徐々に近づいて来るゴ～

もう言わなきゃ

ご挨拶の切れ目にやっと

ゴ～、後ろに居ますよ

と言えました

えーっ

と驚かれつつ早速、写真を撮ったり触ったりと、しばし盛り上がっていただきました

家のまわりで、無口をつけてない馬がついて歩いてくるのを楽しんでもらったりした後、放牧地へ行きました。

途中、４人でわいわい

途中、道草を食べながら進んで放牧地へ着くと、ゴ～は真ん中で草を食べて落ち着いてしまいました。

草が濡れていたので入口から眺める私達

この距離感はちょっと淋しいなぁ。

この後の予定があって滞在時間が３０分ほどだったので

人が見えなくなったらこっち来ますよ

とゴ～に来てもらう事にしました。

みんなが動くのにすぐ気づいてゴ～はやって来ました。

さすが馬、視野が広いです。

向こうむいて食べてるようで、ちゃんとこっちの様子を伺ってますよ～

しばらく入口の長い草を食べてもらいながら喋っていると、ふと道に出て歩き出すゴ～

もう帰るって

余生なので、なるべくゴ～の好きなように、と思ってますから、みんなついて帰ります

戻って車のまわりで一緒に写真を撮ってもらったりしてからお見送りしました。

短い時間だったけど、乗馬クラブとは全然違う触れ合い方を楽しんでいただけたかな～。


そして、ゴ～はおみやげでいただいたりんごを堪能しました～











良かったね

私は安いの見つけた時しか買ってあげられないからね


昼、再び放牧地へ。

朝のうち晴れてたけど、すっかり曇ってしまってます。