↑展示に登場した時のオルフェーヴル。
雪が眩しくて写り具合がよく見えてなかった
↓新種牡馬撮影タイム。
写真の黒い汚れは前の記事に書いた通り
残念
オルフェーヴル登場の時にはスタリオンの方が「気をつけて」とおっしゃってましたが、とってもおとなしかったです
この時の様子は「みんなのケイバ」でも紹介されていて、私もちょろっと写ってました
でっかいいいカメラ持った人の横でちっこいカメラ、ちと恥ずかし
展示中に撮れた馬のうち、特に好きなルーラーシップ。
「やっぱりトリはこの馬」と紹介されたディープ。
私が写真をアップしたのは6頭ですので、展示されたうち5分の1です。
他にも好きな馬、たくさんいるし、写真も大体は1頭1枚撮ってますが、カメラ内のゴミの為ズームがいい具合にできないし(いい具合にズームして撮ると黒いのが写ってる)、先に書いたようにカメラ越しじゃなく、直接見てドキドキときめくのを優先して、あんまり一生懸命撮ってないので、アップするのはこれだけにしておきます。
競馬誌などでプロのいい写真が見れると思うので
今年もまたYouTubeでたっぷり1時間、動画見れますし
これから人気種牡馬には過酷な時期となりますが、人も種牡馬たちも繁殖さんたちも、ついて来たチビちゃんも、事故なく、身体壊さず、シーズンを乗り切ってほしいと思います。
雪が眩しくて写り具合がよく見えてなかった
↓新種牡馬撮影タイム。
写真の黒い汚れは前の記事に書いた通り
残念
オルフェーヴル登場の時にはスタリオンの方が「気をつけて」とおっしゃってましたが、とってもおとなしかったです
この時の様子は「みんなのケイバ」でも紹介されていて、私もちょろっと写ってました
でっかいいいカメラ持った人の横でちっこいカメラ、ちと恥ずかし
展示中に撮れた馬のうち、特に好きなルーラーシップ。
「やっぱりトリはこの馬」と紹介されたディープ。
私が写真をアップしたのは6頭ですので、展示されたうち5分の1です。
他にも好きな馬、たくさんいるし、写真も大体は1頭1枚撮ってますが、カメラ内のゴミの為ズームがいい具合にできないし(いい具合にズームして撮ると黒いのが写ってる)、先に書いたようにカメラ越しじゃなく、直接見てドキドキときめくのを優先して、あんまり一生懸命撮ってないので、アップするのはこれだけにしておきます。
競馬誌などでプロのいい写真が見れると思うので
今年もまたYouTubeでたっぷり1時間、動画見れますし
これから人気種牡馬には過酷な時期となりますが、人も種牡馬たちも繁殖さんたちも、ついて来たチビちゃんも、事故なく、身体壊さず、シーズンを乗り切ってほしいと思います。
全頭展示後の新種牡馬撮影タイム。
ロードカナロア。
普段のル~の写真を見てお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、私のカメラ、去年の夏か秋かいつからだったか忘れたけど、中にゴミが入ってしまってます。
分解修理になり、新しいコンパクトデジカメが買えるぐらいかかるので修理せずそのまま使っていて、ズームの具合によって黒いのが写ってしまいます。
ズームしないとぼんやり黒丸、ズームすると段々はっきり、さらにズームすると黒いのは画面の外に出ていくんだけど、この撮影タイムは馬と近いのでそこまでズームすると顔が全部入りません。
カナロアの正面顔はこの位置での数枚しか撮れなかったので、黒いの写ってしまってるけどこれをアップしました。
エイシンフラッシュ。
数年前のダイワメジャーを思い出す、じっとして写真を撮りやすいコでした
1頭にたっぷり時間をとってくれるので、撮りたい写真をさっと撮れると後はじっくり直接見てドキドキできます
ロードカナロア。
普段のル~の写真を見てお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、私のカメラ、去年の夏か秋かいつからだったか忘れたけど、中にゴミが入ってしまってます。
分解修理になり、新しいコンパクトデジカメが買えるぐらいかかるので修理せずそのまま使っていて、ズームの具合によって黒いのが写ってしまいます。
ズームしないとぼんやり黒丸、ズームすると段々はっきり、さらにズームすると黒いのは画面の外に出ていくんだけど、この撮影タイムは馬と近いのでそこまでズームすると顔が全部入りません。
カナロアの正面顔はこの位置での数枚しか撮れなかったので、黒いの写ってしまってるけどこれをアップしました。
エイシンフラッシュ。
数年前のダイワメジャーを思い出す、じっとして写真を撮りやすいコでした
1頭にたっぷり時間をとってくれるので、撮りたい写真をさっと撮れると後はじっくり直接見てドキドキできます
もう2週間前になりますが、社台の展示会…社台スタリオンパレードに行ってきた時の写真です。
最初に登場したノヴェリスト。
アイルランド産ですがドイツの最強馬です。
私は海外の競馬に疎く、ノヴェリストも正直よく知りませんでしたが、実際に会うと好きになるもので
黒くて綺麗、鼻にちょっと白い柄があるのがかわいい
もちろん競走成績もすごいです
新種牡馬は解説が長いから何周も歩きますが、おりこうさんにしてました
次の馬が待機してるのが見えた時はさすがに気にしてましたが
次々、展示できるように、正面の厩舎以外の所から来る馬は、前の馬が歩いてるうちにそばに来て待機してます。
そして私たちと同じように前の馬を見つめてるのですが、人垣の後ろからひょっこり馬の顔が出てるのがかわいらしい光景でした
展示会ではいつもつい必死に写真を撮ってしまうのだけど、せっかくすぐ目の前を通るのにカメラ越しにばかり見るのはもったいない。
まわりの人を見ながら歩く馬もいるから、結構目が合いますしね
今年は写真は撮れなかったら撮れなかったでいいわ、という気持ちで臨み、できるだけ直接見るようにしました
綺麗な写真はカタログで見れますし
↑…それでも1枚は撮った歩いてる時の写真。
↓…全頭展示終了後、新種牡馬の撮影タイム。
地面のにおいチェック
撮影タイムには何枚も撮りましたが、ノヴェリストはチェーンを、ハミをかむ所じゃなく上の歯茎にかけてて痛々しい感じがするので、写真アップはこれだけにしました
帰りにおみやげにもらったキットカット、私はノヴェリストでした
一緒に見ていた、かつての職場の先輩がもらったのはロードカナロア。
カナロアとエイシンフラッシュのはジョッキーがメインかという写真で私好みのショットではなく、ノヴェリストで良かった。
武さんとか後藤さんとか好きなジョッキーだったら別だけど
オルフェーヴルのはフォワ賞の時の、私好みのいい写真なんだけど、この写真はカタログの中にもあるから
ディープが上がってきた年からだったか招待制になり、豪華なおみやげはハガキと引き換えになりました。
ハガキで数人入れますが、おみやげはハガキの数だけ(その前はみんなもらえてた)。
でもカタログはみんなもらえます。
その豪華なカタログ、吉田照哉さんの挨拶のページにはノヴェリスト。
ノヴェリスト紹介のページ。
写真がいっぱい、オルフェーヴルのページ。
この右のページの真ん中の写真がキットカットに使われた写真です。
左の血統のところに当歳時の写真もありますね
もちろんこれは、生産者に種馬を選んでもらう為のカタログですから、立ち姿(新種牡馬3頭はレースの写真)、血統、セールスポイント、代表産駒など、必ず載せる事はあるものの、写真の構成(?)など、ページによって様々で、見応えのある写真集です
後ろにはスタッフのページ。
受付のルーシーさんが厩舎スタッフより大きく出てる
ふんわり開いて撮ったからちょっと斜めになったけど
昔は白いパグだったような…。
最初に登場したノヴェリスト。
アイルランド産ですがドイツの最強馬です。
私は海外の競馬に疎く、ノヴェリストも正直よく知りませんでしたが、実際に会うと好きになるもので
黒くて綺麗、鼻にちょっと白い柄があるのがかわいい
もちろん競走成績もすごいです
新種牡馬は解説が長いから何周も歩きますが、おりこうさんにしてました
次の馬が待機してるのが見えた時はさすがに気にしてましたが
次々、展示できるように、正面の厩舎以外の所から来る馬は、前の馬が歩いてるうちにそばに来て待機してます。
そして私たちと同じように前の馬を見つめてるのですが、人垣の後ろからひょっこり馬の顔が出てるのがかわいらしい光景でした
展示会ではいつもつい必死に写真を撮ってしまうのだけど、せっかくすぐ目の前を通るのにカメラ越しにばかり見るのはもったいない。
まわりの人を見ながら歩く馬もいるから、結構目が合いますしね
今年は写真は撮れなかったら撮れなかったでいいわ、という気持ちで臨み、できるだけ直接見るようにしました
綺麗な写真はカタログで見れますし
↑…それでも1枚は撮った歩いてる時の写真。
↓…全頭展示終了後、新種牡馬の撮影タイム。
地面のにおいチェック
撮影タイムには何枚も撮りましたが、ノヴェリストはチェーンを、ハミをかむ所じゃなく上の歯茎にかけてて痛々しい感じがするので、写真アップはこれだけにしました
帰りにおみやげにもらったキットカット、私はノヴェリストでした
一緒に見ていた、かつての職場の先輩がもらったのはロードカナロア。
カナロアとエイシンフラッシュのはジョッキーがメインかという写真で私好みのショットではなく、ノヴェリストで良かった。
武さんとか後藤さんとか好きなジョッキーだったら別だけど
オルフェーヴルのはフォワ賞の時の、私好みのいい写真なんだけど、この写真はカタログの中にもあるから
ディープが上がってきた年からだったか招待制になり、豪華なおみやげはハガキと引き換えになりました。
ハガキで数人入れますが、おみやげはハガキの数だけ(その前はみんなもらえてた)。
でもカタログはみんなもらえます。
その豪華なカタログ、吉田照哉さんの挨拶のページにはノヴェリスト。
ノヴェリスト紹介のページ。
写真がいっぱい、オルフェーヴルのページ。
この右のページの真ん中の写真がキットカットに使われた写真です。
左の血統のところに当歳時の写真もありますね
もちろんこれは、生産者に種馬を選んでもらう為のカタログですから、立ち姿(新種牡馬3頭はレースの写真)、血統、セールスポイント、代表産駒など、必ず載せる事はあるものの、写真の構成(?)など、ページによって様々で、見応えのある写真集です
後ろにはスタッフのページ。
受付のルーシーさんが厩舎スタッフより大きく出てる
ふんわり開いて撮ったからちょっと斜めになったけど
昔は白いパグだったような…。