大菊の３本仕立て

大菊の３本仕立ての移植を行った。厚物は９号鉢に、管物は８号鉢に移植し、３本仕立てにするため、針金でそれぞれの茎に沿わせてビニール紐でぐるぐる巻きに縛り、茎を３方に曲げる。

キキョウ（桔梗）

我が家の前の直植え花壇のキキョウ（桔梗）が咲いている。数日前から咲き出し、蕾が沢山あるので、これからどんどん咲くであろう。

山百合

我が家の横の急な斜面に自生している山百合が咲き出した。毎年、山百合は７月１０前後に開花する。今日は、ことぶき大学の通学日で、朝は気が付かなかったが、夕方気がつき、早速、防虫服で身を固め、やぶ蚊がぶんぶんおり、雑草が生い茂る急な斜面をよじ登って撮影した。３輪同時に咲き出したものと１輪のみ咲き出したものの２本である。

ネジバナ（捩花）

我が家の庭の鉢植え花壇に咲いているネジバナ（捩花）である。ネジバナは、モジズリ（捩摺）とも云うようだ。

屏風ヶ浦

一昨日、生涯大学校外房学園デジカメ・パソコンＯＢクラブの撮影会で、銚子の近くにある屏風ヶ浦に行った。屏風ケ浦は、銚子の西の太平洋岸にあり、飯岡町の刑部岬（ぎょうぶみさき）まで10Kmにも及ぶ絶壁の海岸線である。その勇ましさ・雄大さは英仏海峡のドーバーの「白い壁」に匹敵するといわれ、「東洋のドーバー」とも呼ばれている。

ミニトマト

あすみ市民農園の畑のミニトマトである。植えている品種は、ミニキャロル２本、フルティカ２本、イエローピコ２本、トマト専業家が品種改良した側枝を挿し木で育てたもの６本である。上の写真の手前から２本ずつミニキャロル、フルティカ、イエローピコである。


ミニキャロル


フルティカ


イエローピコ


トマト専業家が品種改良したミニトマト


収穫したミニトマト（左からミニキャロル、フルティカ、イエローピコ、トマト専業家が品種改良したもの）とトマト

ダリア

我が家の前の直植え花壇の植えているダリアが咲いている。ダリアは、別名・テンジクボタン（天竺牡丹）とも云う。白と赤のダリアがあるが、どちらも背丈が低く、花も小さい。来年は、もっと大きな花が咲くであろうか。

野菜の収穫

今朝のあすみ市民農園の畑の野菜の収穫である。トマト、ミニトマト、キューリ、シシトウ、唐辛子、モロッコインゲンである。モロッコインゲンは、初収穫である。これだけあれば、家庭菜園としては、十分な収穫である。


モロッコインゲン


モロッコインゲンは、初収穫である。


トマト


トマト


ミニトマト


ミニトマト

アジサイ（紫陽花）

我が家の横の急な斜面に植えているアジサイ（紫陽花）が満開である。梅雨時には、アジサイ（紫陽花）がよく似合う。

フクシア

我が家の庭の鉢植え花壇のフクシアがきれいに咲いている。フクシアは、ホクシャ、ヒューシャまたは釣浮草（つりうきそう）とも云うそうだ。フクシアは、熱帯アメリカ原産で、６月２６日の誕生花で花言葉は「暖かい心」だそうだ。