たくさん
泣いたから
たくさん転んだから
たくさん
優しく出来る。
思うに・・・
いろいろな事の経験
いろいろな事の体感
それは・・・
その人を優しい人に育てる
一つの手法なんですね。
愛情いっぱいに育ていると
愛情いっぱいの優しい人になる!?っていう話もありますが…
たくさん泣いて・・・
たくさん転んで・・・
ここでいう優しいって
人の痛みがわかる人!?なのかなぁって思います。
人の痛みがわかる人・・・
人を労わることが出来る人
人の気持ちを組んであげることの出来る人
それが自身の経験に裏付けされていたら…
その優しさって・・・
まさに本物ですね(^_^)
市P連に出向している中で・・・
自身が単P会長だった時に市P連の会長を受けて・・・
PTAという世界で・・・
何か気持ちの共有感?
私が良く言うPTA会長の孤独感?みたいなモノの共有感??
そういったモノを感じた時がありました。
今日の言葉の拡大解釈の中でこれもその一つなのかなぁって・・・
すみません・・・・・
私にしかわからない感覚ですかねぇ
この表現じゃあ・・・
先ほどのところで終わろうと思ったんですが
あまりにも自己満足のブログに(いつもの事ですが(苦笑))
なので補足をします。
PTAというくくりの中で考えると
保護者も教職員もいて・・・
一般的に言えば会員そのもの全ての事であり・・・
まさにいろいろな考え方がそこにある・・
というか
このくくりで何かを語ることはちょっと難しい気がします。
給食費の未納問題を解決する!?っていうのと同じくらい・・・
PTAという組織をきちんと語ることが出来れば・・・
そのベクトルを同じ方向へ
そして全員参加!?っていう事が可能にできるなら・・・
給食費の未納問題も一気に解決!?ってなるのかなぁって思います。
(この問題は、一般論としての課題としてです。)
顔が見える組織になれば・・・
声が届く組織になれば・・・
いい意味でのつながりやら連携・・・
全く不思議な話ですが
PTA会費の手集金・・・
ほぼ100%一日で集まる!?という結果が(これは実体験で)
PTA会長って・・・
いろいろな課題や紆余曲折??
長ってたった一人ですから…
学校区は変わっても根本的なお悩み?って共通項も多い??
そういう意味での痛みが分かり合える存在同士だった??
と同時に喜びも分かち合える存在同士だった??
そういう意味での今日の言葉の価値観を共有できる組織の器として市P連があった!?