マスミンのピアノの小部屋

ピアニスト兼ピアノ指導者松尾益民が、ピアノや教育、世の中の出来事など日々感じることを、徒然なるままに綴ります。

親の家はゆっくりできる

2017-10-01 23:55:29 | 日記
夕方、三男が来ました。
9月半ばから何度か私が横浜にいるのかと尋ねてきていましたが、ちょうどコンサートの時だったりして、結局今日になりました。
どうもゆっくりしたかったようで、久しぶりに私の作るご飯で、しっかり食べて帰りました。
子供のころから好きだった煮物や鮭のチーズ焼きなど、作ったものをみんな平らげてしまいました。
煮物、けっこうたくさん作ったのですけど、三男の好きなものだったので…。

その後、柿に巨峰、次男の誕生日のケーキの残りを冷凍していたのでそれも食べ、さらに和菓子も。
日頃自分では食べないので、食べたかったのでしょうね。
日頃は、仕事の時はまかないというか、仕事先で食べれるし、それ以外は適当に作って食べてるようですが…。

以前から、30歳までにはもう一度フランスに行きたいと言っていましたので、最近はフランス語の勉強に力を入れているようです。
どんな勉強しているかとか、どんな言い回しがいいかとか、いろいろとフランス語の話や自分の関心のある話ができて、スッキリして帰って行きました。
私もフランス語の話ができて良かったですね。
三男は1年近くフランスで暮らしたので、慣用的な言い方とかフランス人が好んで使う言い回しとか知っていますから。


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