先日、音程は聴きながら合わせる。
とか、なんとか書きました。
長い間、ソリストの立場で居るとつい・・・
躍動感なるものを忘れがちです。
だって、それはリズムを担当するパートが考えることだもん。
それでも私は結構気にする方なので、ガンガン注文を付けては恐れられています
小節の境目で、「どっこいしょ~」
みたいにならないように、常にレガート感をもってメロディを作るのが、上に乗っているパートの役目です
ところが、先日、躍動感を体現しながらエレガントに、レガートに進んでいくものを発見
ダンスです。
そう、考えてみれば当たり前
躍動感のないダンスなんて・・・・
ありえないですね
音楽を作っていくときも・・・・躍動感を常に体で感じていることが大切です。
そこで。。。。また、あの「大縄とび」の遊びに戻るわけです。
そう躍動感を感じながら歌えば、ってかそうして歌ってないから合わなくなっちゃうんだよ~
ってわかってほしかったから、
例として取り上げたら・・・・
「また、ダンスの話かよ・・・」だってさ~
ちょっと
人の話聴きなさいよねえ
とか、なんとか書きました。
長い間、ソリストの立場で居るとつい・・・
躍動感なるものを忘れがちです。
だって、それはリズムを担当するパートが考えることだもん。
それでも私は結構気にする方なので、ガンガン注文を付けては恐れられています
小節の境目で、「どっこいしょ~」
みたいにならないように、常にレガート感をもってメロディを作るのが、上に乗っているパートの役目です
ところが、先日、躍動感を体現しながらエレガントに、レガートに進んでいくものを発見
ダンスです。
そう、考えてみれば当たり前
躍動感のないダンスなんて・・・・
ありえないですね
音楽を作っていくときも・・・・躍動感を常に体で感じていることが大切です。
そこで。。。。また、あの「大縄とび」の遊びに戻るわけです。
そう躍動感を感じながら歌えば、ってかそうして歌ってないから合わなくなっちゃうんだよ~
ってわかってほしかったから、
例として取り上げたら・・・・
「また、ダンスの話かよ・・・」だってさ~
ちょっと
人の話聴きなさいよねえ