イエス・キリストがゴルゴダの丘で十字架に縛り付けられて処刑された後、復活をした復活祭(イースター)の前一週間の期間、キリスト教では最大のお祭りとされている期間。
日程:
2006年の復活祭は4月16日。
その一週間前からがホーリーウィークですから、4月9日から4月15日まで。
この間はフィリピンの企業等大部分が休業となります。この時期にフィリピン国内の各島々から出稼ぎにきている者は帰省することが多 . . . 本文を読む
野菜類: 生食は少ない。ユニークな料理はトマトと非常にしょっぱい塩漬けした卵、殻に赤く色付けした卵をざく切りにしあえた一見卵サラダ風の料理。「イトロック ナグ マアアラット」 大しておいしい料理ではない。
殆どが煮込み料理が多い。南瓜も多く食されるが、トマトを煮込んだ料理も多く、長い間スペインの植民地だけある。
東南アジアでは柑橘系の果汁で味付けしたスープも多い。トムヤンクンが特に有名であるが、フ . . . 本文を読む
海老類が多く食べられる。
フィリピンでの海老の呼び方(大きい順)
・ロブスター (イセ海老、錦海老等の大型サイズ)
・スッポ (天婦羅等で見かけるサイズ。ブラックタイガーもこの類)
・ヒポン (蒸し海老でよく食べる小ぶりの海老)
・ヒービ (オキアミのような小さい海老)
カニ類:
・アリマサグ
・タランカ
・アリマンゴに分類される。
このような食材を、単品、野菜等と混ぜ合わせ調理するのがフィリ . . . 本文を読む
短期滞在、長期滞在に関わらず、フィリピンでは思いもよらぬことが起きる。
夜間、首都圏の道路を歩いていると鼠とゴキブリが夜な夜な大活躍している光景を目にすると思う。
日本はカラス、フィリピンは鼠とゴキブリ。下水の隙間から出てくる鼠、鼠もびっくりしているだろうが人間もびっくりする。その数の多さにぎょっとさせられる。
首都圏でもこれだけの鼠、一般住宅地でも鼠と同居と考えてもおかしくないかも。まして、ち . . . 本文を読む
外から戻ったら手洗い嗽はマニラの基本生活の第一歩
首都圏各地 始め国内には様々なレストランが軒を連ねている。フィリピンの方々は基本は勤務先近くにあるフィリピンレストランを殆ど利用している。
食事内容は、飯に一品おかずが主流のようだが、基本的に肉食とりわけ鶏肉がメインともいえる。特に野菜を好んで食する人が少ないようにも思える。
フィリピンの人々が最も多く利用するのが、
トロトロ(屋台) . . . 本文を読む
日雇い労務者
日本人がフィリピンで自宅や小規模事務所、その他の施設を建築する場合の心得。
この国は、口癖のように仕事がない、難しいと言う民族。徹底した予定を立て建築に取り掛かってもとんでもない時間を浪費する。とにかく働かないを念頭にすべての契約をしないと、大幅に予定が狂い、支出も非常に多くなる。
フィリピンの小規模請負土木、大工は工具はスコップ、ハンマー・ノミ・鋸・バール程度の道具しか持たな . . . 本文を読む
エーマビーニ大通り。ハイヤットマニラカジノホテルの路上駐車上付近。
この付近に唯一下水道に大きな穴が開いている。
再三、修復するが、直ぐに穴が開いてしまう。
雨が降ると、この穴から水が溢れ、前方のラスパルマスホテル付近まで走り去る車のミヅしぶきで窓ガラスが汚れるほど。
雨の日にこの近辺で道路で車待ち。せっかくの洋服が台無しになります。ご注意ください。
この近辺にはホームレス一家が軒下生活をしてい . . . 本文を読む
現地人と同じ生活をできるのであれば、5000ペソくらいの鼠やゴキブリと一緒に暮らせるアパートを借り、1食50ペソ程度の食事、移動手段はすべてジプニー。節約に節約して扇風機生活であれば月3万円くらいで生活ができるかもしれないが、耐えられればである。
日本の生活と同じようなことを求めると日本より生活費が掛かる。しいて言えば多少家賃が安いかも。(コンドミニュウムのレンタル費も7万円程度する。東京都心で . . . 本文を読む
銀行のセキュリティシステムの専門家と、彼を脅迫する冷酷な強盗の攻防を描いた緊迫のサスペンス。3年ぶりの映画出演となるハリソン・フォードがセキュリティシステムの専門家を、『ウィンブルドン』のポール・ベタニーが強盗を演じる。監督は『ウィンブルドン』でもベタニーと組んでいるリチャード・ロンクレイン。愛する家族を守るため、単身で強盗に立ち向かう頭脳派ヒーローの奮闘!
4月1日 日本国内ロードショー
w . . . 本文を読む
フィリピンでの生活ピンキリの生活手段はあるが、この国で日本人が耐えられる生活を考えてみた。
とにかく治安どうのということより、自分の身をこの国で守りながら生活するには、ある程度安全なマンション、ビレッジ系の一戸建てを賃貸するとして考える。
一人暮らし
家 賃:15000ペソから20000ペソ
水道光熱費: 6000ペソ
食 費:15000ペソ
メイドを雇用した場合 その . . . 本文を読む
セブ出身でカビーテにアパートを借りている、バクラーランのセールスレディ。3年ほど前にバクラーランへ買い物へ出かけた際に、買い物をした店で働いていたオネーチャン。17歳くらいだった。オネーチャンが執拗に携帯番号を聞いてきた。18歳になったら日本へ行くためにプロモーションへステイインするとか。日本語を覚えたいのでテキストメイトになってくださいといわれ、仕方なく。
週に2、3回くらいテキストが来ていた . . . 本文を読む
年のころ55、6歳を過ぎた日本人オヤジ殿。頭は完全スキンヘッド。スキンヘッドといえばここマニラでも大流行、髪の毛んない方には好都合のはげ隠しファッション。
毎日このマラテで見かける。出没する時間は日中はよく分からないが、うつむき加減でよくラスパルマスホテル隣のセブンイレブンにミネラルウオーターを買いに来る。オヤジ殿、かなり大きめのとてもカラフルなデッキーズロビンソンバージョンを羽織、半ズボンにス . . . 本文を読む
何か変だな
最近、このマラテ、マビーニでちょっと変わった光景を目にする。
この地区は、もともとオヤジ殿、ジジィ殿と姫が睦まじく徘徊する姿が非常に多く見られる地区。
午後の時間帯になると不思議な光景に出くわす。
後姿はとてもきれいな容姿。日本人はオヤジ殿でもジジィ殿でもない。脱色した髪の毛に非常に明るい金に近い色を入れた頭。後姿のきれいな方、超ミニスカートにショルダーレスの腹巻のようなものを巻 . . . 本文を読む
首都圏からバスで1日。サマール地方。とにかく貧困な地区。フィリピン共和国の首都圏以外の地方は今でもわれわれ日本人には考えられない貧困な状態が。フィリピンは非常に暑いくに。フルーツ王国でもあるので首都圏お乞食のように飢え死にするようなことはあまりないようだ。確かに国立の小学校もあるが、その僅かな学費年間150ペソも支払えず、小学校へもろくに行けない子供達が相当数いる。フィリピンは確かに国立は学費が安 . . . 本文を読む
フィリピン共和国。タイ王国と同様バディン(オカマをフィリピンではこのように呼びます。バクラとも言います。)が非常に多いようです。
とにかくバディンは五月蝿さでは論外。所かまわずギャー!
ユニークなフィリピンオカマ。
首都圏マニラ特にアドリアティコ通りのパンパシフィックホテル前の交差点からアドリアティコカフェ近辺まではバクラ通りの異名があるほどいるいる。女性顔まけの美形から「あのな」のバディン . . . 本文を読む