フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

Okay lan ba ito

2011-09-27 | フィリピン
傷跡。 今迄にない最も恐ろしい事態がおこった。 高潮でマニラ湾の防波堤が100mにわたって崩壊、キリノ通りロハス大通りへ海水が溢れ出た。 特にアメリカ大使館は海水で冠水状態。懸命の復旧作業中。 ソフィティーホテル(旧フィリピンプラザ)は腰まで水位レベルが上がるなど台風対策の遅れが一気に表面化した。救助隊がゴムボートなどで懸命の救助の結果、悲哀は最小に押さえられたようです。 少なくともこの . . . 本文を読む
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Okay lan ba ito

2011-09-27 | フィリピン
台風まっ最中 アキノ大統領は日本訪問中。 宮城県の被災地へ多大な支援金を表明していただいたようです。 ありがたいことです。 が・・・・・・ 現地マニラでは マニラ湾から打ち寄せる荒波でロハスは水浸し。 デルピラー通りは腰までつかるほどの冠水。 マニラ全域でおなじみバハのオンパレード中です。 マラテ界隈は停電が続いています。 電話をしてもメールをしても ・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
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Hospitality

2011-09-25 | フィリピン
「This is a modest form of hospitality towards foreigners.」 「In the Japanese language, the word "omotenashi" is used to describe hospitality.」 この違い。 確かにフィリピンはフレンドリーでホスピタリティです。 その笑顔に、多くの日本人のおやじ殿 . . . 本文を読む
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どこか視点が違うな

2011-09-22 | フィリピン
モール内での発砲事件続発受け大統領府、所持品検査強化を警備会社に呼び掛け 発砲事件は毎日のよう大に起こる。こういっても過言ではない国。 しかも、この国でよく言われる、フィリピン人の気性はフィリピン人がよくわかる。 物もたせたら何をするかわからない。 被害妄想。 自己中心。 モールに入るたびに所持品検査も大いに結構。 その前に、銃所持禁止すればもっと簡単。ついでに「ボロ」(長い刀)の製 . . . 本文を読む
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マニラの偽星

2011-09-18 | フィリピン
  このフィリピンに慣れてくると、なぜかマンション型のホテルを好んで利用するようです。 東南アジアでは、その施設からしてホテル代金が高いのもフィリピンです。 名だたる5スターですと一見で200ドル。5スターホテルですから致し方無いとして、エージェンシー経由予約で13000円くらいが相場のようです。 シャングリ・ラなどはメンバーになりますとジュニアスイートで160ドルくらいで宿泊で . . . 本文を読む
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Ehwan ko nga ba

2011-09-17 | フィリピン
自国民を愛せない フィリピンで生活をしているとよく分かることです。 一にも二にも、口を開けるとフィリピン人の欠陥を語ります。 そして、いかにフィリピンが優れた頭脳の持ち主のようにも。 普通に聞いていると、欠陥人間が何故優れているのか? こんな疑問を持ってしまいます。 ホテルブッキングをするのに、よく現地代理店を使います。 が、ネットなどで表示されている価格と比較なんでというほどの . . . 本文を読む
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キチガイに刃物

2011-09-11 | フィリピン
交通整理員武装 首都圏開発局(MMDA)の交通整理員に対する発砲事件を受け、整理員武装案が浮上 驚いた案です。 特に銃による時間が多発しているフィリピン共和国。 アメリカ同様銃を所持できる東南アジア唯一の国。 当然銃による事件も頻繁に起こります。 尊い命が利己的考えで奪われる国と言っても過言ではありません。 多くの施設に群がる警備員。 重機関銃、M16、ショットガン . . . 本文を読む
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やはり

2011-09-05 | フィリピン
日本の皆様。 台風による甚大な被害で被災された皆様へ、謹んでお見舞い申し上げます。 やはり。 リビアの情勢が悪化する中、やはりここにもフィリピン人メイドがいました。 カダフィ大佐の甥の家で働く4名のメイド。 状況を理解できないのか? 本国へ戻ってしまうと次が難しいのか? 世界中どこにでもあるチャイナタウン 一寸すくなめコリアンタウン どこにでもいるフィリピンメイド。 これがラン . . . 本文を読む
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単なる丸出し

2011-09-02 | フィリピン
マニラ市本部で警官2人が非を認め被害者男性に謝罪。男性も告訴せずと伝え握手。 エルミタ地区で8月24日夜、観光で来比中の日本人男性(42)=東京都在住=が、警官の制服を着た2人組に旅券を奪われ、引き換えに1万ペソを要求された事件で、被害を受けた男性は同31日午後11時ごろ、首都圏警察マニラ市本部を訪れ、事件に関わった自動車警ら隊の警官2人と対面。2人は非を認め男性に謝罪した。   . . . 本文を読む
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