海外受難 . . . 本文を読む
2007年6月に首都圏マニラ市エルミタ地区の路上で観光客の原科和幸さん=当時(34)、茨城県=が射殺された事件の実行犯として、現職警官のラフィー・ハビル被告(33)が殺人罪に問われた訴訟の判決で、首都圏マニラ地裁はこのほど、「被告の犯罪事実について検察側は疑いを残さない程度に合理的な証明ができなかった」として同被告に無罪を言い渡した。
ご遺族には大変恐縮ですが、即ちヤラレ損。
こんな馬鹿な話が。 . . . 本文を読む
三重・亀山市の交差点で28日朝、27人が乗ったマイクロバスがトレーラーと衝突し、マイクロバスに乗っていた6人が死亡した。
事故があったのは亀山市にある国道1号の側道と県道の信号のない交差点で、警察の調べによると、28日午前7時45分ごろ、27人が乗ったマイクロバスと大型トレーラーが出合い頭に衝突した。この事故で、フィリピン国籍の20歳代の男性3人、女性3人が全身を強く打って死亡し、二十数人がケガ . . . 本文を読む
朝鮮半島
起きるべきことがおきてしまった。
黄海で行われている韓国米軍軍事演習。
こんなことをするから制裁的に。が理由なのかな?
アキノ大統領は北朝鮮による韓国・延坪島砲撃を受け、朝鮮半島情勢が緊張している中、同半島での有事の際、避難先として在韓比人を受け入れ可能かどうか、日本政府に打診するよう外務省に指示した。
こんなニュースが。
むしろ中国へ受け入れていただいたほうが安全かもしれません。
日本 . . . 本文を読む
2009年11月25日
ミンダナオ島マギンダナオ州で起きた世界でもまれに見る大虐殺事件。
まもなく1年を迎えますが、検察、弁護側の証人が双方で600人にも及びいまだに結審もしない。挙句の果てに、この状況からして現政権下での結審はできないのではないか。こんな憶測も飛び交っているこの頃です。
この11月というのは今までの歴史を振り返るとあまり良い思いでのある日ではないようです。
1960年11月8日 . . . 本文を読む
銀行帰りの女性が強盗被害 首都圏ケソン市の路上で19日昼、経理担当の女性が銀行から徒歩で帰社途中に、何者かに現金約1万ドルの入ったかばんを引ったくられそうになった。女性が抵抗すると犯人は発砲し逃走した。女性は負傷したが、かばんは奪われなかった。
ローカル新聞に掲載された記事。
先週も邦人が強盗にあったのですが、内容からしてちょっとケースが違うようですが、強盗には間違いない。
11月半ばを過ぎ、「 . . . 本文を読む
女性が警備犬にかまれる 首都圏マカティ市内のショッピングモールでこのほど、女性が警備犬に顔をかまれ負傷した。首都圏警察マカティ署によると、女性は犬が好きで警備員が連れていたベルギアン・シェパードに触れようと近づいたところ、かまれたという。狂犬病を防ぐ注射費用5万ペソの支払いを警備会社に請求したが無視され警察に告訴した。
ホテルはじめ各施設でよく見かけることがあります。
安全な国には、マシンガン . . . 本文を読む
携帯電話呼び出し音にいら立ったサンチャゴ上院議員、「刑務所送りに」などと放言
相変わらず元気の良いサンチャゴ上院議員。
いつも思うことは、この方なぜにこのようなお金持ちなのか?大笑い
とにかく話題に尽きないお方。
今回また大放言「呼び出し音が五月蝿ければ刑務所送り」
議会が開催されている際に議員殿の携帯電話が議会内に響き渡るように鳴ったのか?
あるいはガードマンの携帯が etc
でもあなたの携帯 . . . 本文を読む
首都圏の交通渋滞緩和の決め手として、首都圏開発局(MMDA)が路線バスを対象に実施した「ナンバーコーディング(車両番号末尾規制)」に対し、一部バス運行会社が異議を唱えて運行停止を強行した。
バス規制を断行した首都圏開発局長、運行休止のバス会社に対する制裁措置を陸運局に要請。
通勤時に8千人もの利用者が、通勤に事欠き始めた、このナンバーコーディングと呼ばれる規制。
記憶では確か10年以上経過した . . . 本文を読む
比外務省担当記者らとの懇談会で、「比は安全と思う」と桂駐比日本大使
桂誠特命全権大使
昭和
45. 9
外務公務員採用上級試験合格
46. 3 東京大学法学部第三類中退
4 外務省入省
62. 11 国際連合局軍縮課長
平成
2. 4 欧亜局西欧第一課長
3. 12 在フランス日本国大使館 参事官
6. 10 在フィリピン日本国大使館 参事 . . . 本文を読む
APEC首脳会議出席のため、アキノ大統領は10日午後、比航空便で日本へ向かう。
既にAPEC首脳会議が開かれていると思います。
今フィリピンで大きな問題が
遺骨盗難被害
ルソン地方東ミンドロ州南部に点在する先住民族ハヌノオマンギャンの洞くつ墓地から大量の遺骨が盗まれた問題。
大統領府は10日までに、同州を管轄する先住民族委員会(NCIP)カラバルソン地域事務所に対し、遺骨盗難事件の調査着 . . . 本文を読む
時が経つのは早いものです。
この場所が外国人が犠牲になった場所。
なんとなく観光バスの台数が減ったように思えるのか?
料金のわりには、まだ未完成からして、思ったほどのリピーターがいないのか。
この場所は、タクシーの便が非常に悪く、外国人などが多いために、タクシーも適当な料金を言うことがあります。
そして乗ってはいけないのが、この近辺で客取している「カレサ」馬車です。
法外な料金を請求することが多い . . . 本文を読む
全くもってわけの分からない利己主義国
ここまで外国人を・・・・・・・・
首都圏マニラ市エルミタのマビニ通りで起きた、観光客のドイツ人女性が、偽の警官に現金など約3万ペソ相当を奪われた事件。この女性、ツーリストポリスと自称する男性2人に「ホテルまで車で送る」と話しかけられその車に乗車。車に乗った後、金品などを脅し取られた。
確かにツーリストポリスは実在します。が、まさか?
このオネー様も待った無無防 . . . 本文を読む
駐在員の日本人男性が窃盗被害。メードに携帯電話を約51万円分盗用される
この盗用事件。スマートマネーなどでも?
電話だけでこの金額?パサロードを仲間へ売っていたのかな。
300ペソから500ペソのプリペイドカード。
でも多くの方々は、街中の簡易ロード屋で30ペソとか50ペソが多い。
なぜメードが雇用主の携帯電話なのか?
大概であれば、携帯はほとんど自分の部屋、あるいは手元に置いておくと思うのですが . . . 本文を読む
フィリピンに携っている方
その多くが、「バケット?」
最初は笑っているのですが、日増しに疑問が頂点に達することが多々あると思います。
確かに、お互いを良く理解し、上手く言っている方も沢山いますが、比率的には、やはり文化の違い。もちろん生まれたときからこの国で生活をしていれば、たとえ日本へ何回行き来しようが、育った環境はなかなか同化できないのは、例え日本人でも同じ。何かボロが出たときに「バケット?」 . . . 本文を読む