フィリピンのハロハロのおいしい店
マニラは一年中夏のようだ。
夏のピークであろうと実りの季節であろうと、とにかく暑く、体を冷やしてリフレッシュさせてくれるものを求めている。
フィリピンには冷たいデザートはたくさんあるが、夏の定番デザートとしてハロハロに勝るものはない。
おそらくフィリピンのデザートとして最も知られているハロハロは、多くの人に愛されている。
この冷たいデザートを打っている店 . . . 本文を読む
フィリピン大気地球物理天文局(PAGASA)によると、国内8地域の暑さ指数は今日、危険な水準に達すると報じた。
PAGASAによれば、マニラ首都圏を含む地域では、暑さ指数が42度から44度に達する可能性がある。
マニラの現在の気温35℃ 生活温度は3歩歩いて潮が吹くほど汗だくです。
ミンドロ島のカラパン
パラワンのプエルト・プリンセサ及びアボルラン
カピスのロハス市とマンブサオ
. . . 本文を読む
フェルディナンド・マルコスJr.大統領は、フィリピンと中国の間で領有権問題をめぐる緊張が高まるなか、国の海上警備と領海認識の強化を命じた。
大統領は3月25日、国の国家安全保障、主権、主権的権利、広範な海域の管轄権に影響を与える横断的な問題に「包括的に取り組む」ための
大統領令57号に署名した。
フィリピンの海洋領域における安定と安全を促進するための努力にもかかわらず、フィリピンは、国の領土 . . . 本文を読む
フィリピン国家警察(PNP)が発表した、聖週間の休暇中、全国で21人が溺死および、自動車事故により死亡した。
PNPによると、3月25日から30日までに19人が溺死した。このうち7人がカラバルソン出身者。
その他、溺死が報告されている地域は、カガヤン渓谷が3人、イロコス、中央ルソン、西ビサヤが各2人、ビコール、東ビサヤ、ダバオが各1人。
また、中央ルソンとビコールでは車両事故により2人が死亡 . . . 本文を読む
フィリピン人の評価は何気なく高いように思えます。
フィリピン人同士の話を聞いていると、やっぱりそうなんですね。的な会話を聞いてしまうことが多い。
明るい
確かに明るいがノー天気気味とも思える。真剣に考えていない。
フレンドリー
一見そう見える。顔見て笑うのがフレンドリーではない。
異常接近してきたら要注意。借金の要求が出ることもある。
ホスピタリティ精神が高い
初対面で声をかけ . . . 本文を読む
友人と一緒に、パールガーデン前の大将鍋で鍋に舌つつみ。
彼氏はなぜかサンミゲルライト、もしくは中国のビール青島派。
彼氏とはかれこれ25年以上の付き合いだ。
彼氏は既にサンミゲルライト8本飲んでいる。
にも関わらず、鍋を食べながら青島を更に4本。強い!
まだ飲み足りない様子。
食べ方をみると酔っ払っている。
きのこはよく煮て食べましょう。
一生懸命皿に盛ってくれるのだが、ナマで . . . 本文を読む
国家気象局PAGASAは聖金曜日に、フィリピン全土の14の地域で暑さ指数が「危険」レベルに達する可能性があると報じた。
暑さ指数は見かけの気温とも呼ばれ、相対湿度と実際の気温の両方を考慮し、暑さの度合いを示す。
PAGASAが警告しているように、「危険」分類では、気温は42℃から51℃の範囲にあり、熱けいれんや熱疲労といった熱に関連した病気のリスクがある。
現在のマニラの気温
一方 . . . 本文を読む
マニラの焼肉屋といえば、元祖は日韓料理コリアンビレッジと焼き肉サクラ。
30年も前のことである。
その後に、マカティのパサイロードの三田屋が開店した。
そして、25年前パンパシフィックホテルのマラテスクエアーのパン屋後に「牛門」1号店が開店した。
開店当初の牛門1号店
現在の牛門1号店入口
クリークサイトへ牛門が開店を機に、マラテスクエアー5階、ダコタレジデンス1階に系列店「龍 . . . 本文を読む
久しぶりにマニラへ出かけ、友人と酔っ払いました。
友人の行きつけの店を梯子。
どの店もガラガラ。客がほとんどいない状態であった。
前回より更にひどくなっている。
※マラテメイン通り。屯しているのはカラオケの客引き。歩行者のほとんどは仕事を終え帰宅する人々
すなわち日本人観光客が非常に少ない。
最近思うことであるが、マラテのカラオケは時代遅れの日本カラオケで全く発展性 . . . 本文を読む
トニー・タン・カクチョン:陈觉中Chén Juézhōng
1953年生まれ
ジョリビー・フーズ・コーポレーションの創業者兼会長
ダブルドラゴン・プロパティーズの共同会長
フォーブスは2023年、彼をフィリピンで5番目に裕福な人物に挙げ、推定純資産は32億米ドルとも言われる。
ジョリビーは当初「Jolibe」という名前だったが、「Jollibee」に名前を . . . 本文を読む
現地送迎車両で出かけ、昼食を取ることが日課。
写真:フィリピン企業で多く使用されている「トヨタイノーバ」
関わってくれるドライバーは5名いる。相手の都合なのでドライバー選択はできない。ランチに出かける際はほぼ同じドライバーが多い。
交通法規は全く守らない。誰を送迎しているかを全く理解していない。運転中の爆音のようなリングトーンが鳴り出す。運転しながらバカでかい声で電話をする。速度超過運転 . . . 本文を読む
フィリピンは、南シナ海におけるフィリピンの行動の「あらゆる潜在的な結果を引き受ける覚悟を持つべきだ」という警告を、中国が24日(日)に発した。
中国沿岸警備隊(CCG)が土曜日に、フィリピンの前哨基地として意図的に停泊している老朽化した軍艦であるBRPシエラ・マドレに物資と新しい部隊を運ぶ船に放水攻撃したことを正当化するために、フィリピンがアユンギン(第二トーマス)ショールへ建設資材を持ち込んだ . . . 本文を読む
フィリピンの携帯電話市場は、携帯電話契約数は109%と人口数を超えており広く普及している。
ただし、携帯電話ユーザーの9割はプリペイド利用ユーザーで、毎月の一人当たり支払料金120ペソ程度と言われる。
にもかかわらず、携帯電話に費やす時間はアジア地区いや世界でもトップクラスとも思える。
多くは、都度使用できるプランを購入興じている。
メインはFacebookそしてメッセンジャーがほとんどで . . . 本文を読む
外務省は月曜日、週末に西フィリピン海で起きた新たな対立を受けて、中国特使を召喚したと発表した。
外務省は声明で、中国沿岸警備隊(CCG)と中国の海上民兵が、アユンギンショール(Ayungin Shoal)の
BRPシエラ・マドレ(Sierra Madre)に駐留する部隊に補給する民間船に「攻撃的な行動」を取ったことに
抗議するため、中国大使館の代理大使を召喚したと発表した。
北京のフィ . . . 本文を読む
フィリピンの桜
タギッグ市のボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)では、パラワン桜(別名バラヨン)が咲き始めた。
※BGCのバラヨン桜
パラワン島の固有種であるバラヨンの木は、BGCの「トラック・ザ・30th」の中心に数本あり、
ビジネス街の他の場所にも桜のような花が咲いている。
パラワン桜の木は15メートルまで成長し、3月から5月にかけて鮮やかなピンク色の花を咲かせ、
その後 . . . 本文を読む