首都圏はじめ,フィリピン国内どこにでもあるマネーチェンジャー
先だって、やはり銃を持った強盗にこのマビーニで500万ペソが奪われました。
すなわち、こういったブラックマーケットでの危険リスクが最近非常に多くなってきたという事です。
このマビーニ、マラテ界隈のレート。
基本的に銀行で発表しているレートに近いのがエドセン。
其の場所からマラテのKarimあたりが10ペソから20ペソ安。
そ . . . 本文を読む
最近の新聞紙上をにぎわすのは
国軍や警察との銃撃戦
嫉妬からの自殺
嫉妬からの殺人
この嫉妬の殺人が、我々外国人にとっては非常に難しい。
何故に起こるのか?
恨まれるのか?
恨む要素がまた滑稽でもあって非常に見の危険となる。
最大の恨まれる要因が 「借金」
断りもなく3,4人で押しかけられ借金をせがまれる。そして帰宅する際のバス代まで負担。
勿論拒否すれば恨まれ、最悪の場合には . . . 本文を読む
フィリピン航空スト
大量の社員リストラなのか?
この数十年間、フィリピン航空利用し、実態を見ることが出来ました。
たとえ賃金が安くとも、この人の多さは?
これが第一の疑問。
タラップの入り口に並ぶ無用な人員をはじめ、空港の地上員の実態。
アレだけいれば大概の仕事も早いのだろう。
そんなことは決してございません。
とにかく超スローな対応に皆苦慮されてきたことと思います。
そして . . . 本文を読む
17号がさって
マニラベイでは早く復旧工事が始まろうとしている矢先に19号
首都圏ではシグナル1が発せられ、午後はかなりの強風が。
ブラカンでは街全てがバハ状態。
マラテの町中やはり台風のせいか、人ではさほどでもない。
フィリピン航空のストは本格化し、第2ターミナルへ向かう道路の片側は封鎖され、解雇不当を訴える者がピケでもはるかのように。
滑稽な風景。
確かに盾もったPNPが隊列組ん . . . 本文を読む