想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

それは底なし沼。

2013-12-15 21:00:02 | 日記

朝。なんか妙に疲れていて、
父に食事させてから、パタンと眠った。
父は仕事に行ったと思ったらしい。
目が覚めたら12時。
娘は4時まで起きてたらしく、…いけませんね。
早寝早起きでいこうよ。
で、今日は花ふきん刺していこうとさらしにアイロンかけてると、
携帯がなっていた。

かのひとだ! 岩手から帰ってきた迷惑なひと!!

なんでも、またおかーさんと喧嘩して、
またお金出してもらって、
フォークリフトの仕事するんだってさ。

…不毛。進化しない。学ばない。

ケンカして、携帯へし折ったというから、
また醜いバトルになって、
おかーさんが泣きながらお金出したんだろうな。
想像に難くない。
携帯はテープで貼りつけて、液晶場面は再起不能で、
みんなの携帯が判らなくなったらしいのだが、
私の番号だけなんとなく覚えていたのでかけたらしい。

何故、私の番号だけ…

私は一気に緊張状態に陥り、
刺し子どころではなくなった。
もう恐怖や不安で、うぎゃあああ!!ってなり、

また、愚かにもODを繰り返してしまった。
でも、意識を失うことすらできず、
フラフラになっただけ。
夜になって過食がではじめ、
また、うぎゃあああ!となる。

何を食べても、満たされない。
明日が怖い。



コメント
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