いつも、静かに笑っていたい。(⇠それはそれで不気味かも)
もうすぐ、さらしがなくなってしまう。
夜になると、猛烈に刺しはじめるので、(刺し子)
もうこれは精神安定剤のようなものなのかも知れない。
でも、できれば、ちゃんと商品になるようなものを仕上げて、
来年の花桃が咲くころには、
どっかのフリマに出店したい。
これは野望のひとつ。
他に案があるひと、いますか~? 助けて下さい…
生●でさ、いちおおせちのセット注文したよ。
いちお形だけね。
誰も、おせち食べたいと思わないのだから、
形だけ、2700円よ。
私は黒豆があればいい。
餅があればいい。
正月番組もつまらねーし、刺し子でもしてよ。
病気は年中無休だから、
父の下の世話に追われて終わるだろう…
もう、食べさせるばかり。
食べれば出る。その始末。
今日は、父の神経内科と泌尿器科。
病院に行くと聞くだけで疲れ、
行って吐くほど疲れ、
帰って、また下の世話。着替え。薬局に薬取りに行って、
「Kさんんと連絡とれませんか?」といきなり云われる。
薬の未払いがあるらしい。
妹は、学校にも給食費未払いしていて、
もう本当に面倒くさい。
かといって、立て替えたら絶対戻ってこないと判っているから私は払わない。
しかしながら。
いくら近所だからって、
私がKの姉であること、
Kが家を出て行ったことを薬局の連中が知っているってあたり、怖い。
狭い里のことだから、
あの家のじいさんは難病。
長女は精神不安定。
妹は疾走。
家庭崩壊して、頭の弱い長女がじり貧で父を看ているって、
知られてんだよ、おっそろし~!!
そこが狭い田舎のこわいところだよ!
でも、私がこれから元気になって、
凄い野望を果たすであろうことは知るまい!
見ていろ。
驚くがいいさ。
私の底力を!