区役所に書類を出してバス時刻までの空き時間を有効利用して髪を切った。10日ぶりの我が家はやっぱり落ち着くね。遅ればせながら、さいたま市でも定額給付金の書類が届いていた。嫁が見舞いに来てた時に使い道を話し合ってみたけど、まだ決めてない。でも書類を送ってから振り込みまで３週間かかるので、それまでに考えておけばいいんだろうけど、なんとなくなし崩し的に使っちゃいそうだ。一応、犬がボロボロしてしまったソファ . . . 本文を読む
模範囚なので刑期より早く仮出所になりました…ウソ子です。 区役所に出さなければいけない書類の締切が今日までなので先週から外出許可を頼んでた。肝臓内にある血栓を溶かす治療は注射ではなく内服薬で始めるので５時間外出の予定が９時間外出になったので髪を切りに行く時間もありそうだ。隣ベッドのじじいが朝５時からくしゃみうるさくて安眠妨害されたから眠いぞ… . . . 本文を読む
さっきジム友達の篠塚君がお見舞いに来てくれた。別に手ぶらで顔を出してくれるだけでも構わないのに気を使ってコンビニに寄ってから来てくれたみたいだ。まだ普通に食べられないって知ってるから考えただろうけど、ちょっとした心遣いが嬉しかった。退院予定が延びてる事とジムトレ復帰のめどが全く立っていない事からジム内では色んな憶測が飛び回っているみたいだ。確かに半年ちょっとの間に四回の入退院の繰り返しは尋常じゃな . . . 本文を読む
スポーツ新聞買いに売店行った帰り、正面玄関でひなたぼっこ。風も吹いてないし、心地いい日差しだね。世間はゴールデンウイークで絶好のお出掛け日和。新聞配達のスーパーカブがキー付きで停まっている。僕は原チャリまでした乗れないけど、今日なんか峠道あたりを50ccでもツーリングしたら最高だろな。脇に川なんか流れていたらバイク置いて散策してみたい。 . . . 本文を読む
先生・看護士達の厳しい目をくぐり抜け少しずつ買い貯めた財宝の数々…って程大げさな事じゃないけど、よくぞここまで揃えられたものだ。亀田のサラダ煎餅・ナビスコプレミアムクラッカー・プリッツ・ジャガビー・パキーラなどなど。画像には写ってないけど他にガム３本と生梅飴１袋もある。ホントはチョコレート関係をもっと揃えたいのだが、カカオ系は刺激物というので控えている。なんとなくアーモンドも砕けた破片が食道に傷つ . . . 本文を読む
これでも一応大人なんで買ってみた「大人の週末」買ったのは理由がいくつかある。食事・検温などが終われば午前中は少しぐらい寝ても構わないが、昼食後に昼寝をすれば夜に寝られなくなる。時間ばかり余ってやる事が無ければ消灯まで最低８時間～10時間は起きていなければならない。ロビーのマンガもほとんど読み尽くしたし、活字だけの本を読めば眠くなる。だから写真がたくさん載ってる雑誌を買ってみたが…ヘタこきました。僕 . . . 本文を読む
今朝スポーツ新聞を買いに行って見つけてしまい、まだ食べられる状況じゃないのに買ってしまったヤマザキのランチパック…「33種類のスパイス入りカレーコロッケ」を「サン」ドしたオモローランチパック。マジ食いたい…でもね…食事に付いてるフルーツゼリーでも飲み込む時に「ズシーン」ってダメージあるんだよな…。水分飲料可の解除出た時も飲んでいいのは水・ポカリだけ。お茶・コーヒー・紅茶でさえ刺激物なんだって。普通 . . . 本文を読む
やっと点滴がとれた…長かったかな？そうでもないか。これで夜に寝る時、気を使わなくてすむ。寝相悪くて何かの拍子に針が血管突き抜けたり液漏れしないかという心配しない分、ぐっすり寝れるだろう。今まで足かせなってた転がしっ放しの点滴台から解放されたので階段の昇降を試してみた。五階から地下一階までだけど往きは楽勝だったけど帰りが大変だった。貧血のめまいの時とは感じが違うけどパワーが無いっていうか昇りたくても . . . 本文を読む
半年振りの登場「みのもんた」です。去年秋の入院ブログにも載せてたけど、なんとか冬を越せたみたいだ。自然界の厳しい環境下でもたくましく生きてるのを見ると元気貰えるな。さっきＣＴ検査やったけど何回やっても造影剤は気分良くない。アルコール70度のウォッカを点滴で入れられてるような感じ…今朝サブドクターと相談して木曜日の午後に外出許可が下りるかもしれない。金曜日に内視鏡再検査のイベントが山場で、問題無けれ . . . 本文を読む
初めて間近で見たのが２年前。初めて出場したのが去年の事。ここんとこは協会裏方さんとして大会運営のサポート。昨日も手伝う予定だったけど勿論、入院中だったので行けなかった。大会を通じて色んな人と知り合ったりしたけど、自分から飛び込まなければ何も無かったんだろう。運動系・文化系関係無くこれから何か始めようかどうしようか考えている人がいるなら、まず会場に足を運ぶ事を勧めます。何事もスタートするのに「遅すぎ . . . 本文を読む