天気予報がいい意味で外れたので、日差しは強くなくても「熱い大会」となった。日本記録にも立ち会いできたし、良い大会だったと思う。実業団の大会は、スタッフが大勢いるから羨ましいね。この大会に限って言えば、埼玉県協会はあくまでも後援という形でサポート。ベンチは主審より副審の方が見るべき点も多く、やりがいはあると思う。実業団連盟の皆様・今大会の役員・スタッフの皆様、お疲れさまでした。 . . . 本文を読む
桜区記念体育館からすぐ近くの浦和西体育館に向かおうと思って駐車場に行ったら、道のど真ん中でカナヘビが交尾をしていた(大爆笑)。このままでは雄がイク前に2匹同時に踏み潰されて逝ってしまうから、そっと捕まえたら歯の無い大口を開けて噛みついてきた。もちろん痛くはないし、恋路を邪魔する訳でもないのに、誠意が通じなかったね。草むらに置いた瞬間に別れてしまった。まぁ、そんなの放っといて、ウエイト開始。昨日1日 . . . 本文を読む
1時過ぎから会場で大会準備を始めた。あらかじめ連絡しておいた埼大生が3名来てくれたから、一番おっくうなマット敷きも順調に終わった。その他細かいセッティングも1つ1つ終わらして、後は明日を待つだけになった。主催は実業団連盟だから、埼玉県協会はサポートだけでいいから、いつもより負担は少ない。 . . . 本文を読む
多分、競馬予想をブログネタにしている人の中では、1～2位を争う購入馬券の公開です。というのも、昼からはさいたま市桜区記念体育館で明日の全日本実業団ベンチ大会の前日準備で、それから土曜日トレをして、野暮用こなして明日は大会ともなると、どうしても馬券を買いに行く時間を捻出できない。「PAT会員なりゃいいじゃん」もっともなご意見、でも自分にとっては、場外馬券売場の雰囲気が好きだから、わざわざ電車で25分 . . . 本文を読む
乗り込み先の営業案件を詳しく聞かなければ、売上高も見込みも立てられないのに、経営計画をもっと深く掘り下げるように言われてイライラ。食事制限しているから、ずっと続いている空腹にイライラ。スーパー銭湯で温泉に浸かりながら腹肉を詰まんでイライラ。体育協会からのツマンネー依頼にイライラ。大阪から先方の社長が今日来ていたのに、知らされていなかったから、もうこっちとしては知らぬ存ぜぬで通すしかないね。3月が4 . . . 本文を読む
成り行きで親会社の社員にされてしまったので、あまり他の業務に引きずられるのもイヤなので、今日は有給にした。やる事で、ぶっ詰まりで1つずつつぶしていく。まずはカットサロンで、こざっぱりしてからスタンドで給油。それからトレしに行って、ウエイトトレーニング。何気に最近飲んでいるサプリの「パンプアップ」をポカリに入れた際、パッケージには「ウエイトとサイズを増やす」と書いている。はて？・・・ウエイトを増やす . . . 本文を読む
帰宅したら、自分宛ての郵便物が2通。両方共、さいたま市体育協会経由で「農水省主催の食育セミナーの参加願い」と「さいたまシティマラソンの人員要請」。セミナーはモロ平日で、仕事時間帯だけど、親会社のすぐ近くの国の合同庁舎内。くせ者がシティマラソンの方で、横浜女子マラソンが終わったら、さいたま市が手を挙げたらしく、しかもリオデジャネイロオリンピックの選考大会になっていた。今まではハーフマラソンが、女子も . . . 本文を読む
まもなく63kgを切るもんだとタカをくくっていた63.2kgから1週間・・・最低でも現状維持と思っていたら、信じられない事に65kgに戻っていた。この間、炭水化物は80％減・ポテチ袋食い禁止・チョコ止めました・タンパク質摂取量6倍・週5ペースのウエイトトレ・特保のお茶ばかり・コーラ、炭酸、アイス禁止・砂糖5杯入れた紅茶止めました・牛丼特盛～メガ止めました。食生活を全面見直しして何故リバウンドしてし . . . 本文を読む
個人の内部留保が減ってきている。理由は簡単で、今月給与の振込額が予想より大幅に少なかったから。大阪に行けないうちは、親会社待遇で前月のような100万円弱の収入じゃなかったから強くも言えず・・・まぁ、経営会議の時に謝られたからそれ以上は言わなかった。まだ乗り込み日は確定してないけど、今日言われて明日という事はなさそう。今度の金曜に会うみたいで、それで大枠は決まるだろう。逆に、大人しくしていて文句の1 . . . 本文を読む
日曜日にゆっくりしたので、トレーニングは楽に感じた。相変わらず腹周りの脂肪肉はつまめるけど、この調子なら秋あたりには少なくなっていくだろう。胸肉がもう少し張ってもらいたいね。大阪乗り込みは6月にずれ込む事が確定したので、経営計画をちんたらしながらやっていきます。とりあえず、健康保険証の件があるので、親会社の建築技術部付けになりました。スロットマシンが大負けしてしまったので、今月はケチケチモードて行 . . . 本文を読む