自称「UFO キャッチャー職人」の僕が前回、歯が立たなかったガチガチに穴の淵に手足を挟まっていて、微動だにしなかったスヌーピーのぬいぐるみ。今日は、隣で時給2000円のバイトをしたついでに再チャレンジしてみた。アームを無理矢理脇の下に差し込むんじゃなくて、本体の機械でぬいぐるみごと押す作戦。これがズバリ的中して、全体的にズリズリしたものだから、たまらず穴に落ちた。一応、ライセンス契約して作った商品 . . . 本文を読む
それは、朝の事務所のトイレで起こった・・・慢性的な運動不足で、ここんところ食べてる量の半分も出なく、全く出ない日もあった。久しぶりに、もよおしたと思ったら、記憶に無いぐらい巨大な魚雷を発射！(笑)続けざまに、先ほどより少し小さめな第二波を発射！。お尻を拭こうとして、レバーを押したら・・・第一波がモロに配管にはまったみたいで、便器を溢れんばかりの水が上昇してきて、慌てて中腰になったら間一髪、作業ズボ . . . 本文を読む
ラインとの相性がすこぶる悪い、このクソスマホ。トークが一定量(？)溜まってくると、突然電話の具合がおかしくなり、使えなくなる。その度にストレージに入り、工場出荷時の状態にリセットしてからバックアップアプリでデータ復元をしなければならない。docomoで出しているラクラクホンのau版が出たら、確実に機種変更するだろう。 . . . 本文を読む
次の給料日が待ち遠しいのは2週間前までで、1週前には一旦朽ち果てる(笑)。給料日当日なんて、嬉しくも何ともない。あれだけ忙しくて、やかましく怒られたり費用対効果を考えたら・・・おっと、額面を言うところでした。とにかく、少なくても1.5倍ぐらい貰わないと割に合わない気がする。これだけの毒吐きキャラを封印して、よく辛抱していると思う。立つ鳥後を汚しまくるか、立つ鳥フェードアウトにするか考え中。 . . . 本文を読む
今日の初回点検には管理技術者が同席して、業者の人と話題を脱線したら、しこたま怒られた(大爆笑)。その直前に「来期業務はいたしません」書類を渡していたのに、目を通さないでいたらしく、午後の現場点検から戻ってきたら、蜂の巣をつついたような大騒ぎ。多分「書類を受け取った時に確認しなかったのか？」と詰問されただろうけど、もうその人には心を開かないと固く誓っていたから、仮にその場で質問されても「書類に書いて . . . 本文を読む
術後推定4000ccもの超大量出血した2年半近く前は、手術室の中だったから嫁さんは見ていない。嫁さんの目の前での出血は5年前の救急車の中で、まるでテレビドラマよりも凄まじい大吐血して以来の出来事だった。とは言っても「ドバドバ」ではなく、「タラタラタラタラタラ」というレベル。でも左の穴から流れ落ちる量は、たくさんのティッシュで押さえていても、数ヶ所垂れて汚してしまった・・・鼻血(超爆笑)。かなりの量 . . . 本文を読む
家飲みしない自分にとって、代わりに飲んでるのはコーラやサイダーのシュワシュワ系ジュース。ノンカロリーは飲まないから太らない訳がない。このコーラはレモン味なのに無果汁表記。そういえば、幼い頃にファンタグレープを飲みながら「ブドウの味がするのになんで無果汁なの？」と親に聞きまくっていた覚えがある。酒は気心の知れた身近な仲間同士だけでいいよな。 . . . 本文を読む
何か、朝からバタバタしすぎて訳わからんぐらい頭の中がグルグルで、やらなければならない事を整理してもザル状態。一旦リセットして、少し落ち着いてからやり直したら見えてきた。外は花見の季節ぐらい暖かくて、絶好のドライブ日和・・・とは行かず、せっせと現場点検。仕事は楽しくなくても、プライベートは充実してるかな？相変わらず女子には全くモテず、男子にはモテモテ(大爆笑)。昨日も20代2人から「大好きです！」と . . . 本文を読む
都内某所にて(スーパー銭湯)、鏡に写りこんだとってもふくよかな体型。「絶対に自分じゃない！」と思いつつ、周囲には誰もいなく・・・お・俺ですか？(大爆笑)。グラマラスヤバしでございます。うすうす感じていたことは確かでも、まるで他人事のように目を背けていた結果、そらしきれない状況まで行ってしまった訳で、急遽退職願を出す人生のターニングポイントを期に、イマザップ大作戦を決行する。スーツの腰回りもことごと . . . 本文を読む
新宿でフェブラリーSと小倉大賞典の馬券を買って、赤羽のすき家で馬券公開のブログ更新をしようとしたら、馬券が見当たらない！。大した金額じゃないけど、もし当たったらダメージは2倍じゃ済まないかもしれない。
【フェブラリーS】
枠連1 3 5 7のBOX 200円買い。
【小倉大賞典】
枠連1 2 5 7のBOX 100円買い。
共通点は、どちらも1番人気を蹴飛ばしているところ。ホント、どこで落としたん . . . 本文を読む