前の会社を辞めてから早3年、いまだに飲み会の幹事をやらされるなんてどういう事だ？。新入社員で赴任した牛久大仏の開発申請担当だった元上司が定年退職したなら顔を出さなければならない。みんないい年の取り方をしてるね。上野の飲み屋は雰囲気は良かったけど、料理は物足りないMAX！。楽しかったけど、満腹どころか前菜にもならないぐらい。オカズ先輩がカラオケ二次会行こうと、言い出しっぺなのに人に段取りさせるところ . . . 本文を読む
さいたま市パワーリフティング協会の理事長及び役員組織の変更業務を進めて、来週に市の体育協会に書類を提出して正式に理事長に就任できる。すったもんだがあったけど、前理事長が1年前に変わったばかりなのに、県理事長とぶつかって玉砕。他に適任者がいなかったので話し合いで、取り敢えず僕が収まって協会運営はひとまず継続。ややこしい業務はあるものの、やる事は北ボ連と一緒。補助金対象団体なので、事業計画と、大会運営 . . . 本文を読む
上半身バキバキなまま病院に行って、薬の副作用を訴えて今後どうするか血液内科と消化器内科の主治医で話し合う間、パッチは使用中止になった。血液検査の結果はというと・・・栄養分を作るパワーは非常に優秀で、肝機能はすこぶる順調。あれだけ壊滅状態だった貧血関係は95％まで回復し、日本酒1升のアルコールを4時間で分解できる高性能を取り戻せた。サクライドクターは「消化器症例の中でも極めて稀であり奇跡的な回復」と . . . 本文を読む
納豆(大笑)。大手3社は朝定食や通常サイドメニューにあっても朝なら鮭を選ぶし、いつもの時間帯ならほぼ牛丼を選ぶ。たまにカレーや、今はレギュラーから外れた豚蒲焼き丼やうな丼を頼む程度。一回だけ松屋の朝定食の選べる小鉢で食べた事があったけど、やっぱり人前で納豆を上品に食べるのは難しく、食べた気がしなかったので、それ以降は注文していない。看板料が上乗せしているのか、3パックで30円高かった。 . . . 本文を読む
梅雨入りして小雨が降ったり止んだりしても平日夜でも格闘技ジャンキーには無関係。10名以上が真剣に楽しく練習に励んでいた。野暮用を済ますまで隅っこで、たる～く過ごそうとしていたら打撃練に引きずりこまれる。ミット持ってパンチ受けていたらカイ君じゃ無理なので、ビギナー班と一緒に6セット。腕は上がらないゎで一杯一杯。常々、自分に打撃は向いてないと思う(笑)。インターバルでミヤジさんがウエイト志願してきたの . . . 本文を読む
たまにブログに「いいね！」を押してくれる読者の皆さん、パワリフやベンチ大会のネタが主なんだけど、SNS・ライン・フェイスブックからなんだろう。でもブログオンリーの自分は、承認とか許可とかアカウントなどわかんないんですょね。そんな難しい事じゃないぐらいは急激な普及スピードから、何となくわかるけど、以前やってて面倒くさくなって放置状態のミクシィを例にしても広がり過ぎると手に負えなくなって「何だコイツ、 . . . 本文を読む
最近、見ず知らずの人にからまれる事は無くなってきたな・・・と思っていたら、今夜はスーパー銭湯でイカツイ体格した兄ちゃんからメンチ切られる(苦笑)。食後30分後に飲む薬を2時間後に飲んだものだから気分も悪くなるし、何かさっぱりした物でも食べようと思って、帰りにコンビニで買ったガリガリ君ソーダミルクプレミアム。底が浅くて量も少ないのに158円と、かなり割高感満点。ミルクが濃くて滑らかな高級な味とガリガ . . . 本文を読む
昨日、代々木の学校まで家内を迎えに行って、大宮の病院まで付き添った。その車内で「スマホカバーのデコ用のラインストーンあげる」普段ならこんなギャルチックな物は受け取らないし、使ってみようとも思わない。先月か3月にMRI検査を受けたら、余計な物が写っていて判定結果は「専門医療機関で要精密結果」。13日に受けた結果を聞きに病院に一緒に行って、僕は隣のココスで待っていた。頼んだポテトが届かない早い時間にス . . . 本文を読む
話は先週の通院時に戻り、パッチの処方でサクライドクターと相談中の出来事。「一応、お腹見せてください。あら？これは？」下腹部の肉をつまんでニコニコしている僕に向かって「太りぎみですね・・・あと運動不足。空腹時の血糖値が標準上限ギリギリ。もしかして、ぐうたらし過ぎですかね？」と釘を刺される。それからというもの、黒烏龍茶やヘルシアや新発売の黒十六茶など、体脂肪が付きにくい又は体脂肪が燃焼を謳い文句にして . . . 本文を読む
プロテインの方はほぼ完売でございます。サプリ系はまだ残ってるけど、問い合わせ中につき、仮予約扱いであと少しです。プロテインドリンクとスタミナエースが手付かずだけど、大口購入者にサービスしちゃおうかな。「こいつ、裏で袖の下受け取ってるな」と勘ぐる人もいるかも知れないけど、 それはありません。では何故ここに肩入れしているかというと、自分が協会に入ってから参加選手と来場者の減少化を目の当たりにして何とか . . . 本文を読む