八百屋の店のレジ前で寝ています(大爆笑)。商売っけゼロですな・・・段平ビルディングの3階は賃貸アパート2部屋あるし、2人なら十分に食って行けるんだろう。この前、スーボイさんと阪神競馬場に遊びに来るなら歓迎と言っておきながら、段平から「USJ か競馬場に遊びに行きたい」と言われたら、即座に「来るな！」(超爆笑)。段平の嫁から「画像送ります」とラインが来ても「興味ねぇ！」と、とことん塩対応してます。ス . . . 本文を読む
最近はなかなか見ない普通のチョコボール。銀のエンゼルを3～4枚まで貯めてから、あと1枚が揃わなくていつの間にか無くしてしまうパターン。この「大人に贅沢チョコボール」は147円と、普通の倍以上の高い値段で、金銀のエンゼルではなくプラチナのエンゼル1枚で「キョロ缶」なる商品が当たるらしい。1枚でいいなら、別にプラチナではなく前と同じ金でいいような気がする。 . . . 本文を読む
東海道新幹線は現在N700A系(画像1～2)とN700系(画像3～4)が走っている。ベースが一緒でも細かい仕様が違って、外観ではライトの大きさと窓ガラスの大きさ。内部では全席禁煙で、廊下に喫煙室があるのがA系で、10・15・16号車が喫煙席を設けているのが700系。列車によって、のぞみ・ひかり・こだま共通。自由席の数が違う程度。大阪から帰る時とか、時間に余裕がある場合は500～700円安いひ . . . 本文を読む
さいたま市の体育協会から手紙が来ていたので、てっきり11月の埼玉国際女子マラソンの沿道警備の呼び出しかと思って、久しぶりにシイタケ理事長と打ち合わせしようと近所のガストでモーニング。目の前で封筒を開けたら、遅まきながらさいたま市パワリフ協会への助成金のお知らせだった。組織がデカイ県パワリフ協会は助成金無しで活動しなければならないので、大変だね。市の大会は会場費がかからないし、予約も優先的に取れるか . . . 本文を読む
あまり元気が回復しないので、当然ながら食欲もイマイチのまま。ここの定食は、おかずは馬いけど米がよろしくない。いつも食べてるのが、嫁さんの実家で低農薬栽培のあきたこまちが基準になるから、仕方ないっちゃそれまで。元気になるたら、もっとたくさんの量(これなら軽く2倍は)を食べれるけど、程々にしておかなければ。そんな日曜日のまったく当たらない夏競馬予想です。さんれんぷくは3頭のうち1頭しかかすらないから . . . 本文を読む
真夏日＆熱帯夜が続く大阪を半袖半ズボンで出て、東京駅に到着・・・なんだ？この気温の低さは！！！。まだ完全に治りきってない夏風邪が三度ぶり返しそうな勢い。一気にテンションが下がったところに、アホの段平からラインが届いたので、昼寝しながらフルシカト(大笑)。1時間後に見てみたら「夜にシースー食べに行きませんか？」と書いていた。多分、豚嫁とセットだし、ヤツとつるむと金がかかってしょうがないから「昨夜飲み . . . 本文を読む
あまり覚えてないけど、あれからもう1件行ったらしい。多分、日本酒5～6合(1リットル前後)ぐらいしか飲んでないのに朝のダメージが凄かったような・・・気がしたのは一瞬。その程度なら、なんともありませぬ。という事で、今から東京に向けて新幹線で帰るとこです。ホームの売店で薬でも売ってんのか？と思って、よく見たら「ヨクスベ～ル」と「オモシロークナ～ル」。ウケ狙いで買うほど金持ちじゃあないですね。 . . . 本文を読む
朝から電車で京都に行って、返す刀で神戸に行って、ようやく大阪に戻ってくる。腹の肉は緩みまくり、階段を使わずエスカレーターかエレベーターばかり乗るので、足腰も弱っている。食事量は減っているのに、炭水化物ばかり食べているのでスラックスは、はち切れる寸前(大爆笑)。夜も睡眠時間を分断されているから、あまり寝た気がしなくて、昼も眠たい。関東はずいぶん涼しくなってるみたいでも、大阪はまだ真夏日が続いていて、 . . . 本文を読む
関西の大手企業挨拶回りは今日も続き、大阪→京都→神戸を在来線で行くという、なかなかの経費削減モード。こちらの新快速は時速100km以上で走って、あまり停車駅が無いから新幹線の半分くらいの時間で移動できるらしい。顧問とは会社近くの駅に9時半の待ち合わせだから、日本一長い商店街(3km以上)の天神橋のドトールで、もーにん食べてます。夜は、近畿一円で働いている全社員を集めて飲み会。今日中にはさいたま市に . . . 本文を読む
大阪の会社で使っている千葉県柏市の測量業者を親会社が使う時は、うちの会社を通して仕事を発注する取り決めをしたので、かなりの金額があまり労せずに入金できる流れを作った。少し時間ができたので、会社の電話から段平の携帯に電話したら、向こうの画面には大阪の市外局番「06」と出ているのに「今井さん、帰ってきてるんですか？」(超爆笑)。ホントに救いようの無い究極のアホである。爆笑を通り越して、怒りが込み上げて . . . 本文を読む