例えば時給2000円でも業務が超楽過ぎるなら「800円でも高いかも」と思ってしまう。例えば時給3000円でも業務がUR の10倍の仕事量なら3000円でも「時給安くね？」と思ってしまう。国交省なら、似たようなお役所仕事だから「楽勝だよな・・・」と思っていたら大間違いだった。神奈川県全域の発注全現場の施工業者(ゼネコンから全下請けまで)の監理をやるのに毎月必ず1度は全現場を回らなければならない。その . . . 本文を読む
ここ1年以上、いろんな大会の裏方をやりながら思う事があるような、無いような。「おい！一体どっちなんだ俺の筋肉！」(大笑)。すでに56kg級は存在してなく、60kg級と統合して59kg級になってしまったものの、現状ではとてもじゃないが無理！ってか、考えられない。66kg級でも危うくて、仮に本格的にウエイト始めたら更に食事量が増えるのが目に見える。参加標準は320kgと、なかなかのレベル。せめて400 . . . 本文を読む
来月末から再び大会連チャンモードに突入するから、営業活動も含めて千葉県パワーに行ってきた。お目当ての選手もいたり、埼玉県の大会によく出てくれている選手もいたり・・・ばったり会った相手が「にこっ」と会釈したので、釣られて返したものの記憶に無い(大爆笑)。役員の先生達にもギブ＆テイクの挨拶をしてから試合観戦。今まであまり感じてなかったけど、千葉県ってレベル高いゎ(笑)。どの種目でも200kg以上の試技 . . . 本文を読む
爽やかな秋晴れの空気に混じって、キンモクセイの香りがただようと、何とも言えないノスタルジックな気分にひたれる。一昨年に入院した時には、ほぼ末期的状況で回復の見込みも期待できそうになかった中、健康になれるイメージも想像できなかった。でも最後の砦として、すがる事しかできずにただ手術が成功してくれたらいいと祈る毎日。体内で作っても作ってもダダ漏れしてしまう腹水のせいで、血液検査の栄養目安のアルブミンとい . . . 本文を読む
業務引き継ぎ中につき、昼飯はファミレス・食後の昼寝無し・これだけがツラい。来月から半月ちょっとは、おっさん上司と同行もしんどい。早く一人で、自分のペースで仕事やりたいよな・・・。口やかましいキャラもきになるし、いつかキレないかだけが心配の種。業務自体は前よりは向いてると思うけど、こればかりは相手がいる事なので(笑)。今度の土日は好きなことでもやってみょ。 . . . 本文を読む
今日は通院の為に有給で休み。ホントは3ヶ月間隔空けたいのに、薬を変えてから腎機能をチェックするには2ヶ月が限界と言われたら仕方ない。元々、あんなに肝臓の血管が目茶苦茶になったのは10年前の薬の副作用をT京大学病院で見過ごされていたから同じ失敗は繰り返さないという事。それにしても医療点数が尋常じゃない数値で、内科が2419点・消化器内科が36点・薬代が65160点で合計67615点。10割負担なら6 . . . 本文を読む
一昨日、事務所を出る時に「スニーカータイプの安全靴を履く」つもりが、スニーカーを履いたまま安全靴を置き忘れる。(笑)
1軒目の業者の工事現場事務所に横浜国道事務所内管轄出張所の地図を挟んだバインダーを忘れる(大笑)。
2軒目の業者の工事現場事務所にヘルメットを忘れる(大爆笑)。
自分でも「ホント大丈夫かな？」って思う。引き継ぎ項目が100あったとして、その時は全部覚えてて、夕方には50個忘れてて、 . . . 本文を読む
先週土曜日からの出勤状況は「休んで・休んで・出て・休んで・出て」明日からは「休んで・出て・休んで・休んで」と、3勤6休。明日は給料日だから休みます(大爆笑)・・・具合悪くないけど病院ょ。あまりに順調なので、もしかしたら年内は歯医者だけかもしれない。来週は平日5勤・・・耐えられるか？極めてホワイト企業かもね。 . . . 本文を読む
某ファミレスで紙粘土のような食感のハンバーグ食いながら、2週間前に終った全日本マスターズ選手権の最終予算書の集計やってます。もちろん、この食事代は計上してません(大笑)。目標の原価率80％には遠く及ばず、死守したかった90％も越えてしまい、最終的には91.5％で〆てJPA に報告。埼玉県体育協会からの補助金を組み込めなかった事が痛かったね。人件費と会場使用料とメダル代は当初見込みより大幅赤字だった . . . 本文を読む
長年購読していた読売新聞を止めてから半年近く経過していた。帰宅したら食べ物やら飲み物やら大量にあって、嫁さんに聞いた。給料日前に、こんな買い物するわけないし「どうしたの？」と言ってみたら『読売新聞の人が本社の顧客情報データから長期間(うちは20年だった超VIP 客)購読していて休会した家庭を対象に再購読をお願いするローラー作戦を実行中で持ってきた』と言っていた。カップ麺1箱とウーロン茶1箱と金麦1 . . . 本文を読む