昨日「アドヴェントのミツロウキャンドルづくり」に参加してきました。
2年前参加して、
ゆったりした時間の中で、じっくりとミツロウキャンドルを作る時間が心地よくて…
また参加させて頂きました
講師は、ミツロウろうそく作家・上田 由利子さん。
“ アドベント”は待降節(キリスト誕生を待つ期間)
一年で一番太陽の光が乏しい季節。
キリストの誕生、そして光の到来を待つ季節でもあります
4週間前の日曜日(今年は今日11月27日)から、1週間ごとに1本づつキャンドルの灯りを灯し、
静かにクリスマスを待ちます。
日本では、ハロウィン終わったら、すぐクリスマスデコレーションになっていますが
もともとは、厳かにクリスマスを待つ期間。
一度に飾り付けるのではなく、少しずつ楽しみながら準備する…
〈待つ〉事を楽しむのが、大切だそうです。
2年前に聞いたアドヴェントにまつわるお話も、忘れている部分もあって
先生の癒しの声とともに、噛み締められました。
そして、いざ4本のミツロウのキャンドル作り
(画像を撮り忘れてしまったので2年前の画像)
キャンドルの芯に、溶かしたみつろうをつけては乾かす「ディッピング」という作業。
すっかりコツを忘れていて、なかなか太くなりませんでしたが
先生の癒しの声と歌声で心も鎮まって、
落ち着いた心持ちで、徐々に作業出来るようになって…
みつろうの甘い香りが漂う中で、
芯に、ミツロウをまとう感じが、何ともいえず良い感じ
まさにこれも“待つ”ひと時。
ちょっと瞑想の様で心地よくなってきます…。
だんだん太っていくキャンドルが愛おしい
3時間ほどで4本のキャンドルが完成
今回は、クランツ(花の輪)作りはなかったので、
胡桃の木で出来たキャンドル立てに、先生から分けて頂いたもみの葉をあしらって。
上田先生、今回も素敵なお話と歌、とても穏やかな時間をありがとうございました
今夜、1本目のキャンドルを灯しました
ミツロウキャンドルのほんのり甘い香りと柔らかな灯り。
癒されます…
なんとなく気ぜわしくなるこの季節。
これから少しずつ飾り付けもして、
穏やかに楽しみながらクリスマスを迎えたいと思います
2年前参加して、
ゆったりした時間の中で、じっくりとミツロウキャンドルを作る時間が心地よくて…
また参加させて頂きました
講師は、ミツロウろうそく作家・上田 由利子さん。
“ アドベント”は待降節(キリスト誕生を待つ期間)
一年で一番太陽の光が乏しい季節。
キリストの誕生、そして光の到来を待つ季節でもあります
4週間前の日曜日(今年は今日11月27日)から、1週間ごとに1本づつキャンドルの灯りを灯し、
静かにクリスマスを待ちます。
日本では、ハロウィン終わったら、すぐクリスマスデコレーションになっていますが
もともとは、厳かにクリスマスを待つ期間。
一度に飾り付けるのではなく、少しずつ楽しみながら準備する…
〈待つ〉事を楽しむのが、大切だそうです。
2年前に聞いたアドヴェントにまつわるお話も、忘れている部分もあって
先生の癒しの声とともに、噛み締められました。
そして、いざ4本のミツロウのキャンドル作り
(画像を撮り忘れてしまったので2年前の画像)
キャンドルの芯に、溶かしたみつろうをつけては乾かす「ディッピング」という作業。
すっかりコツを忘れていて、なかなか太くなりませんでしたが
先生の癒しの声と歌声で心も鎮まって、
落ち着いた心持ちで、徐々に作業出来るようになって…
みつろうの甘い香りが漂う中で、
芯に、ミツロウをまとう感じが、何ともいえず良い感じ
まさにこれも“待つ”ひと時。
ちょっと瞑想の様で心地よくなってきます…。
だんだん太っていくキャンドルが愛おしい
3時間ほどで4本のキャンドルが完成
今回は、クランツ(花の輪)作りはなかったので、
胡桃の木で出来たキャンドル立てに、先生から分けて頂いたもみの葉をあしらって。
上田先生、今回も素敵なお話と歌、とても穏やかな時間をありがとうございました
今夜、1本目のキャンドルを灯しました
ミツロウキャンドルのほんのり甘い香りと柔らかな灯り。
癒されます…
なんとなく気ぜわしくなるこの季節。
これから少しずつ飾り付けもして、
穏やかに楽しみながらクリスマスを迎えたいと思います