感覚ミュージアム、紙の“こより”を使った、穴の中に頭を入れて癒される自然の香り(葛、鮎、松などのテーマがある)を嗅ぎ、音を聴く、嗅覚と聴覚にアプローチするアートもあって、それも素晴らしかった✨
頭に残るのは、虚仮というキーワード…(壁の説明文に書いてある言葉を記憶しようとして〈そこの一帯は、感覚の集中を促すため?撮影禁止だったので…〉、そのキーワードが強烈に脳🧠に焼き付いてしまった。。。)(禅の感覚❓🤔 それをもう一度確認したいー
)
また行きたいな💫(再びあの感覚を体感したい…)
だんなさんが仕事の打ち合わせがあり、午後3時までに東京に帰らなければならず、感覚ミュージアムに1時間半ほどしか居れなかった🙀ので、後ろ髪を引かれながら帰ってきました🚙💨
頭に残るのは、虚仮というキーワード…(壁の説明文に書いてある言葉を記憶しようとして〈そこの一帯は、感覚の集中を促すため?撮影禁止だったので…〉、そのキーワードが強烈に脳🧠に焼き付いてしまった。。。)(禅の感覚❓🤔 それをもう一度確認したいー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
また行きたいな💫(再びあの感覚を体感したい…)
だんなさんが仕事の打ち合わせがあり、午後3時までに東京に帰らなければならず、感覚ミュージアムに1時間半ほどしか居れなかった🙀ので、後ろ髪を引かれながら帰ってきました🚙💨
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大河の一滴 (幻冬舎文庫) |
クリエーター情報なし | |
幻冬舎 |
(反面...)肯定、といえば、基本プラス思考で人々の話を聞き続けた(同時に話す10人の訴えをそれぞれ聞き分け理解したという伝説が有名ですよね...)聖徳太子は「世間虚仮(世間なんてくだらない)」と言い残して世を去り、
究極のマイナス思考からスタートし悟りへの遍歴を積んだガウタマ・シッダールタ(釈迦)は、ニルヴァーナの境地に達し、世の全てを肯定し、満足しながら亡くなっていった...という話が(20代半ば頃読んだ..)五木寛之の「大河の一滴」に記してありました...(意訳になってるかもですが...)
月並みでミもフタもない解釈をすると、聖徳太子のように(伝え聞くに彼はまごうことなく賢人ではありますが...)頑張り過ぎや完璧主義も心を消耗する要因になるのではないかと...(修行を止め一杯のミルクを貰うのもまたよし... オレンジジュースでも)
つまり、色々な側面から今も考え中です・・・(生き抜き方を...
& 息抜き方を...
)