バタバタだったので、その時はお伝え出来なかったけど💦、富山県美術館(今まで書いた富山県美術館というキーワードを持つ日記のシーケンス〜〜💫💫)の井上涼さん👼展示、雨は愛すがどう描く?🍦もトライしてみました
右端がだんなさんの描いた雨、左端と真ん中が私の描いた雨☔️
だんなさんは握力が強いし、この時立ち上げた会社の社判🍠を押しまくってるので🈸💮(最初上手に押せなかったので、押し方のテクニックを調べまくったりしてたらしいー👈鍛錬💪)はっきりと描けてるけど、私は、うっすくなってしまい(左端)
あまりにも出来(押し方、描き方)が不本意だったので、その後(ロールケーキ🌀🍰食べてから)だんなさんに美術館内のカフェで待ってもらって☕️一人でもう一廻りして、もう一度挑戦しました😅✌️(その時に、一人でフジさーん🗻って叫ぶザパーンドプーン北斎🌊💗もトライ 一周り目はだんなさんと一緒に波と連動して揺れる椅子に座って端から観てたけど、私たちも参加しよーーって、誘っても、自分大人だから子供たちが楽しんでるのを見てるだけで充分 子供たち👦👧👶の声で起きた大波🌊も見れたしって。。。🙀 そう… もう心も充分オトナなのね。。。)
でも、二周り目に一人で入念に押したものも、薄かったので、やはりテクニック不足、握力不足(ココに握力ナシエピソード🍐 及び腕非力エピソード🦐⚔️)だと思う。。。(三周して、もう一度トライしたかった😹けど、タイムアップ。。。ハイはさんかーいって言いつつ、三周り目で納得いく、会心の出来のものを描きたかったな😅👈しつこさ炸裂)
モズ(百舌)って、はやにえにするために捕らえた獲物🐸🕷🦗を、時々、木に刺したまま、忘れてしまうようで、=食べるための本能のみで、獲物を捕らえてる…とも考えにくくて、(保存食のつもりで、単に忘れてしまってるのかもしれないけど🥫)
つまり、狩り🏹の"技"を鍛えるために、獲物を捕らえる修練、鍛錬を繰り返してる(=狩りの腕を磨いてる💪🙌🕊)のではないかと。。。(それも野生的な本能…)
そして、その技は、種の遺伝子レベルで受け継がれ、種全体が進化していく?🕊(という推理💭)
〈追記〉
鳥を識る: なぜ鳥と人間は似ているのか | |
細川 博昭 | |
春秋社 |
動物の賢さがわかるほど人間は賢いのか | |
松沢哲郎,柴田裕之 | |
紀伊國屋書店 |
絶滅と進化のサバイバル 生きもののすごい話 (青春文庫) | |
おもしろ生物学会 | |
青春出版社 |
世界の美しき鳥の羽根: 鳥たちが成し遂げてきた進化が見える | |
舘野 鴻,かわしま はるこ,松橋 利光 | |
誠文堂新光社 |
そして恐竜は鳥になった: 最新研究で迫る進化の謎 | |
小林 快次 | |
誠文堂新光社 |
そもそも島に進化あり (生物ミステリー) | |
川上 和人 | |
技術評論社 |
☝︎これらの本📚発見👀
ダンナさんに、武蔵(たけぞう)の宝蔵院 胤舜との闘いについて話していた...
バガボンド(5)(モーニングKC) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
最後に“勝つ”のは、(分析力や冷静さや鍛錬も必要だけど...)熱いソウル(内なる炎を燃やす...。 静なる炎、というのも勿論ある)を持ったものだと思う
勿論、勝つ、というのは、相対的なものでもなく、“己”に で、
バガボンド(6)(モーニングKC) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
人生は長くて短い・・・
彼女はやはり凄かったです
真のアスリートであり、芸術家でした.....
長い時をかけ、一日一日積み上げ、鍛錬し、高みを目指す....
美しい技のひとつひとつにそのすべての想いが、こめられていました。
夜明け前、儚いが強い、魂そのものが舞っている姿を観た。