Dead Kennedys - Viva Las Vegas (Elvis Presley cover)
先人にはリスペクトしようねー
するつもりがあったら
だって、かっこいいもの満載だぜ!!!
Dead Kennedys - Viva Las Vegas (Elvis Presley cover)
先人にはリスペクトしようねー
するつもりがあったら
だって、かっこいいもの満載だぜ!!!
Dinosaur Jr - Freak Scene
より精度の高いスピード感を求める
先人よりも、もっと、早く、もっと激しく…
と、自宅のレコードコレクション、“回転数”を(スピード感上げるために)33回転から45回転に上げて聴いていた、そうすることで日々イメトレしてたらしい(J.マスシス)
あたしの音楽の師匠もそうだったなぁ(遠い目)(☜回転数上げて聴いていた、とのこと)(J.マスシスとほぼ同年齢の師匠、Kちゃん)
Novelty Island | Autumn Almanac (The Kinks cover)
このAutumn Almanac(The Kinks)カヴァー、サイコーだな。。。(ひとり上手系だが、このホットなユーモア感☕️ 幸せ感がにじみ出る。。。 いいねー)(後々に盛り上がっていく コーラスも美し 全てが美し、多重録音ひとりじょうず)(先人への愛も盛り込まれ、👈ストロベリーフィールズフォーエバーのフレーズも。。。 こりゃ完璧なリスペクト、及びアイデアパワー、自己表現、のカヴァー)
勿論楽曲の持ち味である一抹の牧歌感、さみしさも
言葉は野暮だな 兎に角すばらしーな☕️☕️☕️☕️☕️
厨二病・・・
時代の寵児、若き天才ともてはやされ、次には叩かれ、その後、自らの心の闇に沈んでいった、作家、島田清次郎
心のバランスを崩している予兆は、はたからみると一見、ビッグマウスに見える言動…。(そして、強制◯◯事件なども起こしたり…)
いま、話題になってるらしい?あの若者の騒動にこの現象と似たものを感じる。(しかし、その後、どう進化し、生き抜くかが本分だけど… ☜繰り返し言っているメッセージ…🕊 この時代から、少しは心は進化してるはず、という、希望。続いていく精神の歴史…。工夫、先人の知恵から学ぶこと、☜反面教師も含め。 柔軟性…)
地上―地に潜むもの | |
島田 清次郎 | |
季節社 |
地上〈第1巻〉地に潜むもの (1957年) | |
島田 清次郎 | |
新潮社 |
地上 地に潜むもの | |
島田 清次郎 | |
メーカー情報なし |
島田清次郎 誰にも愛されなかった男 | |
風野 春樹 | |
本の雑誌社 |
天才と狂人の間―島田清次郎の生涯 (河出文庫) | |
杉森 久英 | |
河出書房新社 |
栄光なき天才たち4上 川島雄三 島田清次郎――~さよならだけが人生だ 早すぎた喜劇作家 | |
森田信吾 | |
ゴマブックス株式会社 |
藤城清治 影絵: 風の又三郎 朗読: 井浦新
さっき、NHK教育(Eテレ)の番組『先人たちの底力 知恵泉』で宮沢賢治の青春時代を観てて、自分の青春時代(ってより、思春期入り口?)に苦しんだ経験のことも思い出しました・・・(学校時代の所在のなさ 家族との葛藤…)
先人たちの底力 知恵泉「宮沢賢治 “好き”こそ苦しみと生きる道(☜観た👀🍃)
童話集 風の又三郎 他十八篇 (岩波文庫) | |
谷川 徹三 | |
岩波書店 |
新編 風の又三郎 (新潮文庫) | |
宮沢 賢治 | |
新潮社 |
銀河鉄道の夜 (宮沢賢治童話傑作選) | |
田原 田鶴子 | |
偕成社 |
今日の銀河のグルーヴはじめ・・・🌌🍼💫
・・・こんな危うい、曖昧な意識のままで、生きるのは怖い気がするけど、それでも、なんとか、工夫しながら、試行錯誤しながら、自分の人生で自分にできることを続けます...
プルーストによる人生改善法 | |
クリエーター情報なし | |
白水社 |
先人(or 仙人?)、プルースト師匠の“人生改善法”について書いたらしいこの本も読んでみたい・・・
They Might Be Giants - Science is Real (official TMBG video)
科学はホントーなんだ
ビッグバン理論だって DNAだって
科学はホントーだよ
進化論だって 銀河系だって
科学の理論というやつは
ただの思いつきや当てずっぽうじゃないんだ
科学は問題と取り組むんだよ
たくさんの実験を通してね
だから導き出された科学理論は
多くの事実の集積なんだ
(They Might Be Giants - Science is Real)
アメリカでは1920年代にテネシー州で学校の理科の授業で進化論を教えた教師が有罪になり、以後、南部の数州では公立学校で進化論を教えることが法律で禁じられてきた。80年代に最高裁が進化論教育の禁止は憲法違反だと判断すると、クリスチャンたちは「創造説(神が世界を創造したとする説)も学校で教えないと不公平だ」と言い出した。福音派であるジョージ・W・ブッシュ大統領も「創造説を学校で教えるべきだ」と発言している。
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツが『科学がやって来た』をリリースした9月、ダーウィンの進化論研究を描いたイギリス映画『クリエーション』がカナダのトロント映画祭で上映された。しかし、この映画をアメリカで配給しようとする会社は現れなかった。配給するとキリスト教保守派から「神に反する会社」のレッテルを貼られてしまう。ホット・ポテト(焼きたての芋。"火中の栗"と同じ意味)をわざわざ拾うことはない。南京大虐殺を描いた映画がなかなか日本公開されないのと同じだ。
これが科学の最先端を進んでいたはずのアメリカの実態だ。だから、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツはこのアルバムをまず「科学はホントーだ」という歌で始めなければならなかった。
こんな当たり前のことをわざわざ歌う必要があるの? と思うかもしれないが、アメリカではホントーに勇気のいることなのだ。ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツはアルバム発売後のインタビューで「『科学はホントーだ』に対して抗議運動が起こらなくて正直ホッとしている」と言っている。「アンチ科学の人々を怒らせる内容だからね」