PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

攻撃と防御

2022-11-06 12:16:44 | 心象風景

母の言葉のひとつ、「攻撃🔫🗣は最大の防御だ🪖

 

反面教師にしてます…

 

私の代進化します。


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厨二病と地上

2018-09-29 10:41:47 | 事象への想い















厨二病・・・

時代の寵児、若き天才ともてはやされ、次には叩かれ、その後、自らの心の闇に沈んでいった、作家、島田清次郎

心のバランスを崩している予兆は、はたからみると一見、ビッグマウスに見える言動…。(そして、強制◯◯事件なども起こしたり…)

いま、話題になってるらしい?あの若者の騒動にこの現象と似たものを感じる。(しかし、その後、どう進化し、生き抜くかが本分だけど… ☜繰り返し言っているメッセージ…🕊 この時代から、少しは心は進化してるはず、という、希望。続いていく精神の歴史…。工夫、先人の知恵から学ぶこと、☜反面教師も含め。 柔軟性…)

 

地上―地に潜むもの
島田 清次郎
季節社

 

地上〈第1巻〉地に潜むもの (1957年)
島田 清次郎
新潮社

 

地上 地に潜むもの
島田 清次郎
メーカー情報なし

 

島田清次郎 誰にも愛されなかった男
風野 春樹
本の雑誌社

 

天才と狂人の間―島田清次郎の生涯 (河出文庫)
杉森 久英
河出書房新社

 

栄光なき天才たち4上 川島雄三 島田清次郎――~さよならだけが人生だ 早すぎた喜劇作家
森田信吾
ゴマブックス株式会社

 


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自己主張の匙加減

2018-06-30 17:04:29 | 吾のこと

最近だんなさんには「ばぶちゃん、また最近自我が肥大してる」って言われてます…(☜そこそこしおらしかった文字リンク先の日記を書いた12年前とはまた違う気がするけど、屈強キャラ、(安保闘争も参加したことがある… 経験は宝??)フェミニスト成分含有魂の私の母は、娘〈および一番弟子??〉に対して「最近だいぶ心が強くなってきた👍 (体も基本的には頑丈だし)」、と言ってました😅 自分でも、闘病を乗り越えたことで自信がついてとても強くなったと思う… あと、10年単位で経過観察もあるし、他にも乗り越えなきゃいけないことたくさんだから、もっと心の鉄を打つ💪 なのだけど、柔軟さも備えつつ… 柔軟さが生き抜く強さの要素?? あと、自分のDNAから継ぐところ学ぶところも、反面教師も、努めて両方持とう)

 

人間関係も個と個バランスですね。。。

 

今朝、だんなさんに近頃自己主張のあまりキツイ言い方になり気味だったことを謝った。。。(自己主張もバランス。。。 相手あってのことだし…)

 

👆以上自戒でした🙏 クソ真面目(バカ真面目ともいう)キャラ再び😅


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“自我”の進化

2017-11-10 07:59:21 | 事象への想い

実家から昨日夕方頃武蔵野に帰って来ました🐸

昨日はえらく疲れた。。。 母、相変わらず相手の一挙手一投足をコントロールしようとするので、四日間我慢したものの最後キレ気味になってしまった。。。←私が。。  それじゃあ、自分自身もストレス溜まるだろうなぁ?と思う… 世の中コントロールできないことばかりだし… それが当然だし…。 (今回の実家帰りでは、障子貼りなどなどしてきました。 無事終わって良かったよ。。。)

自我が強く気性が激しいところが、母とわたしは似ているのだな、と思います。。。

でも、反面教師でもあるし、私の代で“”の進化をさせないとね。。。(こんな雑誌の特集を読んだことを思い出すー)


&、“子を持たない叔母”は、子供にとって財産(貴重な存在)だ🌍🌏🌎💫、と認識してます… がんばるー

 

子供は人類の父である
ブラッド・スウェット&ティアーズ
SMJ

何となく、想い出し、貼り付け🖐🖖  ブラッド・スウェット&ティアーズBlood Sweat & Tears)「子供は人類の父である(Child Is Father To The Man)」🐣🐒🌐🌍🌏🌎

 


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表現と行動

2014-10-19 20:37:07 | 心象風景

私も、口ばっか、表現ばっか、で行動が伴わない人、にはならないようにしよう.....(反面教師で....)(それっぽい、とも言われるけど。。。 口だけは立派と


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家族が描いた作家たち

2013-06-10 20:28:34 | 

母の本棚にこの本、萩原朔太郎の娘さん・葉子さんが書いたこの本があったので、それも読みました。朔太郎氏、無邪気で繊細で、そしてちょっとダメな感じ。。。(愛すべきキャラクター.....)

この神経質そうな面持ちも好きでした。。。

 

母は、私を文学少女にしたかった・・・というよりも(それもあるかもしれないけど..)、自分自身が文学少女だったのだろう、と思います。

 

 

回想の太宰治
津島 美知子
人文書院



この本も母の本棚にありました。(中学生頃読みました...。) 太宰治の遺された妻、津島美知子さんによる生前の太宰を描いた回想録

これを読むと太宰治の、意外と飄々とした暮らし(日々ずっと眉間にしわを寄せて苦悶していたわけではなく、家族とともに幸せそうだった...  ...でも、“心の中の虎”に呼ばれてしまったのかな....。)案外子煩悩な姿を垣間みることができます。

太宰治の娘さん・津島佑子さんも小説家ですよね(かなりの多作...  文才って遺伝するものなのでしょうか...??  しかし、父を反面教師に?かなりバランス感覚に長けた作風だと思います。そうしてDNAも進化していく..... )

津島佑子さんが書いた「本の中の少女たち」は、私の大切な愛読書のひとつでした....。

 


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