みえるだろうバイストン・ウェル Full
私の中に常にあるもの、眠ってるもの💭
バイストンウェル、という言葉がいちばんしっくり来てた🧚♀️
『バイストン・ウェルとは、『聖戦士ダンバイン』の舞台となる異世界。富野由悠季 によって作られた造語であり、「by stone well」=「異世界に繋がる井戸」もしくは「近くの石の井戸」という意味である。ファンタジー的にしっくり来る語源だが、それ以上に語呂の良さが光るネーミングであると言えよう。
『ダンバイン』の他に、『リーンの翼』、『オーラバトラー戦記』にも登場する。
設定はほぼ共通しているが、同一世界線上の物語というわけではなく、パラレル設定やリファインに近い。(ピクシブ百科事典“バイストン・ウェル”の項より引用)』この事実富野由悠季展に行った時知って、それはそれは驚いた。。。(富野さん展、いろいろ驚きすぎて 嗚呼そうだったのか…ってのがありすぎた🗃
長旅もあり力尽き、多くは書いてなかったけど… 少年時代から未来へのおみやげ
のひとつ
バイ・ストーン・ウェル〈by stone well〉だったなんて。。。 ←感慨で震えてる)
そして、このイメージは不思議の国のアリスとも繋がるんだよなー💭(その話はまた今度)
P.S.見つかったから貼る 糖蜜を汲む🍯
みえるだろうバイストン・ウェル Full
よ、よ、妖精さーーーん💫
みえるだろうバイストンウェル💎👀
(☜泣いてる。。。 吾の中に通う富野由悠季〈井荻麟〉魂。。。
)
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聖戰士ダンバイン
歌詞無しだけど高画質です~~(また色々画像etc.探して貼り変えるかも...)
1999年に地球はほんとうに滅びてしまうんだと思い込んでいた1980年代
ノストラダムスの大予言とか、幻魔大戦とかに本気でおびえてたあの頃...
ダンバインが本気で恐ろしくてハマらなかった(子供には強烈過ぎてけしてハマれなかった。。)
富野由悠季氏は同時代のライバルとしての“ナウシカ潰し”を目論み、勢いづき、(ほんとのところは作家としての宮崎駿氏にとても憧れていたらしい...)こういった力の入った作品になってしまったらしい...(ウォルト・ディズニーの創る映画も、当人が力を入れてる(思い入れのある)作品に限って、リアルタイムではヒットに恵まれなかったりするのよね...「眠れる森の美女」とか、ウォルトにとっては一世一代の作品だったらしい...後年になって再評価されてほんとうに良かったと思うけど...。この話についても今度
)
大人の本気に子供たちザワザワ...(&ドン引き。。。)
主人公たちが乗っているオーラマシンのメカデザインはナウシカのオウムに対抗すべく?昆虫とメカ
を融合させたような(キモめの。。)デザイン(今見るとたいへん味があります... 私はただただほんと怖くて。。幼い頃読んだギリシャ神話とか北欧神話とかも入り交じったような悪夢。。。)
主人公の日本人ショウ・ザマ(武蔵野市東吉祥寺出身)が異次元である架空の国バイストンウェルにタイムスリップし、闘いに巻き込まれて、物語はその異次元で繰り広げられる闘いを描いていたはずだったのだけど、最終的には、バイストンウェルを追放されたオーラマシンが突然現世に現れて(コッチに来ちゃうの!!!!!)、地上の国家を巻き込んだ全面戦争になっていってしまうの。。。
wikipediaを見たりして、この作品への作家陣の悲喜交々(途中スポンサーが倒産してしまったり、ほんと物語の放映を続けるのも大変だったらしい...BANDAIが肩代わりしてようやく続けることが出来た模様..ここらへんもウォルト・ディズニーの波乱に満ちた映画作りと重なりますが...当人が本当に満足できる成功を遂げることが出来たのはディズニーランドという夢のエンタメ施設を創ってから、晩年)も含めて感じ入って大人である今、改めて観てみたいと思った。
↑とかこんなことを熱心にダンナさんに話してたら、そうとうダンナさんにウザがられて
、「こういう場合(この事柄に興味がないひとに対して)、伝えるのは(相手に関連のある事柄→)「主人公の出身地が武蔵野市なんだって~~
」ぐらいでいいと思うよ
」とか言われてしまった。。。
(ダンナさん、ダンバインのメカデザインがかっこわるいとな。。
子供は解りやすいかっこよさが好きなんだよ~~~と。。。
バルキリーみたいな...)
そんなさなかに、NZ地震が起きて、想像で「ほんとうに怖かった」なんて、現実に起こったことの前では(不謹慎すぎて)言えない...と思って、この記事を書くのは控えてました(でも、起こりうる、ということをはじめ、様々な想像力は様々な事象を救う手だてになるかも...。あらぬ方向性に行ってしまうこともあるけど...オ○ム真理教とか...)
P.S.少し言葉を削ったりしました。(色々書き過ぎて...)でもまた追記するかもです~~~