PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

Vanessa Paradis - Be My Baby - TOTP - 1992

2023-05-30 19:15:18 | 音楽

Vanessa Paradis - Be My Baby - TOTP - 1992

 

1992年…

 

砂時計をひっくり返して

 

タイムマシンに乗って


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遡ると巨人の星

2019-11-19 23:14:44 | 事象への想い


あ、もっとると巨人の星か。。。🌟👀(キーワード🔑でNETの海を検索して知ル。。。🐟)


(画像、ネットの海からお借りしてしまいました🙇‍♀️🙏🌊)

タイムマシンにお願い


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ただいも〜📦🍠

2019-03-18 15:46:10 | Gif

 

段ボールダンボール)📦(もしくはタイムマシン)の中の愛の芋🍠❤️

 


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【初音ミク(1640㍍)】 タイムマシン 【オリジナル】

2019-03-18 15:28:55 | 音楽

【初音ミク(1640㍍)】 タイムマシン 【オリジナル】


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タイムマシン

2018-09-08 09:46:24 | 心象風景

20年〜30年前のことって、つい最近のことのように思い出すんだけど、それ、おかしいのかな。。。(おかしいね。。。)

錯覚。。??🌊🐴🔳🔲💭

秘密👉脳内に接続する自在に色んな時代にいけるタイムマシンがあるの…🎼⏳🚪

音楽って名前の


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【懐かCM】1992年 ベルフーズ ホームラン軒 ~Nostalgic CM of Japan~

2018-03-31 19:20:55 | 懐かしテレビ

【懐かCM】1992年 ベルフーズ ホームラン軒 ~Nostalgic CM of Japan~

 

90年代だった。。。⌚️ 再びテケトー記憶発動。。。

 

タイムマシンにお願い🙏


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90年代の回想… ファッション研究 タイムマシンにおねがい!

2017-10-19 09:29:11 | おしゃれ&美容



GM👄1990年代初頭は、雑誌キューティーとか、ピーウィーとかのファッション誌のコーデ、クロスビートとかMIXとかの音楽誌でのアーティストの写真をお手本にしながら、ファッション研究してました ほとんどの指にポップな指輪つけてたり(特にマリークワントっぽい、大きめフラワーな指輪がお気に入りでど真ん中指に付けてた

あの頃原宿ラフォーレの地下のハイパーオンハイパーとか、渋谷パルコの中のポップな雑貨屋さんLOOSY LOU(そこでは例の?目玉の壁掛け時計も買った👁)etc.で吟味して選んでました👀  あと下北のアンティークショップとかでも☆🐈


90年代初頭(1991年 3月🌸)キューティー📕写真、ネットの海🌊にあった👀どなたかの写真、お借りしてしまいました🙏🙇‍♀️(私も持ってた号です😽📕)

タイムマシンにお願いー🙏💞🤖🕰💫

 


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タイムマシンにおねがい (720P)

2014-01-10 19:45:08 | 音楽

タイムマシンにおねがい (720P)

 

Vo.、カエラちゃんヴァージョン

 

あっ、奥田民生氏も居る(リズムギターで参加、だそうです~~

 

ドラム、高橋幸宏さん~~~

 

&ギター、高中正義さんは、うちの上の兄ちゃんギターの教則本持ってたよ~~←そういう時代??


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元祖変態パフォーマーを探せ!

2006-08-29 12:25:01 | 音楽
純粋なサービス精神だったのですが・・
江頭、ドン引きだったみたいですね。。。
最近、読んでくださる方が増えてきて、嬉しくって、なんか面白いことしよーっととか思ってしまって~・・(前の日に見た江頭に純粋に感動したというのも勿論ありますが。。。)
(その前のミシェル・ブランチはお世話になった方へのお礼のつもりで書いたのですが、その記事とのギャップがまた・・・

コメントくださったくっぞこさんもgakuさまもありがとうございました~m(__)m(名盤!さんもミシェル・ブランチの記事にコメントありがとうございます!)
画像、ツっこんでいただいて、すごく嬉しかったのですが、ダンナさんにも「あれは普通引くでしょう?」って呆れられたし、少し小さめに編集しようかなぁ。。?

これというのも私のバランス感覚のなさが生み出した悲劇ですが、もう、どわーっはっは!と開き直って、江頭の元ネタ(?)をご紹介します!!!

“サーチ&デストロイ”が入ってるアルバム「ロウパワー」
Raw PowerIggy Pop & The StoogesSonyこのアイテムの詳細を見る
江頭の元ネタといわれているイギー・ポップ

“サーチ&デストロイ”を歌ってる時のイギー・ポップの動画が見てみたい私です。後でYouTube、探してみようっと!
この前見たウェス・アンダーソンの「ライフ・アクアティック」(物語のところどころで、出演者でもあるブラジル人アーティスト、セウ・ジョルジがデヴィッド・ボウイの数々の曲のカヴァーを弾き語るのが印象的。)で、主演ビル・マーレイが“年寄りの冷や水”的な暴走を起こすシーンで“サーチ&~”が使われて「オォーーーッ!!!」と思った。
ダンナさんのうち(今住んでるとこ)に来たばかりの時、私はダンナさんご自慢の“B&W”のステレオで“サーチ&~”を「うひょ~~~~っ!!!」とか言いながら聴いていたのですが、ダンナさんに「俺んちの高くて素晴らしいステレオでこんな音楽聴きたくなーーーい!!!」と拒絶反応を起こされてしまい、シュンとなって消した・・・ 一緒に盛り上がろうと思ったんだけどなぁ。。。←ここでもバランス感覚のなさが露見。。。学ばないよな~・・・

“ I Wanna Be Your Dog”が入ってるアルバム「The Stooges」
The StoogesThe StoogesElektraこのアイテムの詳細を見る

“ I Wanna Be Your Dog”には、サーチ&デストロイと比べて、もう少し“抑えた狂気”みたいなものを感じる。普通に考えても自虐テーマだろうからなぁ。。。
岡崎京子作品で同名の漫画があったけど、これが元でヒトと喧嘩になったことがある・・・。失礼なヤツが多すぎる!!!
私はクラブとかでこの曲が流れると、めちゃくちゃ踊ったりするけど、別に誰かの犬になりたいと思ってるわけではない!・・・マイセルフ的な自虐心

イギー・ポップはジム・モリソンに憧れてロックヴォーカリストを志したようですが、シリアスなイメージに徹していたジム・モリソンに比べてだいぶ笑いの要素が入っているような気がしますね・・・。

夢見るヤング・イギー。あーあ・・、こんなに可愛かったのに。。でもよく見るともうすでに“首輪”をしている(爆)

私の大好きな監督、ジョン・ウォーターズの映画「クライ・ベイビー」(ジョニー・デップの出世作でもあり、当時20代後半だった彼の初々しい姿を見ることができます。あっ!あと、処女娘(!)ワンダ役でトレイシー・ローズも出てます!この映画でトレイシーに惚れました・爆)で、イギーはロック夫婦のお父さんの方として出演しているのですが、タライからひょろひょろした手足をニョキッと出して、「生まれたままの姿だ~!」とかはしゃぎながら水浴びしてるシーンがすごく可愛かった(^_^;)


やっぱりこのクネリ方が江頭そっくり・汗

エガちゃん(江頭)とイギーと同じく、上半身裸がチャームポイントの芸人(?)と言うと、もう一人思い出すのが、CRAMPSのヴォーカリスト、LUX。
典型的なマゾキャラで、ステージ上で奥さんのポイズン・アイヴィー(g)にハイヒールを履いた足でグリグリやられるのが至極の喜びらしい


一番デカく写ってるのが奥さんのポイズン。LUXはポイズンに頼りきるかのようにちっちゃく横にたたずむ・笑

CRAMPSは、70年代後期にテレヴィジョンやパティ・スミス、ラモーンズやブロンディらと同じくNYのライヴスペースCBGBを拠点としていたバンドですが、この頃のCBGBは私が10代後半から20代前半にかけてタイムマシンがあったら一番行きたい場所でしたね・・・。22歳くらいからは60年代のカリフォルニアかしら・・(^_^;) 
私の音楽の師匠(♀)は、CRAMPSが懐かしきMZA有明でライヴをやる時に「お金が無いから。」と言って、神奈川県H市から、MZA有明まで、雨の中(!)自転車を飛ばして観に行きました・汗
ちなみに彼女のいつもの移動手段はスケボーだったりしたのですが、今回は自転車だからまだいいか~。とかじゃなくて、案の定帰って来て玄関で倒れたらしく、その時ちょうど盲腸にもなってたらしく、こじらせて腹膜炎にもなっていたので下手したら死んでしまうところだった。。。
本当に私を心配させどうしの師匠でした・・・

Stay Sick!The CrampsRestlessこのアイテムの詳細を見る

私は、上記のアルバム「STAY SICK!」しか持っていませんでしたが(17歳の音楽開拓創世記(?)に買いました。“Drag Train”で惚れた!)少し悪夢のにおいのするガレージテイスト、変態ヴォーカルが気味悪げなサイケデリックなパンクロック。私が聴いたものの中では他にはない音楽性でした・・・。けっこう好きで聴いてました。突き詰めようかとも思ったくらい。機会を失いましたが・・・。サイコビリーといわれるジャンルのものは他には持ってないけど(けなすためには全部聴かなければけなすことは出来ないかもしれないが、好きになる場合に一瞬聴いて判断するのは有りなんだと私は強く思う!なにか?←愚連隊)このバンドはほんとにいいバンドだと思う。変態だけど

追記:サーチ&デストロイの画像YouTubeで見つけて、大興奮して最後まで見ないで貼り付けたのですが、最後まで見てみたらヤバすぎて消しました・・

(そしてYouTubeマニア(?)のmuseさんもコメントありがとうございます!gakuさまも、江頭のオチに付き合ってくださってありがとうございます!皆さまも含めまして、お返事もう少しお待ちくださ~い!滝汗)
コメント (4)
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SANDY SALISBURY 「EVERYTHING FOR YOU」

2006-05-14 14:35:27 | 音楽
モスコさんの暖かいアドバイスに涙して、皆さまの暖かいコメント、心に響いたルルですが(本当にありがとうございます!!!m(__)m)それなのにダンナさんが帰って来ない淋しさに耐えられなくて、コメントもお返しできず、記事もアップできず・・・(軟弱さかげんが炸裂してて、しかも皆さまに大変失礼してしまいまして、ほんとうにゴメンナサイ・・・泣)ダンナさんが帰って来ても、なぜかスネてしまい、三日間、ダンナさまの隣りには寝ないで、ひとりで床で毛布にくるまって寝ました・・・(恥笑泣)
ダンナさまが今、うちに居て嬉しい。
やっぱり私はダンナさまが居ないとほんとダメです。
でも少しずつ強くなって、ダンナさまの手助けをして、立派なオクサンになりたいでっす!!!(みなさまご心配おかけしました・・・m(__)m)

今日は、ハワイ・ホノルル生まれの、甘く優しいポップメーカー、“サンディ・サリスベリー”をご紹介します

SANDY SALISBURY 「EVERYTHING FOR YOU」

ダンナさまに出会ってから、吉祥寺のユニオンで買いました。
ジャケが可愛らしくて、ダンナさまに「あっ!これルルっぽいね!」と言ってもらえて嬉しかったのと、サンディがミレニウム人脈だということに興味を持ったのと・・・。

家に帰って聴いてみて、少し拍子抜けしました。ミレニウムのような複雑で層の厚いサウンドを予想していたので・・・。

カート・ベッチャーのプロジェクト・ミレニウムでのサンディの役割を表す言葉を彼自身が話しています。
「僕は裏方としてやるべきことをやるだけで満足だった。」
ミレニウム「ビギン」の4曲目“5 A.M.”を作曲したのがサンディ・サリスベリーだそうです。
今、あらためて聴いてますが、こりゃ大変な名曲デスネ・・・。

ホノルルから、60年代当時、めちゃくちゃホットな場所であったであろう(あぁ~・・・!タイムマシンがあったら、ほんと真っ先にそこに行きたいよ・泣)カリフォルニアに出て来て、カート・ベッチャー、ブライアン・ウィルソン、ゲイリー・アッシャー、トミー・ロウ、ジャニス・ジョプリン、クライヴ・デイヴィスなど、そうそうたる面子と交流しながら、でも、“ほとんどハリウッド・ヒルズのアパートに身を隠して”音楽活動をしていたサンディですが、ミレニウムで共に活動したカート・ベッチャーに比べて、その音楽活動はなかなか不遇だったそうです・・・。

サンディのついてのイメージを、いろいろな人の言葉から考えてみると、「サンディの曲には常に無邪気さがあって、我々はよく彼を『バブルガマー』(子供っぽい)といってからかったものだが・・・」(by.ジョーイ・ステック)バブッ???(←ルルの赤ちゃん語)
「明朗快活を絵に描いたような屈託のないバブルガム・ポップ、そして、甘く、イノセントな歌声が胸キュンのソフト・バラードなど、サンディ・サリスベリーならではの音世界・・・」(by.長門芳郎=ポール・ウィリアムスなど、ソフトロック系の音楽家のレビューを多く手がける音楽評論家。)
サンディのイメージを思い浮かべていただけました?

なんか、最初聴いたときは拍子抜けしたけど、なかなかこのサンディの音世界がいいんですよ~(^_^)
詞もこんな感じ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

君の手に触れると ドキドキしちゃう
頭がクラクラして どこかに落ちつかなきゃ そう、

人は「愛」ってところに落ち着くんだ
みんな自分に素直になって 呼ばれた方に行くんだ
「愛」って場所には 素敵な夢があふれてるのさ
「愛」ってのは
人が落ち着くところなのさ

きみを愛する気持ちはつのるばかり もう手に負えない
どうしたらいいんだ
這いずり回るようになる前に何とかしておくれ

愛して欲しい 今すぐに
僕はもう有頂天 なんだかツキが回ってきたようだ
落ち着くところがみつかりそうで
気持ちが落ち着くところがね そう、

(LOVE IS PLACE FOR PEOPLE TO FALL IN)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎日君の姿を見かけると
僕は背骨がゾクゾクするんだ
くるくるとめまいがしそうで
なぜだかわかってるんだ

愛がイチゴ畑にやってきた感じさ

どこかしら 君のしぐさに いつも目を見張る僕
世界中が微笑みかける 君が通り過ぎるだけで

あぁ 僕はもう君に夢中さ
こんな気持ち 言葉には出来ないよ 現実とは思えない
胸が張り裂けそうな気持ち わかるだろ
嬉しくて 嬉しくて 最高に幸せな気分になる

(LOVE CAME TO STRAWBERRY LANE)


とか、だいたい終始こんな感じ(笑)
でも彼なりに真面目に語っている詞もなかにはあって、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

愛に任せて 君の去る姿を僕は見守る
愛があるから僕は黙っていよう
君が僕のそばにいるようにと願う
そんな夢に感謝して
寒さから僕を守ってくれる火のぬくもりに感謝して

愛に任せて 君を見送ろう
僕が どんなことをしようと
君の気持ちを変えてとどまらせることなど出来ない
愛のせいで君は立ち往生してしまうだろう
やっと分かったと思ったときにね
愛に任せて そっと終わらせよう

愛に任せて 現実を見てみよう
そして本当のことのように 作り上げてしまうんだ
そんな馬鹿な夢を僕は勝手にみるのさ
そんな馬鹿げた気分に浸るのさ

(LEAVE IT TO LOVE)


私、この曲、すごく好きです・・・。

サンディ・サリスベリー、全ての楽曲のメロディが60年代的なトキメキに溢れています!
なんでも、サンディは童話作家としても作品を作り出している模様。どんな感じなんだろ?読んでみたいな・・・。

P.S.スミマセン・・・、冒頭の画像は、サンディ・サリスベリーのもう一つのアルバム「SANDY」のジャケです・・・。
あまりにも、サンディの笑顔が愛らしすぎるのでどうしても載せたくなってしまいました・・・!


エヴリシング・フォー・ユー
サンディ・サリスベリー
インディペンデントレーベル

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コメント (7)
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