Marianne Faithfull - Ruby Tuesday (1995)
恐らく、18歳の頃ストーンズのフラワーズ買ったの、ジャケ+ルビーチューズデイ入りだったから・・・
動画でルビーチューズデイを歌ってるのは60年代当時のストーンズの恋人ことマリアンヌ・フェイスフル(映像は60年代当時の彼女。可憐な姿。 声は90年代の彼女。力強き声。) Marianne Faithfull マリアンヌ姐さん 聖なる福音のひとつ…(音のイリュージョンのひとつ Mariannne…)
天使の歌声👼からガラガラヘビになっても。。(酒焼けガラガラ声ってこと。。。)強かに生き抜いてるレディ
私の老いたからだは、私の意識をどこまでも連れて行ってくれます…という意味の言葉を晩年に遺した(だいぶ意訳かもですが。。。 後でちゃんと調べなおそう…)、レイア姫ことキャリー・フィッシャー(デビー・レイノルズの娘さん)のことも憶いだす…
なんでも、アリスに見えちゃう病🍄
レイちゃんが穴🕳に落ちたり、合わせ鏡の中に立ったりするシーン、(あと、クリーチャーたち…)で、わたしの中のアリスイメージが覚醒しちゃうー。。。
ティム・バートン版のアリスが脳裏に蘇った。。。🧠🦋
あとケイト・ベッキンセール in アナザーワールド
&、映画観てると、脳の色んな部分が刺激されるのか(文章とかも。。💬☞)独特な妄想の中に入ってっちゃう(ぼーっとしちゃう 妄想の枝葉が勝手に拡がっちゃう🌿)癖(悪癖。。)があるので、ディテールをしっかり脳裏に刻む為にも、もう一度観に行かないとな。。。👁
【映画パンフレット】 スター・ウォーズ 最後のジェダイ 限定版 キャスト デイジー・リドリー、マーク・ハミル、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、キャリー・フィッシャー、アンソニー・ダニエルズ | |
ディズニー | |
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ オリジナル・サウンドトラック | |
WALT DISNEY RECORDS | |
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ミュージカル映画「雨に唄えば」のラストシーン・・・ “レイア姫”キャリー・フィッシャーのお母さん、デビー・レイノルズ(役名キャシー・セルドン 女優志望のショーガール でもジーン・ケリー演じる恋の相手、〈実は叩き上げの...〉映画スタードンとは“同志的な”間柄...そうなるまでは〈ドンがエラそーなので...〉喧嘩ばかりだった。。)が“誰かの星”になった、自分にとっての“特別な人”の星になった(それに気付いた)瞬間・・・・・(泣き笑顔、に共感してジーン。。。 そして「マグノリア」のラストシーンのことも想い出す.....)
You Are My Lucky Star~~~
現実世界のデビー様は友人のエリザベス・テイラーに夫エディ・フィッシャーを奪われたり、アル中になったり、いろいろ数奇なこともあったけど、まだまだご存命ですー(笑った時の口元が変わらずチャーミング)
Debbie | |
クリエーター情報なし | |
Hallmark UK |
雨に唄えば 製作60周年記念リマスター版 [Blu-ray] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
All I Do Is Dream Of You
あたらしくこんな動画見つけちゃった~~~
ケン・ラッセルの映画「The Boy Friend」の劇中でツイギーが夢心地で歌ってた、ミュージカル映画「雨に唄えば」の挿入曲“Dream Of You”のカヴァー曲、All I Do Is Dream Of You~~♪♪...
雨に唄えばでは、スターウォーズのレイア姫ことキャリー・フィッシャーのお母さん、デビー・レイノルズが 歌って&踊ってた曲です~~~
ケーキの中からじゃじゃーーん
Boy Friend [VHS] [Import] | |
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MGM (Warner) |
鏡の女王役のジュリア・ロバーツはWikipediaで読んで知ったのですが、実生活ではヒンドゥー教に帰依しているようです(コンピューター界の“アップルの象徴”、スティーブ・ジョブズと同じく...)
白雪姫と鏡の女王の監督はインド出身の映画監督ターセム・シンなのですが、(彼もヒンドゥー教なのかなぁ??) 作品の中にはボリウッドっぽいシーンも出てきます
(またもネタバレあります。。。)
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白雪姫と対抗すべく、&王子様(このヒトも若さゆえの無知、傲慢さの典型のような人物 客観的に観るとどこに魅力があるのかよくわからない。。。 (その人を取り合うとは、)人間活動とは実に不思議なものだ... ←小人たちもそういう話しをしてたけど... コメディだから深く考えちゃいけないのかもしれないけど。。。)に振り向いてもらうために、“鳥の糞”パックをしたり、くちびるを蜂に刺させて、ぷっくりさせたり、虫の大群の中に手を突っ込んだり、涙ぐましいアンチエイジングの努力をする鏡の女王...
永遠の乙女な姿です。 ベクトルは間違ってるかもしれないけど、メンタリティとしてはとてもよく解る。。。(鏡の女王を演じてるジュリアと私、そんなに歳が変わらないし... あらふぉー。。。)
(ファンタジー映画の中の登場人物“白雪姫&鏡の女王”ではなく、役者、演者としてのジュリア&リリー、二人の関係の印象は、というと、)パンフレットなどでジュリア・ロバーツとリリー・コリンズのインタビューをそれぞれ読み比べると、ジュリアはリリーの若さゆえの怖いもの知らず、生意気さをハリウッドでの主演女優の先輩として寛大に受け止めている気がしました
主役を担う新人女優がハリウッドで生きていく上で この先どんな苦労が待ち受けているのか、肌身で知っているからこその寛大さだったのかもしれません
まだ辛くて(&怖そうで、、)観てないんだけど(ダンナさんに以前一緒に観てってお願いしたら、「やだ」って断られました)、色々伝え聞くナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン』でのウィノナ・ライダーの扱いを考えると、ほんとしみじみとそう思います....(ウィノナがそれを逆手に取ってくれてるくらい、タフだったらいいんだけど... ...ウィノナにたいしていまだに想いがあって、応援してます... しかしウィノナ、1992年にヒロインを演じたフランシス・フォード・コッポラの『ドラキュラ』では、この映画でも衣装デザインを担当していた石岡瑛子さんを振り回してとても困らせたみたいですが。。。←最近知った リリー・コリンズちゃんは石岡さんを心から尊敬(リスペクト)してる、大事な部分ではとても良い子だったらいいな。。。(インタビューではこんな風に答えてて、ちょっとジーーンと来たんだけど... ええこやのう、と) ワガママ言って石岡さんのことを困らせなかったかな。。。←希望&おせっかいetc.etc.またも妄想が拡がる。。。)
P.S.タイトルは、『雨に唄えば』のヒロイン役デビー・レイノルズの娘で『スターウォーズ』のレイア姫役キャリー・フィッシャーが、自分と自分の母をモデルに綴った小説「ハリウッドにくちづけ」(原題 "Postcards from the Edge" 崖っぷちからのはがき 映画化されてます...)からとりました☆