PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

創作(クリエイティヴィティ)の嵐が丘🌪️⛰️

2024-02-03 21:56:53 | 音楽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カスタマーレビューなども読みたいし、片っ端から創作の源流「嵐が丘」とそれに関わる創作を探す日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々グッズも出てる。。。

 

創作クリエイティヴィティ)の嵐が丘

 

ランダムステップス🦋💫

 


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見る前に…

2017-11-11 18:25:07 | 心象風景

見る前に食え❣️❣️😳🍙🥗🌽🥕🥒🍆🍅🌰🍓🍇

 

我ら狂気を生き延びる道を…

  

 

見るまえに跳べ (新潮文庫)
大江 健三郎
新潮社

 

「見るまえに跳べ」というタイトルは、W.H.オーデンの詩から名付けられたそうです…💭(「見るまえに跳べ」カスタマーレビュー情報💬)

 

オーデン詩集 (海外詩文庫)
W.H. Auden
思潮社

 


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ちゃんと悩むための哲学

2017-06-22 16:48:52 | 



この本もこの間借りました📗(レイチェル・カーソンさんの伝記と同じく、またヤングコーナーにあった本😅🌱)

しかし、Amazonでのデータが無かったなー🤔(☜視覚的アプローチ🔍👀プラス読者によるカスタマーレビューが読みたいのでいつも貼ってます💦)

 

ちゃんと悩むための哲学~偉人たちの言葉~ (朝日中学生ウイークリーの本)
佐竹政紀
朝日学生新聞社

☝︎と思ったら、ありました🙏💫

 


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自己愛と献身

2014-08-27 11:57:47 | 
自己愛と献身―愛するという意味 (講談社現代新書)
クリエーター情報なし
講談社



22歳の頃この本を読んでた

作者のハビエル・ガラルダさんは上智大学の教授でもあったのだけど、

上智大学(哲学科)に通ってた“N氏”は、ガラルダ氏の授業で、何かを発表した時「モット オオキナコエデ~」と言われて、バーローバーロー的なことを思ったとかいう話をしてたのを想い出した。。。

本に書いてある内容といい(もはや雰囲気しか憶えてないけど...)、厳格な感じの人だったのかな...??←ガラルダ氏

 

追記:本のデータやカスタマーレビュー読んでて、また読んでみたくなった。。。(まだ実家の本棚に置いてあるかな...??) とにかく未熟なまま動いていた20代と違って、今読んでみると、目から鱗になったりすることがあるので...(安部公房の「砂漠の思想」や、丸善の文化本たちもそうだったけど...


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ひとりごと...

2014-01-08 13:22:15 | 心象風景

PLANET LULUの流れ・・・“美少女”は儚いけど、“美女”は逞しい、という展開に持っていきたい.....

 

キネマの美女カスタマーレビューでの浦辺粂子さんについての記述に驚く希望。。。

 

浦辺粂子さんというと、塩沢トキ氏、小森のおばちゃま、淡谷のり子さんたちと小堺一機の昼の番組に出てたことを想い出す~~~いただきます??


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Ken Russell

2011-11-29 10:11:40 | 映画

 

おとといKen Russell、で画像検索してて、見つけて保存してあった画像

 

20代前半に通ってた人形学校で、私がたびたびケン・ラッセルのボーイフレンドダイジェスト貼ってあります)が好き好きというはなしを(しつこく。。)してたら、同じく生徒のTシャツづくりもしている女の人が、この図柄をプリントしてくれたのを思い出します...。(たくさん着ました。シミができるくらい。。)

 

レコード盤の上でのダンス、きのこの滑り台で踊るドワーフ、キラキラのトランプを並べた群舞、ナルシスの踊り、ピエロの仮面舞踏会 チャールストン、フォックストロット、フラッパー

 

古き良き時代のミュージカル映画、雨に唄えば空中レヴュー時代からのインスパイア

 

数々の幻想シーンが特に卓越していて超越していて。。魅力的な監督でした

 

今後、彼の数々の作品が再注目されて一刻も早く全部DVD(とかブルーレイ)化されることを、切望します

 

 

〈追記

Boy Friend [VHS] [Import]
クリエーター情報なし
MGM (Warner)

やっぱりVHSしかない。。。 ここのカスタマーレビューを見てみても、私と同じくDVD化を望んでるケン・ラッセルのコアなファンの方が長~く熱く(&詳しく)映画『ボーイフレンド』と監督ケン・ラッセルの魅力を語られております・・・

 


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山月記

2010-04-22 18:03:04 | 
獣になって・・・と言えば、中島敦の山月記のことを思い出す・・・

すごく好きな話でした。。。(24~5歳くらいの時??)


山月記・李陵 (集英社文庫)
中島 敦
集英社

このアイテムの詳細を見る

私が持ってたのは、この集英社版


李陵・山月記 (新潮文庫)
中島 敦
新潮社

このアイテムの詳細を見る

新潮版

山月記・李陵 他九篇 (岩波文庫)
中島 敦
岩波書店

このアイテムの詳細を見る

岩波版(カスタマーレビューを読み比べたいので貼付ける...)



山月記 (SDP Bunko)
中島敦
SDP

このアイテムの詳細を見る

↑何故に表紙がイケメン。。。??


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HIPNOSIS 「Carrousel」

2007-11-26 15:51:46 | 音楽
Carrousel
クリエーター情報なし
stride


この盤も引っ張り出して聴く・・・。

この盤と一緒に買いました。)

今はこんな感じが時節なのかな・・・?(イメージは 秋→冬って感じ...)

ヒプノシスはドイツ・ミュンヘン出身の2ホーンクインテット。

鬼気迫る2ホーンの緊張感と不安げな女性ボーカル(一曲目“Carrousel”、7曲目“Spring seems to be a little colder”)が特徴・・。(現代音楽、フリージャズにも通じる不安感・・・。)


P.S.唯一付いてるカスタマーレビューが最悪(CDジャーナルの評もなんだかなー。ですが・・・。)、こういう音楽を息をひそめて身じろぎもせず聴くことができない人間は感受性が変だと思う。(それほど緊迫感、集中性のある音楽。)例え日常忙しくとも聴けばハッ!!として息を止めると思うよ。

この盤はかなり魅力的だと思います・・・。

〈とはいえ私の言葉も、経験と熟練とオリジナリティと自信が足りない感じなので、(↑ここまで言い切るからには)もう少し聴きこんで言葉を捻り直すかもしれません...(消費型ジャズとかBGMとか言われてなんか腹立っちゃって。。)(・・・BGMにはならないだろう!? これはリスナーの聴く耳の問題。)(この記事のコメント欄にそのことについて書いてあります・・・。)〉

コメント (1)
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It's My Fault (Not Your Fault)

2007-10-21 10:24:09 | 音楽

(はしゃいで書いてたツィギーの記事の後の記事の頃..)母と喧嘩になって絶望的になってましたが、少し立ち直りました。

先週の土曜、泊まりがけで神奈川の実家に帰ってまた大掃除etc.してきたのですが、吉祥寺に帰って来た後電話で喧嘩に...元気になるとまた毒舌が復活するから厄介だよ~...←うちの母

今回も、ダンナさんに連れられて、足が棒になるまで吉祥寺の街を散歩したら(途中でRe-Trick Binさんと偶然バッタリ再会...!!)負の気持ちをだいぶ払拭できました(あとは、「ルルちゃんは悪くない」って念仏のように唱えてもらってた。。おもちゃ屋さんにあった指人形とかぬいぐるみにもダンナさんのパペットで「ルルちゃんは悪くない」と言ってもらいました・笑)

この記事の文中リンクは、こっちの方を貼った方が良かったのかも...(昔書いたこの記事のことを忘れてたのか、深層心理で恥ずかしかったのか...)ネガティブなことは記事に書きたくない・・と思ってたケド、やさぐれてダンナさんとも喧嘩してしまったし、今回はどうにも救われどころがなく、ブログに吐き出してしまいました。(それで随分救われました。)

でも、やっぱり、私が悪いところがないとは言えないと思うので(反省すべきところも思い出したよ...いっぱいいろいろしてもらってたことも...)これから良くなって行くには“心がけしだい”だと思いました・・・(←言ってることほとんど、下の記事(グッド・ウィル・ハンティング、エデンの東)のカスタマーレビューの影響っぽい。。(←ワラにもすがるキモチで読んでました名も知らぬ盟友に救われた。。??)イヤー.......文化は今まで何度も私の命を救ってきてくれました人がその文化についてどう語っているか・・というのも勉強になります...


今回のタイトルのアイデアは、これから

Stars in the SandThe Pop Collectiveこのアイテムの詳細を見る


私が親しんだアルバム“クール・アンド・ゴーン”のジャケ画像が無くて残念だったけど(あのジャケ、大好きだった...)“クール・アンド・ゴーン”にも入っていて、上記のアルバム“Stars in the Sand”にも入っている、ジェフリー・フォスケットの曲“It's My Fault”が今回のタイトルの元ネタです。(It's My Fault=僕のせいだ。・・・ちなみに、「Not your fault」(君のせいじゃない。)は、『グッド・ウィル・ハンティング』でロビン・ウィリアムスがマット・デイモン演じるウィルに繰り返し言った言葉。)

YouTubeでこの曲を探したのだけど、それも無くって残念...ホントにいい曲です。ジェフリー・フォスケットは“心優しき天才”ブライアン・ウィルソン人脈のアーティストですが、私はそんなには知らなくて、20歳頃、ギターポップ好きの友人に聴かせてもらって気に入った・・という程度なので、これからもっと彼のこととなりを知っていけたらいいなと思う。


それと、Re-Trickりょう君のオススメで観た映画「たそがれ清兵衛」に感銘を受けて、実家に帰った時に熱入れてその話をしていたら、実はうちの母「たそがれ清兵衛」の原作者の藤沢周平がそうとう大好きらしく、朝起きたら食卓の私の席の前に「たそがれ清兵衛」の文庫本がそっと置いてありました...(なんか藤沢周平のファイルまで持ってたよ!?←やっぱ母娘似てる。。)
ぶつかりながらも、母とうまくやっていきます。(最終的には“俺”が面倒見てやるぜ!!


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フランシス・ホジスン・バーネットからのメッセージ

2007-07-22 02:33:05 | 
gooブログのアフィリエイト投稿がまだ調子が悪くて何かと不自由なんだけども、今出来る手法を酷使して何とか書いていくしかないですね。。Re-Trick ユーヤさんを見習ってね・・・

さっきから、ボヤーーンと私の長らくのフェイヴァリットブックであるフランシス・ホジスン・バーネットの「小公女〈リトル・プリンセス〉」を思い出していたのだけど・・・。

「小公女」のはなしを絡めて、以前書いた記事はコレです・・・。

嗚呼......バーネットの創るおはなしは本当に元気が出るんだけど・・・。もうひとつのバーネット作品「秘密の花園」のことについて書いた記事はコレです・・・。

貼付けると元気が出そうなので、「リトルプリンセス」の素敵な画像を探してみました・・・

↑舞台を原作のイギリス→アメリカに替えて作られた1995年のアメリカ映画の「リトルプリンセス(←嗚呼...アマゾンのカスタマーレビューを読んだらまた感動がよみがえってきてしまった。。。)衣装がとにかく素敵なのが印象的でした・・・(甘すぎないところがgood

↑グーグルのイメージを検索してたらこんな素敵な「リトルプリンセス」の表紙画が見つかりました~~

↑少しもの憂げなセーラの表情がロリータ好きの心をくすぐる(?)リトルプリンセス

↑ これはセーラの頑なで孤独な心を表してる・・??ちょっと原作のセーラの前向きさ加減には不似合いな気がするんだけど、(セーラは少ないけども心の支えになって くれる理解者がいつでも居たから必ずしも孤独ではなかったし...)もしかして他の“リトルプリンセス”なのかなぁ・・・???

↑泣かないでセーラ・・・抱きしめてあげたくなっちゃう...
セーラ(ルル)頑張って~~~!!!!!←またもとんでもない妄想。。。(汗汗)
コメント (2)
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