PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

世界を止めて / THE COLLECTORS

2023-07-01 15:24:34 | 音楽

世界を止めて / THE COLLECTORS

 

コーデュロイの件と同じく(昔書いた日記「真夏の夜のアシッドジャズ」のコメント欄参照)(若しくはエレカシの「今宵の月のように」、と同じく…)、レコード会社の意向が入っていた、アーティストにとっては葛藤溢れる楽曲、と聞いたことあるけど、ことあるごとに、脳内自動再生ミュージックになってますよ🧠🎼


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mother earth - stoned woman

2021-03-01 13:06:41 | 音楽

mother earth - stoned woman

 

探してた。。。☄️🔭(90年代⏳ アシッドジャズムーブメントの一環🌐💫 銀河のグルーヴ🌌🪐)

 

また突拍子のない方向性へ、想像が飛ぶタンポポの綿毛状態。。🌼 種子を拡げる🏉💎🌱)


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真夏の夜のアシッドジャズ🌠🧚‍♂️🧚‍♀️

2019-06-22 17:40:29 | 心象風景

真夏の夜🧚‍♂️のアシッドジャズ( ^ω^ )🌠

今日の蝶と戯れはじめ🦋🧚‍♀️💫


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ワンダーウォール

2018-09-07 23:04:00 | 映画



ワンダーウォール

ジェーン・バーキン主演👩

 

ワンダーウォール [DVD]
ジェーン・バーキン,ジャック・マッゴーラン,アイリーン・ハンドル
キングレコード

 

ワンダーウォール [DVD]
ジョージ・ハリスン,ジェラール・ブラッシュ
キングレコード

 

ワンダーウォール【字幕版】 [VHS]
ジェーン・バーキン
日本コロムビア

ビキニ…👙

 

そういえば、トランスコンチネンツのワンダーウォールTシャツ持ってたー💭(このジェーン・バーキンのビキニシーン🎞のスチールのプリント👙 1997年頃?  その頃大流行だった、アシッドジャズの寵児、ジャミロクワイとかがイメージキャラクターになってた…⌚️⏳=トランスコンチネンツ)

 

視覚的な刺激👀により憶い出した✨(海馬から蘇る🌊🐴🦋)

 


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Just Dance

2015-02-09 22:57:53 | 心象風景

「赤い靴」の映像にレディーガガの曲「Just Dance」を乗せている動画・・・



笑いながら踊り続けられることを祈るー(「赤い靴」の童話映画は悲壮感漂う感じだったけど。。。 昔書いた真夏の夜のアシッドジャズという日記を思い出す。。 Just Danceの歌詞も何かに急き立てられ追い立てられ続ける現代社会の気風を象徴するような歌詞...←また野暮=無粋なこと言ってたらスミマセン。。。)

赤い靴 デジタルリマスター・エディション Blu-ray
クリエーター情報なし
紀伊國屋書店
赤いくつ―アンデルセン童話
岩崎 京子
女子パウロ会
Just Dance
クリエーター情報なし
Interscope
Just Dance (Remix with Kardinal Offishall) [feat. Kardinal Offishall]
クリエーター情報なし
Universal Music LLC

 


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東京JAZZ Cookin' on 3 Burners/Wouter Hamel

2014-09-09 14:37:48 | 音楽

東京JAZZ、屋外、The PLAZAでのフリーライブ、最高に楽しかった~~~!!! 1日目、土曜日、どしゃ降りにもかかわらず盛り上がりすぎて、次の日、日曜日にも行っちゃいました

 

オーストラリア出身のCookin' on 3 Burners、すんごいオイラ的に好みど真ん中で、心の底からスインギンしちゃいましたーEverybody Wants Be a ~~ )Coolだじぇい!!!


05 Cookin' on 3 Burners - Cressy St Breakdown [Freestyle Records] (2017年7月追記 消えてしまってた動画再び探して💎👀貼り直したら、一回り大き目になりました。。。)

50年代ジミー・スミス→60年代ブライアン・オーガー→90年代アシッドジャズムーブメント、脈々と続く歴史の経緯がこのバンドからびしびし匂ってもとい香って、いや匂い経つ色気...)、匂い経ってきてて(気がして)大興奮。。。よい香り~~~。。。 

 

Baked, Broiled And Fried
クリエーター情報なし
Freestyle Records

 

Soul Messin
クリエーター情報なし
Freestyle Records

次の日、日曜日も観れて大ラッキー!!! その時は日本人女性のゲストボーカル入りで、その異化作用での、Burning具合も凄く良かったです(前日は肩の力を抜いてテロテロまったりやってた感もあったけど。。。 やっぱり女性が入るとやる気に火がつくのかな...?? それともゲストが入るといつもと違った感じで気分転換になるとか?? 起爆剤的に...)観客大盛り上がりで、アンコールまで演ってました もっと観たかったな~~

 

土曜日のThe PLAZA、メインステージでのトリは、オランダから来たウーター・ヘメル ジェイミー・カラムと並んで語られることが多いらしい彼ですが、かなり女性人気高し(雨の中、時折雷の中、カッパ装着でカブリツキで黄色い声を帯びながら食い入るように観ている女子、女子、女子 共に歌い踊る女子女子女子 たまにノリノリの男子←例えばうちのダンナさん) 

 

 
私はダンナさんと相合い傘で、(椅子有りの席で...)ずっと一緒に音楽に合わせて横揺れしてました。心地良い エンターテイナー ほんとプロフェッショナル どしゃ降りであることを忘れてしまうほどのステージ力でした 超魅力的 (雨でびしょ濡れの観客と同じキモチになるため?テントから大量に滴り落ちる雨で顔を洗ってたよ~~~ 泣けた~~ 態度までイメケ~~ン←イケメン)

 

ヘメル
クリエーター情報なし
P-Vine Special

 

POMPADOUR
クリエーター情報なし
Victor

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Corduroy - (I Know Where The) Good Times (Have Gone)

2011-10-31 13:34:11 | 音楽

Corduroy - (I Know Where The) Good Times (Have Gone)

 

ゾンビと一緒に歩いた ファンタスティックな旅だったよ♪

 

まだNEW YOU!は見つからないけど、この曲も大好きな曲「真夏の夜のアシッドジャズ」参照

 

Came back down the yellow brick road~~♪♪(イエローブリックロードを戻ってきたよ♪


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Corduroy - The Hand That Rocks The Cradle

2011-07-10 13:16:46 | 音楽
Corduroy - The Hand That Rocks The Cradle



そして、なぜか、思い出した Corduroy  “The Hand That Rocks The Cradle”

以前書いたコーデュロイについての日記はこちらです真夏の夜のアシッドジャズ



“NEW YOU!”は、YouTubeにはなかったな....

↑出だし、The WHOで、ベースがジャム っぽい曲・・・


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伝言です。。☆☆☆

2006-10-18 21:39:57 | お知らせ&伝言
お返事、少しずつお返しさせていただいておりマス☆

おひとりおひとり丁寧にお返ししたいので・・

エート・・、これからゴハン作りをしなければいけないのですが・・、

少し席を外しますです~~

モスコさん(コメありがとうございます!)そうそう、モスコさんと私は同じく“コアラ”なのですよね~!
夢見がちな芸術家肌っ!!!
詳しいコメはまた後で~!!

ギタバさまも、またたくさんのお言葉をかけていただけて嬉しいデス~!!(いっぱい身の上ばなしが聞きたいLULUデス☆)

遊び人さまも、お久しぶりなのにお待たせして申し訳ございません・・

エヴァさま、アシッドジャズの記事のお返事、真冬の夜の・・になっちゃいそうな遅れ具合ですが、お待たせしております!m(__)m


今からキムチ鍋を作ってきます~~~
コメント (2)
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真夏の夜のアシッドジャズ

2006-08-12 14:36:44 | 音楽
最近、90年代初頭のお話をよくさせていただいてるけど、そういえば、90年代初頭は、アシッドジャズが台頭してきた時代でもあったなぁ・・・。

ジャミロクワイとか、すごく興味があったのにもかかわらず、大騒ぎされすぎてて、またヒネクレて買わなかったのですが・・(^_^;)
・・というのか、世間の評価が高すぎると、波に飲み込まれないように、買うのを見合わせる、というところがあるのかな?
でもそれはやっぱり勿体ないことなのだ。・・ということは今ならわかります(笑)

あと、アシッドジャズ、あれですね。
流行りすぎて、あちこちのレコード屋でアシッドジャズ専用スペースがロックのスペースと別のところに出来たりしてたのですが、そこにオッサレ~!な人たち(すみませんやっかみです。ハイ)が集ってたりして、私はその場所にど~おにも近寄ることが出来なかった。そんなオサレな場所に近寄る勇気なんてありません・・ダサ坊のわたしは・・・

流行りが一段落すると、やっと落ち着いて「聴いてみよう」と思えたり、やはり世間でウケてるものはそれなりの理由があるんだなとか、冷静な評価が出来る感じかも。。
そんな感じで、私はいつも新しい波に乗り遅れる傾向があります・・(^_^;)

ジャミロクワイのジェイケイの踊る姿を初めて見た時思ったことは、「えっ?私・・?」(笑)挙動不審な変態っぽい動きが、まるで自分を見てるかのようだった。ほんと、あのTVの中の人、自分としか思えなかったです(笑)
そして、私と同じことを思ってた人がもう一人、地球上に存在した!
・・今、その人と一緒に暮らしてます(笑)
・・というのか、その人、私より一枚うわてだった。ジェイケイ見て、「俺のパクリだな。」と思ったそうです(笑)
そんな感じなので、私とダンナさんが踊りに行くと、いっつも2人で変態ダンスバトルになります。
2人とも共通した意見は、「音楽を聴いて自然に体が動きださないなんてほんとうの音楽好きではない。」・・・ちょっと手厳しいですが、20歳頃から、クラブ行ったりするとスカした態度の人が多く、私はそのたびに孤独感を感じていた。
その当時から私の踊りは人をドン引きにさせることにかけて天才的だった(爆笑)
(その踊りに関しては、どんな感じかまた書かせていただくかもしれません。。)
たぶん、私がダンナさんと結婚した理由はこれが一番大きいかもしれない。

o(≧∇≦o)一緒にバカ踊りが出来る人(o≧∇≦)o 

こんなに楽しいのは初めてだぜ~~っ!!!
サタデー・ナイト・フィーバーのトニーとステファニーみたいな感じで。
モンティ・パイソンで男女の露出狂がぱたぱたコートを羽ばたかせながら(お互い「んばぁ~~~っ!!」ってコートの中身を見せ合って、恋が芽生えた)ちょうちょになって飛んでっちゃうみたいな感じで(笑)
なので、私が「可愛い男の子がいい~!」とか言っても、くすぐり系ミュージシャンに萌えたりしてても、アンガールズの山根に萌えたりしても、ワッキーに萌えたりしてもヤキモチ妬かないでくださいね~!
オレと対等に踊れるのはアンタだけだぜ~!


ダンナさんと私の手持ちのCDで重なってたのはたった2枚だけだったのですが、
それが、イエスの「危機」と、ジャミロクワイの「The Return Of The Space Cowboy」でした。
20代半ばの時、たいへん遅ればせながらジャミロクワイのアルバムを買おうと思って、選んだのが、題名に魅かれた「~Space Cowboy」と、当時ニューリリースされたばかりだった「Synkronized」。

私は後者の方が好きです。
一曲目の“Canned Heat”を聴くと、どうしようもなく体が動きだしてしまう。
・・あの童話の、永遠に踊り続けなければならない靴をはかされて踊り続ける娘みたいに、どうにもこうにも体が動きだしてしまう。(あっ!とは言っても、童話みたいに悲愴感ただよう感じではなくて、ゲラゲラ笑いながら踊り続ける感じです・汗)
実家に居た時に、この曲を聴きながら、自分の部屋で変態ダンスを踊ったりしてて、親に「ほんとうるさいから静かにして」と言われてしまうのだけど、どうにも止まらない
「Synkronized」は、1999年の作品だから、そろそろ“微妙に古い”というところから脱していい感じに熟成されてる頃かな?(ダメですか?笑)

The Return of the Space Cowboy
Jamiroquai
Work

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Synkronized
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アシッド・ジャズだともうひとつ。
私がダンナさんの手持ちのCDを聴かせてもらって、一番好きだ、しっくりくる、と思ったのが、Acid Jazzレーベルのアーティスト、CORDUROYの「The New You!」でした。(ダンナさんがよく聴いてるJazzRockとかは私には難しくてわかりません。。。すみません))コーデュロイって、元々インストメインのバンドみたいだけど、このアルバムはヴォーカル入りです。
すごくクール!NET上で“スパイ映画みたいな雰囲気”と表現してた人がいたけど、あっ!それ、そんな感じ!と思います。カッチョイイ!!

私が一番好きで、いつもラウンドして聴いてしまう曲が、7曲目の“The Hand That Rock The Cradile”。カッコイイ“スパイな雰囲気”から一転して、メランコリックでロマンティックな曲です。スライ&ザ・ファミリーストーンの“Running Away”を聴いた時と同じ感じのサウダージ(赤枕十庵さんに教えてもらった言葉です。)的な気持ちになる曲で、軽快なテンポ、凝ったリズムに乗りながらもたいへん旅愁心をくすぐられる曲。
あぁ。。今、聴いてますが、ほんとにいい曲だなぁ。。。
〈ゆりかごを揺らす手が世界を支配する〉という歌詞も意味深・・・。

次の、8曲目の“(I Know Where The)Good Times(Have Gone)”は、エルトン・ジョンの名曲“Goodbye Yellow Brick Rord”と同じく、「オズの魔法使い」の“イエロー・ブリック・ロード”(黄色いレンガの路)というフレーズが繰り返し歌詞の中に出てくる、つんのめり気味に歩きそうになる感じ(笑)のノリの良い曲。リズムが前に出てる感じ。
出だしの〈ゾンビと一緒に歩いた。ファンタスティックな夜だったよ。〉という歌詞も不思議で良いなぁ・・・。

そして12曲目、
表題曲の“The New You”は、そこかしこにThe Whoや、ジャムにリスペクトされたと思われるフレーズが顔を出して、「うぉ~~~っっ!!!」って感じになる、モッズテイスト溢れる名曲です

表ジャケ


裏ジャケ



今回の記事に〔真夏の夜のアシッドジャズ〕という題名を付けてみました。(他に付けてる人居そうな感じだけど・・
真夏の夜は、アシッドジャズを聴いておもいっきり踊りたいっ!!
コメント (6)
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