私は、生涯の途中🐾で、T.S.エリオットを彷彿とさせた…という、勿体無いほどの、言葉を、いただけて、まだはっきりと認識してなかったけど、個人的な経験の中で、縁がある、間違いなく、無意識化で繋がっている、と思えた、ことを(実際に彼と人生の中で出逢っていたことを“他者”の言葉によって、気付いた。)
モーリス・ラヴェルの創る音楽(音の集合体)ってさ、ことごとく(ほんのり、時に強く)スペインの香り(ノート🎼)がするところも好き
Roy Wood - Songs Of Praise (1973)
やはり、今でも、Annie Haslamの、ペア、コンビとして考えてしまう、Roy Wood先生(又の名を長老、若くても長老)。。。(今の時間軸で言うと、とっくに二人は別れてるのかもしれないけど…)
コーラスまで全部自分の声(多重録音)でやってしまう、素敵なキチガイ(好き。。。)
俺節が織りなす音の集合体
The Lemonheads - It's a Shame About Ray (Full Album)
今日の脳内自動再生ミュージック🧠(👈すなわち、脳内で徐〈おもむろ〉に自動的に再生される音の集合体の記憶 普段は脳のどこかで眠っている…😴)
(だんなさんは只今仕事部屋でヴァン・ヘイレン大会を開催中ですが😅💦
ひとりひとり、それぞれの個人的な経験の…)
吾にとって思い入れの深い、The Lemonheads🍋 (そのアルバムIt's a Shame About Ray…)
こちらもまた青春のバンド💙 永遠なる💫
ご丁寧にアルバムの曲順に脳内再生される始末…(感覚機能にインプリンティング🎶
)
Historia Naturae
「パリの恋人」のアングラ酒場でのダンスの音楽の一つのフレーズから連想
イマジネーションが膨らむストレンジな響き.....
...両方ともクラリネットによる響き??
orオーボエ??
orアルトサックス??
←相変わらず楽器疎い。。
チャイコフスキーのくるみ割り人形の様にとめどもなくワクワクする(子どもが喜びそうな? 子供の心を持ったオトナも喜びそうな... 1939年に創られたハリウッド映画「オズの魔法使」も、全ての子供たちと、子供の心を忘れない大人たちに捧げます...という言葉がスクリーンに映し出されて物語がはじまるのを想い出します...)キーワードを持つ7つの楽曲から成る組曲・・・
1.水生類/フォックストロット
2.昆虫類/ボレロ
3.魚類/ブルース
4.爬虫類/タランテラ
5.鳥類/タンゴ
6.哺乳類/メヌエット
7.人類/ワルツ
ヤン・シュヴァンクマイエルの世界に生まれて初めて触れたのがこのHistoria Naturae Suita(邦題:自然の博物誌 今では自然の歴史、と訳されることが多いみたいですが、初めて触れた時にこの邦題で知ったので私の脳内ではその印象が定着してしまってる...)でした。
22歳の時に、藤沢のディスクポートの隣りのリブロで、装丁に描かれてる興味深く不思議な世界に惹かれて、「シュヴァンクマイエルの不思議な世界」のビデオソフトを購入したのが最初の出逢いです。
意味深で哲学的であり多大な魅力(魔力?) を持った悪夢の世界の集合体.....
(そういうのが昔からとても好き.....
)
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シュヴァンクマイエルの不思議な世界 |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
装丁、やはり(こちらはDVDだし?)私が持ってたのとは様変わりしてますが....
Olivier Peters Quartet -- Full Moon
Olivier Peters QuartetのFull Moon、大好き~~~
1分38秒あたりからの展開(転回)が、もう“奇跡”。。。。
スキップする ピアノ、Bass ドラム
なんだこのリムショット。。。
澄み切って伸びやかな女性ボーカル
続いて呼応するように響く音色(おんしょく)豊かなOlivier Petersのこなれたクールで熱いサックスの音色・・・・
風景が映像となって観えてくるようなリズムとグルーヴの中に完成された音たちの集合体・・・・
そして
なぜだか思い出した ジェーン・バーキンのジョニー・ジェーン
(たぶんピアノの音の連想。。。)
のこれはどなたかによるピアノカヴァー...
La Ballade de Johnny Jane (serge Gainsbourg) - Piano cover
とてもせつなすぎる 旋律と 音階の 集合体
ダンナさんと日曜日にまた一緒にファミレスに行って(集中力を高めるために、外には出るんだけど、最近ルルも連れて行ってくれます
)(・・お台場に行ったのは土曜日でした。。物忘れが激しくて..
)、勉強してるダンナさんの目の前で装苑etc.読みながらまたファッション研究をしてました・・・
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装苑 2008年 04月号 [雑誌] |
クリエーター情報なし | |
文化出版局 |
装苑の60年代特集、またイーディ・セジウィックについて書かれた記事が載っていたのですが
いつもイーディについて書かれてることを読むと、
なんだか気がはやる・・・
というのか、動悸がする・・・
というのか、
どうしようもなく、ドキドキするのです・・・
(それは10年以上前から変わってない。どんな人がイーディについて語っていても、例外なくドキドキする...)
なんかの病気なのかな・・・??(正解=イーディ病)
私にとってファッション雑誌は“刺激の集合体”みたいな感じで、たいていの場合ドキドキしながら読んでるのですが・・・